令和元年１０月１９日土曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。（あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておきます。なんのリストアップって、#組織的嫌がらせ ないし #強制尾行 らしき状況にまつわって、外出の度に、居場所をピンポイントで特定された上で、片目ランプや決まった色、カルトナンバーの車と一定のポイントで毎日必ず遭遇する日々が続いています。ほぼほぼシャーデンフロイデなカスしかいない日本大衆のゴミ世間に助けてもらおうとは思いませんが、とりあえず参考までの記録を残しておこうということです。集団ストーキングに参加して小銭を稼いでいるそこのあなた、はたまた集団ストーキングの存在を知りながら見て見ぬふりをしているそこのあなた、日本大衆世間を代表するご自身方のゴミクズさはせめて自覚しなさい。）
昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度（内、容疑車両８台程度）、夜間NA台程度（内、容疑車両NA台程度）であった。（「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指す。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表す。）
同日の出勤時は、自宅から４００ｍの件の交差点を通過するまでに、１２台の対向車や、本拠地車庫以外に駐車中の車などを目撃、その内６台が赤、１台が青、１台が黄色という状況を目撃した。地域のなんらかの組織ぐるみの作為が訝しめる。
相変わらず、偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的遭遇の連続ではあるが、とりあえずこの日も、自宅から４００ｍ圏内における、平成３０年１月１０日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との累積遭遇日数記録が更新された。（令和元年９月１０日と１０月１１日に２度だけ、連続記録が途切れている。）
出勤時、自宅から４００ｍ走る間に遭遇するほんの６台前後の車の中に、毎日必ずカルトナンバーないし赤青黄の車ないし嫌がらせナンバーの車が含まれるという、アンカリング的状況が、平成３０年１月１０日以来、令和元年９月１０日のたった１日を除いて６３０日以上続いている。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象で、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味する。自車のＧＰＳ発信機設置や張り込み等を訝しんで当然の状況である。
乗用車の塗色としては、赤色は２３台に１台、青色は１６台に１台、黄色は１３０台に１台しか存在しないことが分かっている。要するに、赤、青、黄色すべて合わせても、１１台に１台の割合でしか存在しない。そういった赤、青、黄色の車に、自宅から４００ｍと離れない、平均５台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのである。（珍しく訝しい塗色の登場しなかった日には、４桁中３桁同数字ナンバーのような希望番号車が、その日その日の最初の遭遇車として現れたりする。）
要するに、毎度のこと、１日１日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないが、毎日なんらかの形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為が訝しめる出来事が、６３０日以上連続している訳である。
お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を見比べていただきたい。一か月分位を連続して読んでいただければ、僕が経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思う。
なお、国道ルートを利用した夜間の帰宅時には、１１８８、５０５０、２２１２の、３台のカルトナンバー的希望番号車が、帰路の特別な節目節目に現れた。助手席女がマスクをつけている、訝しい５０５０を後続に背負っている間に、タイミング合わせ指示出し要員であると訝しめる、スマホをもって交差点角に突っ立っている男や、ドラレコの死角になりやすく、またナンバープレート詳細を読み取りにくい直角右折ポイントに現れた、軽自動車２２１２を目撃することとなった。
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【訝しんでいる内容】
〈１〉自宅から４００ｍの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行１分３０秒程度の間に、８８６６、２２２６、・・・１、１１１１などのカルトナンバーの車や、その時々のアンカリング塗色の車、ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成３０年１月１０日以来、毎日続いている。
その区間で日々遭遇するほんの５～６台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(１桁ナンバー等を含む４桁中３桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)
現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色、青色と、オレンジを含む黄色系。五百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤＆青→S価三原色（赤・青・黄）と変遷。
〈２〉片道３㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、８８８８、・・・１などのあからさまなカルトナンバーや１１９９のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。
