Arktorous & Company 2

勧善懲悪

赤の日、片目の日

 令和元年10月13日日曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておく。

 

  昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度(内、容疑車両4台程度)、夜間NA台程度(内、容疑車両NA台程度)であった。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指す。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表す。)

 

 

 同日の出勤時は、自宅から50m、自宅集落を出る交差点での左右確認時、自車左折後に後続になる側はるか遠くに、赤色のトヨタ車が見えた。その日その日の最初の遭遇車が、赤ないし青である確率は異常である。また、その後、自宅から1kmの最初の信号交差点までに11台の対向車と遭遇し、その内3台もが赤色であるという、相変わらずの異常事態に見舞われた。自宅を出てから遭遇した車ほんの12台を数える距離で、4台もが赤色。作為が訝しめる。 

 

 相変わらず、偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的目撃の連続ではあるが、とりあえずこの日も、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との累積遭遇日数記録が更新された。(令和元年9月10日と10月11日に2度だけ、連続記録が途切れている。)

 

 

 出勤時、自宅から400m走る間に遭遇するほんの6台前後の車の中に、毎日必ずカルトナンバーないし赤青黄の車ないし嫌がらせナンバーの車が含まれるという、アンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、令和元年9月10日のたった1日を除いて630日以上続いている。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象で、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味する。自車のGPS発信機設置や張り込み等を訝しんで当然の状況である。

 

 

 乗用車の塗色としては、赤色は23台に1台、青色は16台に1台、黄色は130台に1台しか存在しないことが分かっている。要するに、赤、青、黄色すべて合わせても、11台に1台の割合でしか存在しない。そういった赤、青、黄色の車に、自宅から400mと離れない、平均5台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのである。(珍しく訝しい塗色の登場しなかった日には、4桁中3桁同数字ナンバーのような希望番号車が、その日その日の最初の遭遇車として現れたりする。)

 

  

 要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないが、毎日なんらかの形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為が訝しめる出来事が、630日以上連続している訳である。

 

 

  

 お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を見比べていただきたい。一か月分位を連続して読んでいただければ、僕が経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思う。

 

 

 なお、国道ルートを利用した夜間の帰宅は、自宅まで350mの、自宅町内目前の位置で対向した車が、お約束の片目ヘッドライトな軽自動車であるという、あからさまに不自然な事態を経験した。ほんの6分ほどの片道の帰路における片目ライトの車との遭遇は、三晩連続である。

 

 

 

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【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、その時々のアンカリング塗色の車、ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いている。

 

    その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

 現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色青色と、オレンジを含む黄色系。五百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなると、一定の作為と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。

 

 

〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、塾の生徒が、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。

 

 

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それでは、リストアップ開始。

 

 

①令和元年10月13日12時35分16秒

 自宅から50m、自宅集落を出る交差点左折直後、バックカメラが捉えた、同日最初の稼働中の遭遇車が、お約束の赤色だった。画像にはごくごくごく小さく写っている。平成30年1月10日以来続く、出勤時の、自宅から400m圏内での、アンカリング容疑塗色ないしアンカリング容疑ナンバーの車との累積遭遇日数記録が、633日へと更新された。

 トヨタ 赤 ナンバー詳細不明(バックカメラ)

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同日最初の目撃相手が赤だった

 

 

 

②12時36分11秒~12時36分29秒

 自宅から500mから1000m程度の間の500mを走行する17秒の間に、3台もの赤い車と対向した。自宅を出て、ほんの12台の稼働中の車を目撃する2分程度の間に、4台もの赤色の車と遭遇。このブログで2年近く記録してきたように、こうも何度も、赤色の車にまつわって、このような経験をするとなると、確率としておかしい。赤い乗用車は、統計的に23台に1台の割合でしか存在しないことが分かっている。にもかかわらず、この区間では、赤い車の連続と遭遇する経験が、3度や4度程度では済まない回数を数えている。しかもこの日は、上の①のように、自宅集落を出る瞬間に、赤い車がせまってくるのを目撃している。すべてがすべて不作為であるとは考えにくい。

 フォルクスワーゲン ゴルフ  岡山333 ま ・627

 日産 デイズ  岡山583 す 3188

 トヨタ アクア  岡山502 す 6413

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赤いフォルクスワーゲン

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赤いデイズ

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赤いアクア

 

 

 

③19時49分48秒

 仕事場から車を出した途端に、赤い軽自動車が目の前を通り過ぎることとなった帰路。下の画像は仕事場から3km弱、自宅まで350m程度の地点。お約束ともいえる、片目ランプの車と遭遇。画像では分かりにくいが、向かって左側のヘッドライトが、スモールしか点灯していない。肉眼で見ると、もっとあからさまに片目であることがわかる車である。片目ライトとの、夜のほんの6分程度の片道帰路ドライブにおける遭遇は、3晩連続である。作為を訝しまざるを得ない。

 軽自動車 茶色 岡山580 つ 3559(片目ヘッドライト)

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右奥に、片目ヘッドライトの、茶色い軽自動車

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右目がスモールしか点灯していない片目ヘッドライト軽自動車

 

 

④19時50分31秒

 自宅まで60mの、自宅町内に入る目前の交差点。弱い番号で単なる訝しみ損だが、カルトナンバー的希望番号、1221の白い軽自動車が現れた。夜の早い町内であり、この地点に対向車が現れること自体が特殊なので、とりあえず記録しておく。

 軽自動車 白 岡山594 い 1221

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1221の白い軽自動車