Arktorous & Company 2

勧善懲悪

ーいつもの嫌がらせー【令和5年2月6日㈪深夜版】

ーいつもの嫌がらせー【令和5年2月6日㈪夜版

 

【令和5年2月6日㈪深夜遭遇車リスト】

国道経由経由ルート3500m 国道外遭遇車無し

①白 トヨタセダン  岡山383 も 8000  700m(4桁中3桁同字ナンバー

 ※同夜最初の遭遇車が、国道上で、車線を変えてまで少しだけ前に出て、ナンバーを見せつけてくるような動きを見せた。嫌がらせ容疑要件を満足する4桁中3桁同字ナンバーだった。

 

 

ドラレコ画像】

【令和5年2月6日㈪深夜遭遇車リスト】  国道経由経由ルート3500m 国道外遭遇車無し  ①白 トヨタセダン  岡山383 も 8000  700m(4桁中3桁同字ナンバー)   ※同夜最初の遭遇車が、国道上で、車線を変えてまで少しだけ前に出て、ナンバーを見せつけてくるような動きを見せた。嫌がらせ容疑要件を満足する4桁中3桁同字ナンバーだった。

【令和5年2月6日㈪深夜遭遇車】

国道経由経由ルート3500m 国道外遭遇車無し

①白 トヨタセダン  岡山383 も 8000  700m(4桁中3桁同字

 

 ※同夜最初の遭遇車が、国道上で、車線を変えてまで少しだけ前に出て、ナンバーを見せつけてくるような動きを見せた。嫌がらせ容疑要件を満足する4桁中3桁同字ナンバーだった。

 



【状況説明】

   ※いつも通りの国道経由帰宅ルート3500m。

 

   ※国道に進入した直後まで、遭遇車はなかった。

 

   ※しかし、最初の赤信号で追いついてきて、車線を変えてまで少し前に出てナンバープレートを見せつけるような動きを見せてきた、同夜最初の遭遇車が、嫌がらせ容疑要件を満足する4桁中3桁同字ナンバーだった。

 

   ※いわゆる嫌がらせ容疑要件を満足する遭遇車すべてを嫌がらせ認定するつもりはないが、嫌がらせの作為がどこかのレベルで働いていなければ、例えば何百日も最初ないし最後の3台以内の遭遇車に3桁以下ナンバーが含まれ続けるような、僕が日頃経験しているような状況は生まれ得ない。

 

   ※少なくとも数か月分の連続データが参照された上でこそ、嫌がらせの存在性および事の真偽が判断できる。

 

 

【僕の境遇を端的に説明する自家引用】

   ※敵を増やすことを覚悟で書いておく。25年程前、欧州への研修旅行中の会食の席で、当時初対面のここの建築学助教授(現教授)によって、こちらにはなんの罪もないのに、唐突に、僕に興味を持っていたことのあった一女学生絡みで笑い者にされた。同席していたその美人を自分に侍らせるために、僕を排除しようとしたものと考えられる。

 

    普段の大半の授業と同様、研修とは名ばかりで金満観光ツアーでしかないろくでもない旅行プランも相俟って頭に来たので睨みつけたら、その直後から引率担当全員からハブにされ、帰国するまでずっと研修旅行メンバー全員の荷物運びをさせられた。それ以来25年以上経った今でも、仕事場から自宅に向けた帰路の最初ないし最後の遭遇車のナンバーが毎晩確実に・・・9であったりするような嫌がらせ、所謂”集団ストーキング”を受け続けている。25年以上。日本大学出身の社長のいるような会社と関わるなどすると、こちらが客の立場でも嫌がらせをされる。

 

    高い金をとっておいて観光で行った方がマシなような環境しか与えられない専門学校未満のサル山のボスの立場にあって、あわよくばとばかりに女学生をモノにしようとして無辜の一学生を潰しに掛った分際で、自業自得でしかない品性下劣さを棚に上げてサル山でのメンツを保とうとは片腹痛い。

 