そういった訝しい車両との遭遇が、平成３０年１月１０日以来、〈１〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。１日１日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなると、一定の作為と策謀が見て取れるといった現象である。
〈３〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。
〈４〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、塾の生徒が、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。
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それでは、リストアップ開始。
①令和元年１０月１９日（土曜日）１３時１２分５６秒
画像右方奥。同日最初に目にした走行中の車は、青色だった。車種ナンバー不明。画像右方奥にごくごく小さく写っている。僕が車を出しそうな時間帯を狙って、地域を流す指示が出ていることも、物理的に不可能とは言えないので、ほぼ意味はないが、とりあえず記録しておく。その日その日の、最初の目撃車両が青や赤である確率は、塗色別乗用車保有台数統計の比率を明らかに逸脱する、５割以上の高確率である。全てが不作為に登場しているとは考えにくい。
②１３時１２分５７秒
①の後続が、カルトナンバー的希望番号、１７１７な灰色のフリードだった。①に関してと同様な理由で、とりあえず記録しておく。平成３０年１月１０日以来続く、出勤時の、自宅から４００ｍ圏内での、アンカリング容疑塗色ないしアンカリング容疑ナンバーの車との累積遭遇日数記録が、６３９日へと更新された。自宅から４００ｍ圏内には、毎日毎日確実に、なんらかのアンカリング条件に当てはまる車両が登場する。
ホンダ フリード グレー ナンバー １７１７
③１３時１３分０５秒
自宅集落を出る交差点。自宅から５０ｍ程度。目の前の軽食店の駐車場が、例のごとくアンカリング塗色車両しかいない状況だったので記録しておく。赤２台。この店の駐車場の、赤や青しかいない確率は異常である。客層的に頭が悪そうで、絶対入店したくない。
軽自動車 ワンボックス 赤系 岡山７８２ ひ １０１０
トヨタ アクア 赤 岡山５３０ は ３１３７
④１３時１３分２２秒
自宅から１２０ｍ程度の地点。同日２台目の対向車。赤系だったので記録しておく。赤系の乗用車は２３台に１台の割合でしか存在しないことが分かっている。当方の毎日の外出時刻は分単位で言えば全く一定していないのに、このように赤ばかりと遭遇すること自体、不自然である。
トヨタ ポルテ 赤系 赤褐色 岡山５３６ は ・５０３
⑤１３時１３分２５秒
④の直後の後続、同日３台目の対向車が、またまた赤色だった。この辺りまでに普段遭遇する６台未満の車の中に、カルトナンバーや青か赤が含まれていない日などないというくらい、必ず青や赤の車ないし４桁中３桁同数字ナンバー等のカルトナンバーと遭遇している。
日産 エクストレイル 赤 岡山３０１ た ４４１５
⑥１３時１３分３３秒
自宅から２１０ｍ程度の地点。同日５台目の対向車が、同日遭遇３台目の希望番号車で、１１２２だった。すべてを偶然で片づけるための論証にこそ材料として働く存在ではあるが、とりあえず記録しておく。
ホンダ ステップワゴン 黒 岡山３６７？ み？ １１２２
⑦１３時１３分４４秒
自宅から３１０ｍ程度の地点。同日７台目の対向車。黄色だった。エンジン始動後、たったの１分３０秒で、三原色、青、赤、黄色すべてと遭遇する形となった。青色の乗用車は１６台に１台、赤系の乗用車は２３台に１台、黄色系に至っては１３０台に１台しか存在しないことが分かっている。この日だけの遭遇記録を拾ったところで偶然としてしか片付けられないが、こう何度も三原色の連続と遭遇するとなると、不作為であると考える方が不自然である。
ホンダ N-ONE 黄色系 岡山５８１ ち ４１９４
⑧２３時２９分２８秒
仕事場から３００ｍ程度の地点。１１８８の黒い軽自動車と対向した。同夜２台目の遭遇車。仕事場から４００ｍの国道に到達するまでの間に、カルトナンバー車や、赤や青の車、はたまたしつこく現れる同一車両と遭遇する頻度は異常である。
軽自動車 黒 岡山５８７ 〇 １１８８
⑨２３時３３分１２秒
国道を下りる右折レーンに停止中に、ずっと後ろを付いてきていた５０５０のシルバーのアクアに追いつかれた。助手席の女がマスクを着けている。また、画像では確認できないが、ヘッドライトがスモールしか点灯していない。
トヨタ アクア シルバー 岡山５４２ さ ５０５０
⑩２３時３４分１６秒
⑨の５０５０シルバーアクアを後続に背負っている状態。自宅まで４００ｍの件の交差点に、こちらの様子を伺いながらスマホを操作する男が突っ立っていた。ヘッドライトの死角を狙ったものか、植木の横に突っ立っている。画像左の鉢植え植木の向こう、立木のこちら側に、暗く写っている。僕にまつわる組織的嫌がらせ要員のご多分に漏れず、かなり若い男。とりあえず訝しんでおく。
⑪２３時３４分３９秒
⑩の男の姿をきっかけにカルトナンバー等を警戒しながら自宅方向へと進むと、自宅まで２００mの唯一ドラレコの死角が出来る右直角カーブポイントに、案の定、カルトナンバー的希望番号、２２１２の白っぽい軽自動車が現れた。道幅的に、対向の際に気を遣うポイントでの登場のため、ナンバー詳細は読み取れなかった。⑩の男が指示出しをしていたなら、この直角カーブでのピンポイント対向タイミング合わせも可能だろう。この時点で、⑨の５０５０のシルバーアクアは相変わらず、後続を走っている。引き離しはしたので、１００ｍ弱の距離はあったが。帰宅時の、自宅まで３００メートル圏内での、赤色ないし青色ないし４桁中３桁同数字ナンバー以上のレア希望番号車との遭遇頻度は、異常に高い値を示していて、明らかな作為性が読み取れる数値となっている。
軽自動車 シルバーっぽい ナンバー ２２１２
