Arktorous & Company 2

勧善懲悪

巷説&批評&印象操作&嫌がらせリスト追加その2

古いもの新しいもの順不同。



筆者と無関係の可能性があるものは含まず。(別途リストアップは有りうる。)



思い出すままの羅列。(かなり未整備、未整頓。)



発言者側の“(筆者に)聞かせる”意図の有無についての分別はしていない。



内容についても、事実、大げさ、虚実、意味不明まで様々で、
連続した行に書いていても関連性があるとは限らない。



「(筆者について)私たちが聞かされている話は事実じゃない。」
「(筆者が)書いている内容は正しいが、ふさわしくない。」
「内容は、その人物そのもの。」
(上の行の発言を受けて。発言者を諭そうとした人物が存在した模様。)
「(筆者を出世させると)自分たちの性格の悪さが明るみに出ることになるから、
(筆者を)つぶすしかなかった。」
「(筆者を)びびらせてたつもりだった自分が恥ずかしい。」
「はい、○○○の人生おしまい♪」
(筆者に、発言者が発言者自身の元職場の講師職を紹介、
遠方の面接まで発言者の車で送迎、筆者自宅の近所で、
挨拶後、筆者が車を降りて、ドアが閉まる直前、筆者の背中に向けて。
○○○は筆者の高校時代のあだ名。冗談というより、自己陶酔者の嫌がらせ。)
「(筆者自身が、筆者自身の過去の発言内容の)暗示にかかってしもうとる。(笑)」
「自分は嘘ついてないと信じとるんじゃなあ。」
(医師。筆者が診察室を出て、待合室の椅子に座った直後、受付の女性に向けて発言。)
「診察したことはない。」
(同医師?筆者と通りすがりにこの言葉を発した人物は、可笑しそうに話していた。)
「何回だまされたかわからん。」
(同医師の受診を筆者に強制した人物の発言。同人物の家族の誰かが流布か?)
「(筆者に対する)殺人だから、やめておけ。」
(筆者と元友人の共通の恩師の発言。この発言を筆者が遠巻きに聞いたことで、
周辺のいやがらせ事実が、筆者の悟るところとなったと勘違いをした噂の流布者たる元友人が、
この発言をした恩師を訴えるとの、恫喝まがいの発言をしたなどとの噂も存在した。)
「(帰国しないのは)やっぱり車のせいだ。(笑)」
(海外滞在中に筆者に電話をしてきた元友人。)
「『犯罪者を助けるつもりはない。』と言って断った。」
(「犯罪者」が誰を指すのか不明。どこの誰による、誰への発言かについても、いまいち不明。)
「(一連の暴露が原因で、筆者が、)嫌われ始めた。」
「交際の可能性があった人は数知れず。」
「本人の預かり知らないところで、犯罪者扱いをしている。」
「殺人犯でもこんな扱いはされない。」
「(筆者の)性格の悪さがよくわかった。」
「本当に誠実だったら、技なんて必要としない。」
「誠実な人相手には、技は使わない。」
「○○で暮らすべき。」(○○は地方名。)
「○○に似つかわしくない。」(○○は地名。)
「○○には、(筆者に)似つかわしい仕事が存在しない。」
「○○には、(筆者に)ふさわしい女性が存在しない。」
「それだけの才覚があれば、どこにでも行ける。」
「帯に短し襷に長しで使える場所がない。」
「表ざたにならない嫌がらせをして、性格の悪さを引き出そうとしている。」
「犯罪者に嫌がらせをするのが警察の仕事。」
「優秀さは噂以上。」
「一種の天才。」
「馬鹿は存在するだけで迷惑。」(筆者の周辺の誰かについてらしい。一人か複数か不明。)
「嘘をつくな!」
(筆者の居住したことのない某地方のとある駅前。地元の中学生男子、怒鳴り気味。
直後、筆者の真後ろを歩いていた男性に咎められていた。)
「頭が悪いから嘘をつく。」(関東某私大キャンパス内にて。通りすがりに。)
「どこが天才なのか分からない。」
「親戚扱いしたことは一度もない。」
「立場がない。」
(上の行の発言が、誤りの噂を基にフィードバックした軽蔑発言だったことを受けてか?)
「ここは○○○○じゃない。」(○○○○は国名。)
「中身は白人。」
「(筆者による一連の暴露により、筆者自身の)洞察力の確かさがよくわかった。」
「さすが○○人の子孫。」(○○は地方名)
「(運転中に対向車線のドライバーと)目を合わせ始めたらしい。」
「誰とも目を合わさない。」
「見せても大丈夫じゃない?」
(筆者の過去の動向について、観察&証言したものを集めた文書が存在。および、そのことの仄めかし。)
「白状したん?」
(筆者より一回り以上若年の人物の発言。筆者がなんらかの悪事を働いたと聞かされていた?)
A「○□にも、裏で秘密組織があるんか?」
(○□は、とある日本的カテゴライズで、筆者を含む分類項目。目の前に筆者が来るのを待っての発言。)
B「…。」
B「私、△□。」
(上2行の会話の後日、Bの発言。△□は、Bが所属する、とあるカテゴライズ。
そのカテゴライズによると、筆者は△□とは異なって分類される。)
「(筆者より)若い人間を敵にまわさせることに成功した。」
「嫌がらせは相手を成長させるだけだと分かった。」
「岡山の恥さらし。」
「○○の恥さらし。」(○○は筆者の出身高校名。)
「偶然を利用してる。」
「すべては相手に辻褄をあわさせないため。」
「服のセンスがいいのは確か。」(筆者が興味を示した、とある女性について。)
「同時○○○○(にまつわる件)は、(筆者にとって)美味しすぎる。」
「あれだけのことがやられてるのに、噂にならない方が不自然。」(漠然。)
「知らないうちに罪を犯させられた。」
(周辺の印象操作を受けて、筆者に向けて意地の悪い行為を続けていた人物の、事実を知らされての弁。)
「裁判になったら、この人(筆者)の味方をする。」
(同上。この一連の暴露で反感を生じ、変心する可能性もありか。)
「これで自殺すれば、それまでのやつということ。」