    そもそも、この学科ごと、ヤクザかぶれの相撲取りが理事長をした大学の芸術家気取り集団だけあって、東日本出身の付属上がり中心にママゴトするだけの幼稚な掃き溜めでしかない。わざわざ受験しての地方からの進学はお勧めしない。学生は、なんの努力もせずとも日大程度の入試なら受かってしまう、地頭の良い地方出身者と、排他的で、群れることにしか向かない内部エスカレーターの関東出身者とで二極グループ化していた。生まれ持った知能特性的に釣り合わないので当たり前のことともいえようか。まともな感受性の持ち主なら、地方からここに進学しても損しかしない。4年間でのまともな出会いと言えば、ほんの二人だけのまっとうな感性を持つ某教授のみであった。人脈の日大とやらを重宝する向きもあるが、ヤクザ擬きのサル山に与する立場に落ちぶれることはお勧めしない。

 

 

【自家引用つづき】

 

   ※追記: この投稿をしてから、巷での僕との通りすがりに、チンパンジーのような歯を見せた嘲笑顔をわざわざ向けてくるようなバカが現れるようになったが、僕が上記のように日大助教授によって笑い者にされて睨み返したのは、決して笑われたこと自体に対する怒りではない。いくらゴミに笑われても、サルに吠えられたくらいにしか感じない。感情的には、むしろ諦めでしかない。権威を持って然るべき、大学教員ともあろうものが、初対面の人間を笑い者にして自らのプライドを保とうとするようなゴミだったことに対して、戒めの意味で睨みつけてやっただけ。案の定、上記の通り、十数人分もの荷物運びを僕一人にさせて罰するという、パワハラを仕掛けてくるゴミクズ人格だった訳だが。集団ストーキングをするような愚劣な輩に何を諭しても始まらないのは理解しているが、下劣な馬鹿は自らのその品性に関してダメ元でも反省すべきである。

 

   

ー〇ー〇ー〇ー

 

   ※これらが偶発でないとして、ネット上に元警察官らの証言が得られるように、金を貰って嫌がらせしているのか、ただ単に性格が悪い馬鹿の群れなのかは不明。どちらにしろ、極めて頭が悪そうではある。世間が、上から下まで、嫌がらせしか取り柄のない、残念賞な出来の人間で溢れていることを物語っているのかもしれない。

 

   ※容疑要件満足車両群のみと連続して遭遇するような事態は、かつて、車の関係ない様々な誹謗中傷や言葉の通り魔的な嫌がらせを巷間ないし仕事場で受け続けながら、3晩連続で、5台のみずつの車と遭遇し、その際の遭遇車、全15台がすべて3桁以下ナンバーであったというような嫌がらせを2回に亘って受けて以来、同様の状況を、強制尾行的なガスライティング行為として認識している。

 

ー〇ー〇ー〇ー

 

   ※論理が飛躍するが、集団ストーキング加担者レベル(下層民レベル※1)においては、僕が周辺の田舎世間の嫉妬を買うような特性を持ち合わせすぎるために、愚鈍でシャーデンフロイデ性向しか取り柄のない奴隷気質の衆愚の精神状態は、さらなる嫉妬でサボタージュを起こす勢いな訳である。

 

   ※そこで、支配者・既得権益者を自認する”上級国民”が、例えるなら、「アリとキリギリス」の物語の”キリギリス”としての僕が自滅することを望んでいる状況となっている。彼らの配下たるアリがやる気を失って、”既得権益”のヒエラルキーが崩壊することを恐れているという寸法。

 

   ※なんの創造性もなく、そんな幼稚なモチベーションでしか社会に奉仕できないような、彼らのようなゴミ共は、そのゴミクズ自身の方でこそ、ゴミクズの国体もろとも勝手に死に絶えるべきではある。

 

   ※集団ストーキング・組織的嫌がらせは、衆愚とそれ以上に愚かな”支配層(既得権益者)”による自己保身であり、セコいレベルの「甘い汁」を吸い続けるための視野狭窄的自己保存本能の漏れ出しでしかない。

 

   ※要するに、ガスライティングをもってしなければ、立場の維持もままならぬ愚か者の集まり。

 

   ※愚かの限り。

 

   ※さらに論理を飛躍させれば、CIAが日本人から見ての異人種組織でなければ存在さえしえなかった間接統治ツール、KCIA(統一教会)などはその分かりやすい例である。

 

ー〇ー〇ー〇ー

 

  ※四半世紀以上にわたって僕に嫌がらせしている資本の存在は厳然たる事実である。四半世紀以上前の一連の事態の始まりから指摘している常識的考察ではあるが、僕などのような些末な存在への嫌がらせにそのような資本をかけられる組織が、税金や、今流行りのカルトによる詐取以外の財源で動いている訳がない。

