午前1時すぎ。仕事場から帰ってくる、3つしかルートのない、3キロ程度の道すがら、すれ違った、たった6台の車の内の4台ものナンバー下二桁が22でした。
英語でgo22には「どうしようもない」って意味があることの、集団ストーカー的仄めかしの仕方でしょうか。
午前6時23分。隣家のガラガラ引き戸が、不自然なスピードで閉められました。
ただし、閉めきる瞬間にドアが痛むような激突の起こらないやり方で。当然、大きめのガラガラ音がしました。
僕が受けている集団ストーキングの主敵は建築士ですが、隣家の、一世代前の家長も建築士です。
午前7時14分。同じ引き戸が今度は自然なスピードで開け閉めされ、トヨタのシルバーのハイブリッド車で出掛けていきました。