今を遡る事20年以上前、
僕が本杉に喧嘩売ったのは、
彼が、その場の指導的立場()にありながら、
初対面の一学生を
その場の雰囲気で嘲笑するようなゴミだったから。
言わば、馬鹿が支える馬鹿専用の猿山に
飛び込んでの当然の正当防衛。
案の定、直属助手やら何やらに始まり、
何年にも渡る嫌がらせのきっかけ作りをしてくれたが。
僕の眼に狂いはなかったってね。
要するに、先制した方に非がある、
こちらは事実を示し、専守防衛しているだけの、
僕にまつわるこの状況で、
追い打ちをかけるかのように嫌がらせし続けてくれている
そこここの彼らは、
彼ら自身に人間性においての欠陥がある
当然の殲滅対象として、
順を追って、それぞれそれなりに、
自動的に潰れて頂くって寸法で。