 

ー〇ー〇ー〇ー

 

  一日だけのデータを見ても何も意味をなさないが、毎日同様の説明が当てはまる状況を経験し続けていることについては、なんらかの作為を感じざるを得ない。

 

  遭遇が偶発でないとするならば、自宅や仕事場の張り込み監視被害盗聴被害がなければ、このような事態が毎晩続く道理がないと考えるのが自然。あわせて、いわゆるマジシャンズセレクト的に、偶然を悪用していることも考えられる。

 

  ちなみに、僕の仕事場の斜め向かいの位置には、かつて2階ベランダから、仕事場を開錠しようとする僕の姿を見るなり「誰がお前の客になんかなるかw」的な内容の中傷するセリフを下卑た笑顔と共に突然浴びせかけてきた70絡みの爺の住む家がある。言葉の通り魔である。誹謗中傷の噂、第三者シャーデンフロイデな感性を刺激して悪用する黒幕的敵が何人もいると考えられる。

 

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 毎晩23時台、仕事場からの帰路、平均走行距離3000m程度。

 

 かつては国道上以外では1台の車とも遭遇しなかったのが自然だったようなルート利用で、国道外においては、毎晩平均5台程度の車と遭遇している。

 

 国道を経由する際でも、国道上では、「信号交差点等での減速時」ないし「国道に上る前後と下りる前後」ないし「先行車に追いついた時」にしか周囲の車の塗色・ナンバー等を気にかけないため、帰路全体を見ても、やはり同じように毎晩平均5台以下の車のナンバープレートや塗色がチェックできる状況を経験している。

 

 それらほんの5台程度の車が、明らかな作為を感じる高頻度で、「塗色」ないし「4桁中3桁以上同字ナンバー(1桁ナンバーを含む)」ないし「片目ライト」ないし「『・』始まり3桁以下ナンバー」ないし「塗色の車両画像ググらせナンバー」ないし「拳銃画像ググらせナンバー」ないし等差数列ナンバーを含む。多くは複数で。毎晩必ず。

 

 条件に合致すれば全てが嫌がらせであるというつもりは無論ないが、毎日毎晩必ず遭遇するとなると、すべてがすべて偶発であるという可能性は考えられない。

 

 また、そこを通れば9割以上の頻度で、上記の条件を備えた車、特に塗色4桁中3桁同字ナンバーが現れる、「地縛嫌がらせ地点1」も存在する。

 

 具体的なことを書かなければ説得力も何もあったものではないが、車と無関係なものも含めて言及すれば、周辺世間への誹謗中傷の噂の流布などの組織的嫌がらせ被害を受けている期間は、四半世紀に上る。いわゆる、#ガスライティング #組織的嫌がらせ #モビング #強制尾行 #スローキル 等と呼ばれる、不特定多数による監視嫌がらせを、攻撃的・強制的に関知させられる状況を、1996年から経験し続けている。

 

  元凶は、敵を増やす記述となるが、勉強といえる努力を何もせずに、初受験TOEICのパーセンタイルランクで上位1%を記録する特性がありながら、スパイト行動人種の巣窟、日本大学理工学部建築学科に進学し、学生と同レベルの品性しかない自意識過剰教員から売られた喧嘩を買ったこと。それ以来、海外も含め、行く先々で同じ嫌がらせを受け続けている。(実際、海外のどこに行くのかについて、電話で聞き出してきた同窓生がいた)

 

  この世の何人たりとも無実の僕を監視するにふさわしい人格・組織として認めるつもりはない。正義・善意の存在たる僕を、違法たるべき手段で監視している時点で、”監視者”の方が絶対的に悪である。

 

 

