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勧善懲悪

ーいつもの嫌がらせー【令和3年3月16日㈫昼版】

ーいつもの嫌がらせー【令和3年3月16日㈫昼版】

 

   月曜日~土曜日、13時前後の出勤時の6分間のドライブ。

 

 

  出勤ルート最初ないし最後90秒以内・遭遇6台程度以内、走行400m程度以内に必ず、4桁中3桁以上同字ナンバー3桁以下ナンバー塗色等の、毎日の刷り込みアンカリング嫌がらせ容疑要件を満足する車の連続が、必ず現れます。

 

  毎日。必ず。

 

 偶然も含まれるでしょうが、一連の状況を #集団ストーカー と呼称しています。その日その日1日だけのデータを見たところで何もわかりません。毎日毎日、自宅出発直後、仕事場到着寸前の同じような地点に、4桁中3桁同字ナンバーや3桁以下ナンバー、赤塗色青塗色などの連続が、毎日必ず現れるという、不自然な状況を何年も経験してきて、訝しんでいる事情があるのです。車の関係ない、様々な嫌がらせを受けていて、その上での話です。

 

  毎晩ほんの数台としか遭遇しない仕事場からの帰路、6日連続で最初ないし最後の遭遇車が赤塗色であるような事態、毎日の出勤路上、仕事場町内最初の信号交差点で対向に現れる車が6日連続で赤塗色であるような事態、夜中の帰宅時、仕事場出発後最初の5台の遭遇車がすべて連続で赤塗色であるような事態、はたまた3台連続で青塗色であるような事態、そういう事態を何度も経験してきているのです。

 

 

  唐突にアタマノオカシイことを書きますし、”知る人ぞ知る”すぎてマイナーな現実ですが、逮捕者や有罪判決も出ているアメリカ大陸での集団ストーキング案件においては、不特定多数の真っ赤な車でターゲットを付け回すのが、嫌がらせの常套手段になったりしている現実があります。

 

  さらにアタマノオカシイ表現になりますし、事の経緯の説明は長くなりすぎるので書けませんが、殊アメリカ人種主義FBI既得権益社会維持組織相手に正義の名の下に暗闘した経験者としては、トランプ大統領より僕の方が先輩だったりする、これまた”知る人ぞ知る”事情もあります。何故”知る人ぞ知る”なのかについては、これまた”知る人ぞ知る”状況ですが、脈絡的に緻密に書くのは、片手間のブログには重荷なので書きません。

 

 

 

ー〇ー〇ー〇ー

 

 

 

    そしてそんな中、自宅出発後走行400mの圏内で6台と遭遇した令和3年3月16日㈫の昼間出勤時は、6台目が毎日の嫌がらせ容疑要件を満足しました。

 

 

    嫌がらせ容疑要件詳細的には、以下の通りです。

 

 

⑥4桁中3桁同字ナンバー5222

   遭遇してから150m程、この5222の後続を走りました。この5222、反対車線側の路肩に寄せて僕の追尾を振り切るという、意味不明な挙動を見せました。追尾するつもりで後ろについたわけではないんですが、妙な動きでした。車種名プラッツ、僕が向かおうとしていたスーパーの名前もプラッツというシンクロもあるので、とりあえず記録しておきます。

 

 

 

   「自宅400m圏内」ないし「遭遇最初6台以内」ないし「仕事場500m圏内」ないし「遭遇最後6台以内」に、『塗色』ないし『4桁中3桁以上同字ナンバー』ないし『3桁以下ナンバー』が、毎日、多くは連続車群を組んで必ず現れるという不自然な状況が、3年以上に亘って続いています。確実に毎日遭遇しているという点において、主観ではなく、客観的事実です。

 

 

   例えば、3桁以下ナンバーの連続というのは、かつて、毎晩5台程度の車と遭遇する23時台の帰宅時3kmの道のりに、3晩連続で3桁以下ナンバーのみが現れたような経験が幾度かあり、そしてその後毎晩、3桁以下ナンバーと偶発の度合いを越えた頻度で遭遇するようになって、嫌がらせとして刷り込まれている現象です。

