ーいつもの嫌がらせー【令和4年2月17日㈭深夜版】
毎晩23時台帰路、平均走行距離3000m。
かつては1台の車とも遭遇しなかったのが自然だったようなルート利用で、毎晩平均5台程度の車と遭遇している。国道を利用する際は、信号交差点等で減速したときと、国道にのる前後にしか周囲の車の塗色・ナンバーを気にかけないため、やはり同じように毎晩平均5台以下の車のナンバープレートや塗色がチェックできる状況を経験している。
それらの車が、明らかな作為を感じる高密度で、「赤青黄塗色」ないし「4桁中3桁以上同字ナンバー」ないし「片目ライト」ないし「『・』始まり3桁以下ナンバー」ないし「赤青黄塗色の車両画像ググらせナンバー」ないし「拳銃画像ググらせナンバー」を含む。多くは複数で、毎晩必ず。
条件に合致すれば全てが嫌がらせであるというつもりは無論ないが、毎日毎晩必ず遭遇するとなると、すべてがすべて偶発であるという可能性は考えられない。
そこを通れば9割以上の頻度で、以上の条件を備えた車が現れる、「地縛嫌がらせ地点」も存在する。
四半世紀を超える長期にわたる嫌がらせ被害を経て、いわゆる、#ガスライティング #組織的嫌がらせ #モビング #強制尾行 と呼ばれる、不特定多数による監視を攻撃的に関知させられる被害として認識している。
なお、この世の何人たりとも、無実の僕を監視するにふさわしい人格として認めるつもりはない。正義の存在たる僕を監視している時点で、監視者の方が絶対的に悪である。
ーーー〇ー〇ー〇ーーー
☆★☆【令和4年2月17日㈭遭遇車リスト】
17日㈭遭遇NA台。(国道経由。走行3500m。国道外遭遇5台。)
⑦赤 N-ONE 〇〇〇〇〇 〇 〇〇〇〇 〇〇〇〇m(赤&片目フォグライト)
(1)赤 クロスビー 岡山581 て 2151 〇〇〇〇m(最初の後続が赤)
➋赤 フィット 〇〇〇〇〇 〇 〇〇〇〇 3100m(最後の後続が赤)
➊黒 軽自動車 岡山59L そ ・・77 残り50m(最後が2桁ナンバー)
※同日は出勤時の最初の遭遇車も二桁ナンバー・・90。偶発たり得るか?
【ドラレコフロントカメラ画像】
【状況説明】
いつも通りの国道経由ルート、帰路3500m。30台程度の遭遇車があったが、要所要所に赤塗色が現れた。赤塗色の片目ヘッドライトが現れたり、最初の後続車と最後の後続車として赤塗色が現れたりという状況。また、同日は昼間の出勤時の最初の遭遇車が2桁ナンバーだったが、この夜は、自宅まで50mの地点に、最後の遭遇車として2桁ナンバーの・・77が現れた。分類番号が岡山59Lであり、つい最近取得したばかりのナンバーであると思われる。ナンバー取得費用を、嫌がらせ依頼料収入で賄う人間がいてもおかしくはない。
ー補足情報ー
【日本国の正体】
嫉妬深く、かつ、事なかれ主義である国民性が悪用されている。
ー〇ー〇ー〇ー
事情を知らない人間からすれば荒唐無稽としか映らない論理を展開するが、無辜の一般人である僕に対して、全米マスゴミや媚米NHK等をして嫌がらせをさせてきた権力のあるゴミ人格が敵にいることを鑑みれば、盗聴は言うまでもなく、ひいては軍事衛星悪用の可能性さえある。
誇大妄想狂のような記述だが、米国イリノイ州で学生をしていて、ドメスティックで不毛な同国庶民から、人種差別・アジア人蔑視・日本敵視主義・集団的自己愛性人格障害に基づく愚劣な嫌がらせをされ続けていた僕が、911同時多発テロの当日に、全米マスゴミ生放送担当キャスターによって、放送を通した追い打ちの嫌がらせ発言を浴びせかけられた上に、盗聴を仄めかされ、以来、帰国後も、在京キー局、在版キー局からNHK地元局までを含む媚米マスゴミからも嫌がらせされ続け、それらの状況が、歪曲されながらも、NHK族参議院議員片山虎之助によって参議院予算委員会でさえ言及され、それがテレビニュースとなりさえしたことは、知る人ぞ知る事実・現実である。
アメリカ先住民やアフリカ系住民、非白人国家に対して、建国以来、アメリカ国家がやってきたことを鑑みれば、アメリカという国の政治的人格が、十分にこれらの卑劣な嫌がらせ容疑・犯行・動機に敵うゴミクズの集合体であることは明らかである。同胞同士を争わせて、人種的優位を保つ算段であろう。自らの身を処せず、他国に媚びることによって生み出される私益、目先の既得権益のため、卑近な金銭欲のために、僕に嫌がらせしている同胞はひたすら愚鈍である。
参考資料
「真相は、FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソンの告発に答えがある」チェンジリング miu miuさんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com
☆元FBI特別捜査官テッド・L・ガンダ―ソン氏証言
https://media.toriaez.jp/s2972/017.pdf
ー〇-〇ー〇ー
四半世紀以上、異常な頻度で経験している、街中での歩行中などに出会う見知らぬ人間も含めた不特定多数からの誹謗中傷(僕を見つけるなり、僕の味方をする、敵方の悪行の事実を解説する噂話をする見知らぬ人も数知れず存在してきたが…)の被害など、僕が把握していない世間に多数の敵がいることの証左となっている現状を鑑みれば、少なくとも、僕の毎晩の仕事場出発タイミング等を、盗聴なりなんなりの違法な手段で把握している勢力が存在すると感じて当然である。
ー〇ー〇ー〇ー
2021~22シーズンは、僕をモデルにブレインストーミングを行ってドラマのストーリーを創作した過去のある嫌がらせ脚本家の手よる、某刑事ドラマの新エピソードの放送があった。頭のおかしいと思われる記述だが、状況証拠の揃った事実である。(ゲスト主人公の氏名が、あからさまに僕の実名のもじり。ゲスト主人公と僕が出身地同じ。ゲスト主人公と僕が、街中で体験する事件が同じ。ゲスト主人公の隣人は、僕と同じ職業等々。)
自らの創作手法の一端を吐露するようでいて、言い訳がましい上に主人公の言葉の使い間違いのある、オチの破綻したバカ脚本だった。しかも相変わらず、僕と薄い縁のある某人物を出汁に使ったような設定だった。
他人に無駄に恥をかかせるつもりなら、もう少しきれいにやってみせてもらいたいもので。そしてこの夜、偶然の産物というのか、それとも作者が同一人物なのか、17日㈬のエピソードのストーリーのメインの筋立てに関わる工夫が、既存の小説のパクリであると、翌日に判明した。この脚本家は、前作でも某大作小説のプロットを半端にパクっている。見事に今シーズン最低の視聴率をたたき出した模様。