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【付記】

  ※令和3年8月20日㈮②、21日㈯①、21日㈯②、25日㈬④・・・1、⑤100、26日㈭①・・・3、27日㈮①、9月3日㈮②、7日㈫④、8日㈬②1000、10日㈮2000、13日㈪③・888、15日㈬②・・18、16日㈭②・413、24日㈮②、29日㈬②6555、10月2日㈯②・・13、2日㈯③・504、5日㈫②赤塗色、6日㈬③9852REDWING関連№)、7日㈮②・・18、12日㈫②赤塗色、13日㈬②・222、13日㈬③・224、21日㈭⑤、21日㈭2000、11月10日㈬①・・24、10日㈬②・167、19日㈮③・531、19日㈮④・999、令和4年3月7日㈪③1171、10月22日㈯②赤塗色、25日㈫⓵1357は、11月5日㈯③・・・2、9日㈬⑦、10日㈭②ブライティング、11㈮④7666、12日㈯赤塗色片目灯火1171は、すべて容疑要件を満足する特徴を備えた車で、どれも半径40m程度の精度で同一地点に登場している。これまで何年も、そこを通れば必ず塗色ないし容疑要件満足ナンバーないし片目ヘッドライトが現れ続けてきた地点。しかも、多くの夜で、その場所以外には遭遇車がいないという状況。その地点を車が通っているか否かは、900mも手前から認識できる道路構造だが、ほとんどの夜の場合、どんなにスピードを加減速して揺らして走っても、僕の車がその地点に差し掛かった瞬間だけに、タイミングぴったりで対向車が現れる。そもそも、23時台以降ともなると、かつては1台の車とも遭遇しないのが当たり前だった地点である。偶発たり得ない。地縛嫌がらせポイント1と呼ぶ。無能なオカルトのような表現になり、実に馬鹿馬鹿しいが、GPSを含めた軍事衛星の悪用と考えられる。

   

 

ー補足情報ー

【日本国の正体】

媚米売国は権益、媚米売国こそ既得権益である。

嫉妬深く、かつ、事なかれ主義である国民性が悪用されている。

 

 

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  事情を知らない人間からすれば荒唐無稽としか映らない論理を展開するが、無辜の一般人である僕に対して、全米マスゴミや媚米NHK等をして嫌がらせをさせてきた権力のあるゴミ人格が敵にいることを鑑みれば、居場所が常に不特定多数に知られてしまっている可能性があることについては、盗聴は言うまでもなく、ひいては軍事衛星悪用の可能性さえある。

 

 

  誇大妄想狂のような記述だが、僕は、2001年当時、米国イリノイ州で学生をしていて、ドメスティックで不毛な同国庶民から、人種差別・アジア人蔑視・日本敵視主義・集団的自己愛性人格障害に基づく愚劣な嫌がらせを受け続けていた。

 

  それらの嫌がらせの中には、ローカルニュースの番組中に、「気持ち悪いからあのアジア人を止めてくれる?」等と女性アナウンサーが、番組内容と無関係に発言するというような、卑劣なメディアストーキングも含まれていた。

  

  そして911同時多発テロの当日、事件の進行中には、全米マスゴミ生中継番組担当キャスターによって、放送を通した追い打ちの嫌がらせ発言(※1)を浴びせかけられた上に、盗聴を仄めかされ、以来、帰国後も、在京キー局、在版キー局からNHK地元局までを含む媚米マスゴミからも嫌がらせされ続けた。

 

  さらには、それらの状況が、真実が歪曲・隠ぺいされながらも、NHK族議員である片山虎之助によって参議院予算委員会でさえ言及され、それがさらなるテレビニュースとなりさえしたことは、知る人ぞ知る事実・現実である。

 

  ※1 ピーター・ジェニングズがNY同時多発テロ中継番組放送中に、唐突に、「このテロはイリノイ州の例の日本人学生とは無関係」などと発言、僕がすべての放送内容を見ていて、同時進行で日本から電話をかけてきていた母親相手に同時通訳でジェニングズの発言を伝えたところ、それらもすべて盗聴されていたものらしく、同時通訳直後に「これって良くない状況じゃないか?」等と、画面に映ったままのジェニングズが発言、数分後、「このやり方で悪いことをしたから、この方法で謝罪する。あなたは二度同じことを言わないと英語が理解できないだろう。」等と侮辱交じりに追い打ちした。

 

  アメリカ先住民やアフリカ系住民、非白人国家に対して、建国以来、アメリカ国家がやってきたことを鑑みれば、アメリカという国の政治的人格が、十分にこれらの卑劣な嫌がらせ容疑・犯行・動機に敵うゴミクズの集合体であることは明らかである。属国日本の同胞同士を争わせて、米国白人の人種的優位を保つ、常套手段的算段であろう。

 