 

 

   

   2月頭からの38回の出勤外出で毎回、自宅出発後ないし仕事場到着直前の遭遇6台程度以内に、塗色ないし3桁以下ナンバーないし4桁中3桁以上同字ナンバーの、多くは連続登場と、常に遭遇し続けていることは、実に嫌がらせ的です。

 

 

   自宅を出てからすぐ遭遇する最初の6台程度の内の約半数が、塗色ないし3桁以下ナンバーないし4桁中3桁以上同字ナンバーである状況が、何か月も続いてもいるのです。他にも車に関連しない嫌がらせを諸々受け続けていることを考えれば、常識的に考えて、僕をして嫌がらせであると感じさせられさえすれば、なんでも良いということでしょう

 

 

     

   リストアップとしては、偶発でしかありえないものと偶発たりえないものを取り混ぜた状況になってしまいますが、統計が主眼なので、すべてを嫌がらせであると確定しようとしている訳ではないのではありながら、容疑要件を満たす遭遇車すべてをリストアップしていく方針であることを書いておきます。3~4か月分の当ブログの内容を把握した読者が、嫌がらせ的作為性の存在可否についてどう感じるか。それのみが問題です。

 

 

 

   病的とされるであろう分析ですが、他にも、車の関係ない様々な嫌がらせを受け続けてている実情を鑑みれば、こうも毎日同じ分析で説明がつく状況が連続すると、偶然を利用しつつも偶発たりえないという塩梅で、強制尾行的嫌がらせを編成している組織があると感じて当然なのです。「敵方」の思うつぼかもしれませんが、兎に角、毎日の同様の状況の連続は不自然だと考えざるを得ません。

 

 

  地元&非地元世間において、常に誹謗中傷や、見知らぬ人間を含む多数からの嫌がらせを受けている身として、平均5台程度の車と遭遇する毎晩23時台の帰宅時に、遭遇する車全てが3桁以下ナンバーであったような夜を1週間に3度も経験したり、仕事場を出て最初に遭遇する車が3台以上連続で赤ばかりや青ばかりであったような夜を3年間、断続的にではあれ何度も経験したりしたりすれば、ここ最近のような昼間の状況は、たとえ全体的ではないにしても、大部分が嫌がらせであると感じて当然です。

 

 

  

   しつこく書きますが、たとえ誰をしても偶然であるとしか受け取られない状況でも、それらの、一定の特徴を持って現れる者群が、敵にとって都合の良い存在であることに違いはないのです。実際、岡山と言うのは、「岡山のええ事嫌い」という言葉があるくらいに、そういう土地柄です。村八分が津山30人殺しを発生させた程のものです。何故だかは知りませんが、僕みたいな人間が増えることを恐れるゴミ支配層がさらに上の支配層の言うなりに嫌がらせしてても不思議ないでしょう。県民性的に、組織的嫌がらせと親和性があるという話です。

 

 

  先月のとある日のように国道ルートを採って、地元の店によったりすると極々たまに、店内歩いているときに出会う通りすがりの見知らぬ人が、噂づてに僕を知っていて、味方をするような情報を世間話しながら通り過ぎてくれたりすることもありますが。(断じて幻聴ではありません。念のため。)

 

 

   四半世紀にわたって、通り魔のように身に覚えのない、様々な嫌がらせを受け続けながら、外出の度に毎日同程度に不自然な状況が続いていることを考えあわせれば、どれも、偶然ばかりで起きているとは考えられないのです。

 

 

 

ー自宅400m圏内遭遇容疑車ー

(6台遭遇。うち、6台目が、毎日の嫌がらせ容疑要件満足。)

〇遭遇順 車種 塗色 ナンバー     【走行距離】嫌がらせ容疑要件

 

⑥プラッツ 銀 岡山530 つ 5222【 400m】4桁中3桁同字ナンバー

      遭遇から150mで、反対車線の路肩に寄せるという強引な動き。

 

