ーいつもの嫌がらせー【令和３年３月４日㈭深夜版】

ーいつもの嫌がらせー【令和３年３月３日㈬深夜版】

　　２３時台帰宅。いつも通りの３ｋｍ、６分のドライブ。ほんの数台しか遭遇しない帰路、毎晩必ず、４桁中３桁以上同字ナンバー、「・」始まり２桁ナンバー、３桁ナンバー、赤青黄塗色、片目ライトなどの刷り込み嫌がらせ容疑車が現れるようになって、もう３年以上経ちました。毎晩必ずの恒例です。

　　ひとつの晩のことだけを見て、その状況をして嫌がらせであると主張するのは無理がありますが、同様に不自然な状況に、何年も毎晩遭遇し続ければ、誰でも不自然だと感じて当然だという話です。

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　　　そしてそんな中、今年になってから２月２日㈫と２月２５日～３月４日の８回しか通っていない、２．７ｋｍ５分の鉄道跡地抜け道ルートを７晩連続採用した令和３年３月４日㈭２３時台の帰路は、５台と遭遇し、そのすべてが、毎晩のお約束の嫌がらせ要件を満たす車でした。

　　　嫌がらせアンカリング容疑要件的には、それら５台は、次の通りです。

①４桁中３桁同字ナンバー２０００

②赤塗色

③３桁ナンバー・２００

　　　仕事場出発後最初５００ｍの、遠回りを避ける場合に必ず利用することになる区間に、３台もの嫌がらせ容疑車が次々に現れました。その構成からして、偶発たり得ないカス群団確定でしょう。

④２桁ナンバー・・２２

　　　５台目の車の遭遇タイミングを合わせるための張り込み要員なのか、旧鉄道跡地ルートの中途半端な地点に、・・２２が路駐していました

⑤数年ぶりに旧鉄道跡地ルートを採用した２月２日に黄塗色、その後３週間で嫌がらせ車両に誘導されて同じ鉄道跡地ルートを採用した２５日に黄塗色、２６日に青塗色、２７日に赤塗色、３月１日に赤塗色、それら５台全てがほぼ全くの同じ地点に同じタイミングで登場した、帰宅ルート最後の要一時停止交差点に、この日も青塗色が現れました。偶発たりえません。

　　かつて、誹謗中傷等の、車とは関係のない嫌がらせを受けながら、３晩連続で、５台程度の帰路遭遇車が３桁以下ナンバーばかりであるような経験をしたことのある身としては、５台の遭遇車中２台が３桁以下ナンバーで、Ｓ価三原色の構成色である赤塗色と青塗色や、４桁中３桁同字ナンバーをも含むようなこんな状況は、十分に作為的であると認識せざるを得ません。当に強制尾行です。ゴミのくせに、挑発的意味で自己主張している訳です。犬未満のカスに吠えられて挑発される人間なんてこの世に存在するとも思えませんが。

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　　　３晩連続で、帰宅時に遭遇する５台程度ずつの遭遇車が、１００％、３桁以下ナンバーばかりであったり、６晩連続で最初か最後の遭遇車として赤塗色を含んだり、１０晩連続で片目ヘッドライトを含んだり、前夜の最初の遭遇車と翌昼の最初の遭遇車として共に沖縄ナンバーを含んだり、帰路最初の２０秒で遭遇した３台程度の車が全部青塗色であったりするような経験を、何年間にもわたって何度もしてきた僕にとっては兎に角、この夜の現象も毎夜に違わず、十分に嫌がらせであるという話です。

　　　あいかわらず、このブログの説得力を弱めつつ嫌がらせは続けるという観点において「敵方」にとって都合の良い存在ばかりなので、記録しておきます。

　　　かつては１台の車とも遭遇しなかったのが自然だった、嫌がらせ被害開始以降もほんの５台の車としか遭遇しないような抜け道ルートで、５台もの希望ナンバー車ないし三原色塗色車が現れ、嫌がらせ容疑要件・アンカリング刷り込み要件を満足すること自体、当たり前に不自然なのです。「敵方」って何って話ですが、その日１日だけの現象を見ても多少違和感を感じるだけの状況も、毎日毎晩続くとなると、雨だれ石を穿つよろしく嫌がらせとなるということです。偶然をも悪用して増幅される効果を持つ嫌がらせです。

　　　仕事場を出てすぐに遭遇した２台目～３台目の車が３連続で青塗色であったり、同じく仕事場を出てから遭遇する最初４台～５台の車が連続ですべて赤塗色であったり、仕事場玄関施錠中にすぐ背後に停止した貧乏軽のナンバーが・８８８で、僕がたまたま録画中のカメラを携えていたのを見て、女運転手が焦って顔を隠しながら逃げていったり、帰路で遭遇した各晩平均５台の車が３晩連続で「・」始まり３桁以下ナンバーばかりであったり、何晩も連続で遭遇する数台の車が大量の鉄道車両画像をググらせるナンバーばかりであったり、そういった、毎日毎晩続いている不自然な状況の経験を思い出すに枚挙に暇がないことを考えれば、どんな些細なことでも、何度も続くことに関しては、偶発たり得ないと感じてしまって当然でしょう。

　　　ちなみに、赤系の車は２３台に１台、青系の車は１６台に１台、黄色系の車は１３０台に１台しか存在しないこと、全て合わせても１１台に１台の割合でしか存在しないことが、自動車検査業界の統計的にはっきりしている中、それらの塗色の車に、遭遇割合を超える頻度で遭遇し続けているという話でもあります。

　　　そういう事情の中、遭遇した嫌がらせ刷り込みアンカリング容疑要件を満たす遭遇車は、なるべくすべてを記録しておくことにしているという訳です。

　　　しつこく書きますが、４年ほど前までは、遭遇する車のほとんどいなかったルート上での話です。

ー遭遇車リストー（数年ぶりに旧鉄道跡地ルートを採用した２月２日に現れた黄塗色、その後３週間で嫌がらせ車両に誘導されて同じ鉄道跡地ルートを採用した２５日に現れた黄塗色、２６日に現れた青塗色、２７日に現れた赤塗色、３月１日に現れた赤塗色、３月４日に現れた青塗色は、６台全てがほぼ全く同じ地点に、同じタイミングで登場。偶発たりえない。この日も同ルートを採用し、５台と遭遇。すべてが嫌がらせ容疑車。昨年１０月に始まった、３桁以下ナンバーとの遭遇比率が異常に高い状況が続いてもいる。）　