  自らの身を処せず、他国に媚びることによって生み出される私益、目先の既得権益のため、卑近な金銭欲のために、僕に嫌がらせを続けて同胞はひたすら愚鈍である。

 

参考資料

「真相は、FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソンの告発に答えがある」チェンジリング miu miuさんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com

 

☆元FBI特別捜査官テッド・L・ガンダ―ソン氏証言

https://media.toriaez.jp/s2972/017.pdf

 

テッド ガンダーソン - Google 検索

 

アルカイダアメリカの手先

blog.goo.ne.jp

 

 

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  四半世紀以上、異常な頻度で経験している、街中での歩行中などに出会う見知らぬ人間も含めた不特定多数からの誹謗中傷(僕を見つけるなり、僕の味方をする、敵方の悪行の事実を解説する噂話をする見知らぬ人も数知れず存在してきたが…)の被害など、僕が把握していない世間に多数の敵がいることの証左となっている現状を鑑みれば、少なくとも、僕の毎晩の仕事場出発タイミング等を、盗聴なりなんなりの違法な手段で把握している勢力が存在すると感じて当然である。

 

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★僕が受けている嫌がらせの主体加害組織の一つは某在京私立大学だが(僕独りがそう認識している訳ではなく、車と無関係な嫌がらせを今より多く受けていた時代に、周辺世間により客観的に認められた事実である)、僕が乗っている車の販売ディーラーの社長も同大学の出身である。2021年度の車検時に、そのディーラーに代車を頼んだところ、毎日の嫌がらせ容疑要件を二重に満足する、真っ赤7477を宛がわれた経験もあり、関連性を訝しんでいる。このディーラーだけに車の整備等を任せている限り、GPS発信機設置被害等の可能性も含め、嫌がらせから逃れられることは無いかもしれない。

 

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 証拠を具体的に示さずに記述しても、頭のおかしい人間の戯言としてしか受け取られないであろうが、2021~22シーズンは、僕をモデルにブレインストーミングを行ってドラマのストーリーを創作した過去のある嫌がらせ脚本家の手による、某刑事ドラマシリーズの新エピソードの放送があった。どうにも頭がおかしいと思われるしかない記述だが、その脚本家によるメディアストーキングとも呼称しうる嫌がらせは、状況証拠の揃った事実である。(ゲスト主人公の氏名があからさまに僕の実名のもじりであったり、ゲスト主人公と僕が同じ出身地であったり、ゲスト主人公と僕が、都内の街中で体験するモビング事件の被害内容が同じであったり。ゲスト主人公が作中で居住するアパートの隣人が、僕と同じ職業でもあったり。)

 

 同回のエピソードは、脚本家が自らの創作手法の一端を吐露するようでいて、言い訳がましい上に主人公の言葉の使い方に間違いのある、オチの破綻したバカミス脚本だった。しかも相変わらず、僕と薄い縁のある某有名作家を出汁に使ったような、再び、僕周辺の状況をブレインストーミングに悪用したような設定だった。

 

 他人に無駄に恥をかかせるつもりでの愚行なら、もう少しきれいにやってみせてもらいたいものではある。そしてそのエピソード放送の翌日、偶然の産物というのか、それとも作者が同一人物なのか、同エピソードのストーリーのメインの筋立てに関わる工夫が、既存の新本格系ミステリ小説のパクリであることを知った。

 

 この脚本家は、恥を恥とも思わない性分なのか、同刑事ドラマシリーズ内での前担当作でも某大作小説のプロットを半端にパクっている。見事にシーズン最低視聴率をたたき出した模様。

 

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中学時代から大量に万引きするわ、因縁付けて人を殴るわ、大学進学後は偏差値の低い大学に行った同級生を笑い者にして陰でパシリ呼ばわりするわ、自分の万引き犯罪を他人に責任転嫁して誹謗中傷するわ、裏表激しく陋劣なことこの上ない同窓生が、某市立小学校教頭になってると知った。流石屑田舎。

 

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「ゴミの人脈」とは、自ら行った言葉の通り魔にも等しい加害行為を、謝罪ではなく、同様の加害行為の被せ・反復によって、己を正当化しつつ、相手を黙らせることで処理せんと欲する輩の事。スパイト行動的な攻撃衝動から生まれる快感を掟に野合しつつ、支配欲に空いた穴と共に、己の嫉妬心を無法に克服しようとする外道の集まり。