令和元年7月16日火曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。
同日の遭遇車両総数は、昼間34台(内、容疑車両11台程度)、夜間6台(内、容疑車両5台)であった。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での接近、対向車両や先行車両、後続車両等を指す。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表す。)
同日出勤時は、自宅から400mの件の交差点に到達するまでに、黄色の車、赤色の車、4桁中3桁同数字ナンバーの、合計3種類のアンカリング容疑車両と遭遇した。
要するに、3重の意味で、自宅から400mの件の交差点までの区間における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑車両との連続遭遇日数記録が更新されることとなった。今月に入ってから、自宅を出て最初に遭遇する車が、S価三原色の何れかの塗色である割合は、5割以上に上る。
毎日必ずS価三原色をコンプリートするなど、アンカリングが感じ取れる事態を確実に体験するということは、取りも直さず、僕の外出タイミング等が常に外部に知られているという状況の存在を意味する。
毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないが、毎日なんらかの形で続くとなって初めて、一定以上の作為が見て取れる出来事ばかりである。
お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を見比べていただきたい。僕が経験している、阿保らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思う。
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【訝しんでいる内容】
〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、その時々のアンカリング塗色の車、ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いている。
その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーとの遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)
(現在の主なアンカリング容疑塗色は赤色と青色。500日余りの歴史的に、黒→赤→赤&青と変遷。)
〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。
そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなると、一定の作為と策謀が見て取れるといった現象である。
〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。
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それでは、リストアップ開始。
①令和元年7月16日13時55分21秒
自宅前マンション駐車場でいきなり、黄色系・クリーム色の軽自動車を目撃した。ここ最近の新たな入居者は、三原色塗色の車かカルトナンバーの車の持ち主ばかりである。不動産屋を訝しむべきか?ちなみに、僕の主敵は日本大学理工学部である。
②13時56分40秒
自宅から330m程度の地点。アンカリング容疑塗色、赤系でカルトナンバーなプリウスと遭遇した。このプリウス、左方に写っているクリーニング店に入ろうとしているが、行き先がはっきりしている程度のことでは、訝しさを免れない。この個の事象だけを見るのではなく、他の日の遭遇車両リストと照らし合わせて考えた場合の、同区間での、S価三原色の車との遭遇数の多さを感じ取ってもらいたい。
プリウス 新型 赤系 岡山343 と 8787
③13時56分42秒
自宅から350mの地点。赤いプリウスの真後ろが、これまたお約束の4桁中3桁同数字ナンバーであった。自宅400m圏内で遭遇する、ほんの数台の車の中に、4桁中3桁同数字ナンバーが含まれている確率は、今年に入ってから、8割を超えている。
④13時57分41秒
6月10日に、全くも全くの同地点で遭遇したことのある、カルトナンバーのアクアが現れた。参考URLの記事の⑦を参照してほしい。まったくの寸分違わず、mm単位で同じ場所で遭遇している。
参考URL : http://arktorous.hatenablog.com/entry/2019/06/10/211227
トヨタ アクア シルバー 岡山502 せ 6644
⑤13時58分04秒
旧道一本道区間序盤で、先行車がカルトナンバーになったので、記録しておく。
ミニバン 黒 岡山553 て 1212
⑥13時58分16秒
OEMと純正の違いはあるが、前日に遭遇したプレオプラスと全く同じモデル・塗色のミライースに遭遇した。アンカリング容疑塗色の青系、薄薄青でカルトナンバー。
⑥13時58分23秒
青い車との遭遇が増え始めた6月の中旬に、3度の遭遇経験のある、アンカリング容疑塗色、青色のスズキ・バレーノに遭遇した。とりあえず記録しておく。
スズキ バレーノ 岡山301 な 2507
⑦13時58分58秒
赤い車との遭遇はとりあえず記録しておくことにしているので、とりあえずリストアップしておく。毎日35台前後の車と遭遇する出勤路で、毎日、赤色が3台以上含まれるとなると、それはもう、統計上の異常値である。
ホンダ フィット 赤色 岡山502 そ 8381
⑧13時59分01秒
②・③の再現かのように、赤い車の後ろがカルトナンバーだった。赤色はカルトナンバーのためのテロメアか?露払いか?
ダイハツ ハイゼット カーゴ シルバー 岡山483 あ 8818
⑨13時59分07秒
8818の後ろが、またカルトナンバーだった。
三菱 エクリプスクロス 白 岡山391 も ・・55
⑩14時00分09秒
一桁ナンバーが現れた。
日産 デイズルークスX 白 岡山583 ら ・・・6
⑪14時03分11秒
仕事場エントランスを開錠中。運転席で独り盛んにしゃべりながら運転する女性運転手が背後に現れた。カルトナンバーだった。
⑫23時16分54秒
③に示した通り、同日の最初の遭遇カルトナンバーは8787だったが、この日の夜は、夜間の最初の遭遇カルトナンバーも8787だった。作為が訝しめる。僕の車が近づいてくるまで、先行位置で停まっていたが、近づききらないうちに発進してしまったので、ナンバーのひらがな部分を読み取りそこなった。
87という数字は、八十七という名前の先祖が家系図に載っている身としては、特別な番号である。そういう意味でも、作為が訝しめる。墓場にも調査の手が及んだか?
ミニバン シルバー 山口335 〇 8787
⑬23時17分12秒
赤い、訳の分からないレゴセットの画像がググれるナンバー、8943のシルバーの軽自動車が現れた。実に頭の悪い状況だが、ググれば赤いモノの画像が多くヒットするナンバーとかなりの頻度で遭遇しているのは事実である。赤い車や、赤いモノをググらせるナンバーの車が、毎夜、夜間に遭遇する7台前後の車の中に、必ず含まれているのだ。
軽自動車 シルバー ナンバー 8943
⑭23時18分12秒
2018年9月13日が2度目の遭遇で、それ以来幾度か遭遇している赤いポルテと遭遇した。平成30年1月10日以来続く、アンカリング容疑塗色の車との連続遭遇日数記録が、確実に更新された。ナンバーは、「いい女」の語呂合わせであると思われるが、実際、昼間に遭遇した時に持った感想に基づけば、異常に化粧が濃い。
トヨタ ポルテ 赤 ナンバー 1107
⑮23時18分17秒
過去に3日がかりでアンカリングされた経験のある、10台ナンバーのひとつ、14と遭遇した。訝しみ損だが、とりあえず記録しておく。
軽自動車 黒 ナンバー 14
⑯23時18分31秒
訝しむ点のない車と遭遇した。
ミニバン 白 岡山501 ま 2205
⑰23時20分48秒
自宅まで100mない地点。カルトナンバーの最たるものの一つ、一桁ナンバーが現れた。6台中5台も訝しめる点を見いだせるナンバーとばかり遭遇していると、こういった一桁ナンバーについても、待ち伏せが訝しめる。
軽自動車 黒 岡山788 〇 ・・・2