Arktorous & Company 2

勧善懲悪

訝しみ損の大量発生

 令和元年10月21日月曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。(あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておきます。なんのリストアップって、#組織的嫌がらせ ないし #強制尾行 らしき状況にまつわって、外出の度に、居場所をピンポイントで特定された上で、片目ランプや決まった色、カルトナンバーの車と一定のポイントで毎日必ず遭遇する日々が続いています。ほぼほぼシャーデンフロイデなカスしかいない日本大衆のゴミ世間に助けてもらおうとは思いませんが、とりあえず参考までの記録を残しておこうということです。集団ストーキングに参加して小銭を稼いでいるそこのあなた、はたまた集団ストーキングの存在を知りながら見て見ぬふりをしているそこのあなた、日本大衆世間を代表するご自身方のゴミクズさはせめて自覚しなさい。)

 

 

 

  昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度(内、容疑車両台程度)、夜間NA台程度(内、容疑車両NA台程度)であった。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指す。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表す。)

 

 

 同日の出勤時は、自宅から400mの件の交差点を通過するまでに、台数を増やすこと自体で嫌がらせしているかのようなペースで、12台程度の対向車や、本拠地車庫以外に駐車中の車などを目撃、その内3台が赤系で、他の少なくとも4台がカルトナンバー的希望番号車であった。

 

 

 相変わらず、偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的遭遇の連続ではあるが、とりあえずこの日も、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との累積遭遇日数記録が更新された。(令和元年9月10日と10月11日に2度だけ、連続記録が途切れている。)

 

 

 出勤時、自宅から400m走る間に遭遇するほんの6台前後の車の中に、毎日必ずカルトナンバーないし赤青黄の車ないし嫌がらせナンバーの車が含まれるという、アンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、令和元年9月10日と10月11日のたった2日を除いて640日以上続いている。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象で、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味する。自車のGPS発信機設置や張り込み等を訝しんで当然の状況である。

 

 

 乗用車の塗色としては、赤色は23台に1台、青色は16台に1台、黄色は130台に1台しか存在しないことが分かっている。要するに、赤、青、黄色すべて合わせても、11台に1台の割合でしか存在しない。そういった赤、青、黄色の車に、自宅から400mと離れない、平均5台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのである。(珍しく訝しい塗色の登場しなかった日には、4桁中3桁同数字ナンバーのような希望番号車が、その日その日の最初の遭遇車として現れたりする。)

 

  

 要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないが、毎日なんらかの形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為が訝しめる出来事が、640日以上連続している訳である。

 

 

  

 お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を見比べていただきたい。一か月分位を連続して読んでいただければ、僕が経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思う。

 

 

 なお、国道ルートを利用した夜間の帰宅時には、自宅まで1.3km程の国道を下りる交差点で、片目ブレーキランプで白い旧車MR2や、同地点で何度も遭遇しているのと同一個体と思しき真っ赤な現行アルトと遭遇した。

 

 

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【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、その時々のアンカリング塗色の車、ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いている。

 

    その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

 現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色青色と、オレンジを含む黄色系。五百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなると、一定の作為と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。

 

 

〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、経営する塾の生徒が、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、およびその教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。

 

 

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それでは、リストアップ開始。

 

 

①令和元年10月21日(月曜日)13時07分25秒

 自宅から30m程度の地点。自宅集落出口を通行するのが遠くに見えた、同日最初の、稼働中の目撃車両が、お約束の赤系、薄ピンクの軽自動車だった。訝しみ損というか、ほぼ意味はないが、赤系を見たことに変わりはないので、とりあえず記録しておく。ちなみにその後続もまた、同じ薄ピンク系の軽自動車だった。

1台目の薄ピンク ナンバー車種不明(画像奥にごく小さく写っている)

2代目の薄ピンク ダイハツ ムーヴ ラテ 岡山583 い 3216

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1台目の薄ピンク

 

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2台目の薄ピンク

 

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2台目の薄ピンクに、件の交差点で追いつく

 

 

 

②13時07分29秒

 自宅から50m。自宅集落を出る交差点。同日最初にナンバープレートが読み取れた車は、・・17の白いアルファードだった。とりあえず記録しておく。歩行者がいてスピードを落としたので、詳細は読み取れず。

 トヨタ アルファード 白 ナンバー ・・17

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・・17の白いアルファード

 