 

 

ー自宅900m圏内遭遇容疑車ー

(特になし)

 

 

 

 

ー旧道区間内遭遇容疑車ー

(旧道使用せず。)

〇遭遇順 車種 塗色 ナンバー     【走行距離】嫌がらせ容疑要件

 

 

 

 

ー自宅から900mの、国道まで接続する区間内の遭遇容疑車ー

(国道使用せず。)

〇遭遇順 車種 塗色 ナンバー     【走行距離】嫌がらせ容疑要件

 

 

 

ー仕事場町内遭遇容疑車ー

(特になし。)

●最後からの遭遇順 車種 塗色 ナンバー 【走行距離】嫌がらせ容疑要件

 

 

 

 

 ー画像リストー 【1台の容疑車】 

⑥プラッツ 銀 岡山530 つ 5222【 400m】4桁中3桁同字ナンバー        遭遇から150mで、反対車線の路肩に寄せるという強引な動き。

⑥プラッツ 銀 岡山530 つ 5222【 400m】4桁中3桁同字ナンバー        遭遇から150mで、反対車線の路肩に寄せるという強引な動き。

⑥プラッツ 銀 岡山530 つ 5222【 400m】4桁中3桁同字ナンバー

      遭遇から150mで、反対車線側の路肩に寄せるという強引な動き。

ぼくが追尾してくると勘違いして、撒こうとしたか??


  

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  何度も自分で書き、読み直していてくどいですが、偶然ももちろん含まれるでしょうし、その日その日1日だけの状況だけを把握しても何もわかりません。それぞれに同様な不自然さを持つ状況を、シャーデンフロイデなゴミクズ世間ぐるみの誹謗中傷を受けながら毎日連続して経験してきた、何年も連続で経験してきたからこその、アンカリング刷り込み嫌がらせ成立です。

 

 

  とある日、陰湿な笑顔をこちらに向けてくる、黒いセダンに乗ったヤクザ風の男が自宅前に待ち構えているのを目撃して、その後仕事場まで向かう道で遭遇した車が、7割方黒塗色の希望番号ばかりであったという経験に始まり、上記のような程度に同じような条件の揃った車の連続と、毎日遭遇して3年経ってしまったという話です。ちなみにその黒塗色とばかり遭遇した日以降、仕事場の顧客が全員黒尽くめの服で現れたようなことも複数回ありました。決まって馬鹿が行為者である、車の関係ない、そういった嫌がらせや誹謗中傷を受けつつ、何年も経ったという話です。

 

 

 

   僕から見ても偶然でしかなかろう状況ももちろん存在するので、説得力を持たせるのに支障を感じざるを得ない状況ではあるけど、加害側の事情に通じている監督要員を除けば、僕という認知構造を通してのみ、それらが嫌がらせであるという連続的因縁を関知し得る、ゴミ共の保身の、ゴミ共の保身による、ゴミ共の保身ための統治システムが存在するのは事実なのです。積極的防犯、強制尾行などという呼び方もあるようです。

 

 

  容疑要件を満足する車全てが、100%作為的に登場していると決めつけるつもりはありません。ただし、過去の当ブログの投稿をどの時期の物でも数か月分連続的に把握していただければ、明らかに偶然の範疇を逸脱した、大量の嫌がらせ案件の存在を、客観的に確認できるであろうことも事実なのです。

 

 

  流石は、公園で独りで歩いているような奴がいれば殴り、恋敵や気に入らない奴を見つければこれまた殴り、漫画が欲しけりゃ大量に万引きし、遠距離の移動では常習的にキセル乗車し、潰したい相手が出来ればないことないこと誹謗中傷しつつ嫌がらせ互助会的徒党を組むような、性根ゴミクズを教員・重役として採用し、「地元社会を支えるエリート」として祀り上げてしまう田舎コネ社会です。

 

 

  社会構造的弱みをアメリカに握られた上で、#組織的嫌がらせ に加担する馬鹿を調達することにおいて、不自由無い様です。#集団ストーカー #コロナ

 

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  ところで、対米従属NHKが生放送を通して僕を自殺させるべくやっていたあれら一連の嫌がらせ発言を覚えている一部の方々、ご存知ですか? あれらは、僕がテレビ見てるのを外部から探知しないと成り立たない嫌がらせですよ?

