Arktorous & Company 2

勧善懲悪

覚書


この週、某所で、

「(今、自分たちがここにいるのは、)○○をインフルエンザにならせるためだと(○○は)分かっている。」

と、聞こえるような距離で陰口を叩いた馬鹿がいたことについての覚書。

(「○○」は、筆者の愛称。「自分たち」のうち筆者のみが、新型インフル感染が特に危険とされる喘息の既往症があるという、暗黙の了解があっての会話。)