 

③13時07分50秒

 自宅から100m程度の地点。893という、語呂合わせ可能ナンバーなのに希望番号ではない、珍しい車と遭遇した。とりあえず記録しておく。

日産 マーチ シルバー 岡山501 つ ・893

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・893のシルバーのマーチ

 

 

④13時08分11秒

 自宅から220m程度の地点。カルトナンバー的希望番号、7070と対向した。同日は自宅から400m、90秒圏内で12台もの車を目撃するほどの、比較的交通量が多い日でもあったので訝しみ損でしかないが、とりあえず記録しておく。平成30年1月10日以来続く、出勤時の、自宅から400m圏内での、アンカリング容疑塗色ないしアンカリング容疑ナンバーの車との累積遭遇日数記録が、640日へと更新された。自宅から400m圏内には、毎日毎日確実に、なんらかのアンカリング条件に当てはまる車両が登場する。

 レクサス RX 白 岡山343 の 7070

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7070の白いレクサスRX

 

 

⑤13時08分28秒

  自宅から400mの件の交差点付近。これ見よがしに、真っ赤なミニ、カルトナンバー的希望番号1121が駐車されていたので、記録しておく。自宅から90秒と離れないうちに、4桁中3桁同数字ナンバーを目撃する頻度は異常である。ちなみに、先行にいる軽自動車、ラテのナンバーは3216、「ミニ色」である。訝しみ損でしかないが、とりあえず記録しておく。

 ミニ 赤 岡山341 と 1121

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1121の赤いミニ

 

 

⑥13時08分42秒

 自宅から400mの件の交差点。数十メートル手前の地点で、路地から顔を出して、後続位置に進入してきた赤帽配送車が、カルトナンバー的希望番号、4桁中3桁同数字ナンバーだった。⑤にも書いたが、自宅から90秒以内に、4桁中3桁同数字ナンバーと遭遇する頻度は異常である。作為的に登場しているものが含まれるからこその、異常頻度であると考えられる。個々に関しては訝しみ損でしかないが、とりあえず記録しておく。

 スバル サンバー 軽トラ 白赤 赤帽仕様 岡山480 り 9969

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9969の赤帽軽トラ

 

⑦23時22分45秒

帰宅時。自宅まで1.4km程度の、国道を下りる交差点。右折レーン停止中。対向左折車群の中に赤アルトと白いMR2。この交差点50メートル圏内で、対向車線に、ピッタリのタイミングで現行型の真っ赤なアルトが現れるのは、ここ最近1ヶ月で少なくとも3度目。数が多すぎる。赤アルトの後ろは白い旧車MR2。赤いアルトはこの後、コインランドリー駐車場に進入、すでに駐車されていた車の陰に隠れた。

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赤アルトと白いMR2

 

 

⑧23時23分50秒

三つ前の先行車が、旧車の、白い初代MR2、片目ブレーキランプ。後続に急ブレーキをかけさせるような運転をして右折、袋小路らしき路地へ入っていった。その急ブレーキと右折のせいで、3つも前の先行であるにも拘らず、片目ブレーキランプであることに気付いた。8月以来、片目ランプの車と遭遇しない日の方が珍しい状況が続いている。

 3つ前の先行車が右折。白いMR2。

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右折中の白いMR2

 

 

⑨23時24分頃

⑧の片目ブレーキランプに気付いた直後、地元では知能指数の低い車として有名な車種、ジーラングラーが後続に現れた。こちらが加速と減速を小刻みに繰り返したのに、近づきも離れもせず、一定の、ナンバーや塗色の読み取れない車間を保ってついてきた。(画像なし)

 

 

⑩23時24分30秒

後続のラングラーが消えて10秒後。自宅まで300mの地点。同夜最後の対向車が、お約束通りのアンカリング容疑塗色、赤色だった。真っ赤なトヨタist。帰宅時の最後の対向車が、赤色や青色であったり、4桁中3桁同数字ナンバー以上のレア希望番号であったり、昼間の同地点での遭遇車と同一個体であったりする確率は異常。明らかな作為性を示す値になっている。強制尾行の存在が訝しめる。⑨のラングラー共々、見せつけ嫌がらせ要員であったということか。

トヨタ ist 赤 ナンバー 9681

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9681の赤いイスト