 

 

  どうやって?

 

 

 

  

 

  盗聴です。

 

 

  演者は証人になる正義感も持ち合わせないゴミ揃いだろうけど、アメリカで暮らしていた時からそれを経験していた僕が言うんだから間違いありません。

 

  今は亡き全米ネットニュースのメインキャスター、ピーター・ジェニングズが、NY同時多発テロ当日の朝に、「イリノイ州の日本人学生とこのテロは関係ありません。」なんて、まぬけで頓珍漢なコメントをさせられ、ほぼ同時に、別のチャンネルで、同様にトップキャスターであったダン・ラザーが、そのジェニングズのコメントを問題視した発言をして失脚した原因も、僕と、シカゴ白人社会(『FBIは人種差別社会を保守するための組織』とは、僕の知り合いの白人男性の弁。)との間の、「FBI」やら「盗聴」やらというワードの絡んだ、人種闘争的暗闘(実際はただ単なる日本人蔑視・いじめ)にあります。

 

 

  俄かには信じられない話でしょうが、一般人である僕に対するいじめが、ある意味簡単に全米規模のマスゴミを巻き込んでしまうほどに、日本人敵視・蔑視、日本人いじめ、日系人・日本人駐在員監視は、アメリカに、厳然たる事実として存在するのです。

 

  とりあえず、日本人が日本人を普通に扱うように、日本人が白人を"普通"に扱うと、つまりは是は是、非は非として扱うと、「白人を尊敬しろ!」等と、「日本人に俺たちと同じことが出来る筈がない」、「俺たちはアジア人の国には住みたくない」、「原爆は2発では足らなかった」的な火病徒党を組んでキレてくるのが、白人至上を信じて疑わない人種主義的白人世間の特徴です。

 

  アメリカ拝金主義社会で詐取されながら生きているので、どこの馬の骨とも分からないアジア人から大衆扱いされて人種的意味での突き上げを感じ取ると、個々人としては端から勘違いに立脚している人種主義的優越感(精神的バランス)が乱れるのだと思われます。

 

 

 

  南米経由系であろうとヨーロッパ系であろうと、白人の想像以上の多くが、基本的には、日本人を馬鹿にしています。宗教的な信念のような優越感を以て、アメリカ人同士がやるように自己主張し合えば、自動的に外国人を馬鹿にしていることになるという理解なしに、ほぼほぼ見た目のみを問題として、初対面から自分が上だと思っているので性質が悪いのです。きっと白人人種間でも同様の闘争があるのだと思いますが。

 

 

  最後に話を元に戻しますが、「テレビが生放送を通じて嫌がらせしていた」なんて書けば、普通は幻覚・幻聴の類を疑うのが当たり前でしょう。

 

 

  ところがどっこい、僕に対するあれらの嫌がらせにまつわっては、今は日本を離れて暮らす同窓生が、S価信者な学力底辺経由のとばっちりを喰って訴訟起こそうとした事実もある位に現実なのです。

 

  兎に角、僕が織田家やその他諸々の新旧有名氏族の子孫であることや、白人至上主義者を向こうに回してアメリカで喧嘩を買ってきたこと等、大小さまざまな事情が絡まって、僕が周辺の人間を”普通”に扱ってきた結果、僕がうけてきている一連の誹謗中傷ついて把握している縁故主義者がこの世に溢れるという形が完成しました。その結果が、四半世紀にわたる、上記リストアップのような強制尾行被害です。

 

  脈絡スキップ気味な上に尻切れトンボですが、とりあえず今日のところは、以上、悪しからず。

 

 

【集団ストーカーの真実:元警部補達の証言】

 

強制尾行 - Arktorous & Company 2