しっかりとカルトナンバー登場
令和元年9月3日火曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。
昼間は旧道ルート、夜間は国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間29台程度(内、容疑車両6台程度)、夜間19台程度(内、容疑車両1台)であった。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指す。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表す。)
同日の出勤時は、自宅から400mの件の交差点までに3台の稼働中の車を目撃した。その内2台が対向車で、両方ともしっかりと、1桁ナンバーないし4桁中3桁同数字ナンバーであるという、見せつけ効果のある希望番号だった。
相変わらず、偶然と言われればそれまでの、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない目撃ではあるが、とりあえずこの日も、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との連続遭遇日数記録が更新された。
自宅から400m走る間に遭遇するほんの6台程度の車の中に、毎日必ずカルトナンバーないし赤青黄の車ないし嫌がらせナンバーの車が含まれるという、アンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、600日以上続いている。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象で、訝しみ損であろうとも、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味する。
要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないが、毎日なんらかの形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えばこちらの居場所を常に特定しているというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為が見て取れる出来事が続いているのである。
お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を見比べていただきたい。一か月分位を連続して読んでいただければ、僕が経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思う。
なお、国道ルートを利用した夜間には、自宅まで60mの地点で、同夜最後の遭遇車両として、赤色のマツダSUVと対向した。その日その日の最後の遭遇車両が赤か青の車である確率は、一週当たり2度以上のペースという、異常な値となっている。
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【訝しんでいる内容】
〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、その時々のアンカリング塗色の車、ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いている。
その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)
現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色、青色と、オレンジを含む黄色系。五百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。
〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。
そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなると、一定の作為と策謀が見て取れるといった現象である。
〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。
〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画である。
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それでは、リストアップ開始。
①令和元年9月3日13時55分50秒
自宅から200m程度の地点。同日最初の対向車が、いきなりカルトナンバーだった。とりあえずカルトナンバー的希望番号であることには変わりないので、記録しておく。平成30年1月10日以来続く、自宅から400m圏内での、カルトナンバーないしアンカリング容疑塗色の車との連続遭遇日数記録が更新された。
ホンダ ライフ 黒 岡山588 ほ ・・・4
②13時56分02秒
自宅から330m程度の地点。同日2台目の遭遇車と対向。またカルトナンバー的希望番号。しっかりとカルトナンバー登場である。かつては、確実な作為を訝しまざるを得ないほどに、毎日この辺りで遭遇していたこともあった、4桁中3桁同数字ナンバー。①の一桁ナンバー、・・・4も4桁中3桁同数字ナンバーの一種であり、これも強制尾行、見せつけのアピールであると訝しめる。
日産 セレナ 白 岡山337 ほ 1113
③13時58分40秒
旧道、一本道区間序盤。あからさまな希望番号車が現れた。しかも塗色は、アンカリング容疑塗色たる青。単独で現れたところでどうということもないが、同日は、総遭遇車両台数29台の間に、3台もの青系と2台もの黄色系と遭遇し、半端に多すぎるという意味で作為が訝しめたので、とりあえず記録しておく。
フォルクスワーゲン UP! 青 岡山518 ひ ・222
④13時58分48秒
旧道、一本道区間、中盤。アンカリング容疑塗色、黄色系クリーム色の希望番号車が現れた。
トヨタ ポルテ 黄色系 クリーム色 岡山537 ぬ ・・66
⑤13時59分16秒
旧道一本道区間、中盤。2台目の青系が現れたので、とりあえず記録しておく。
スズキ ラパン 青系 青緑 岡山581 く 5840
⑥13時59分48秒
旧道区間終盤。また青系が現れた。ここまで二十数台の車との遭遇で、3台もの青い車と対向。経験的に、あまりないケース。訝しみ損だが、記録しておく。
スズキ スペーシア 青系 岡山586 い ・375
⑦13時59分51秒
⑥のすぐ後ろの後続が、アンカリング容疑塗色黄色系、ベージュの軽自動車だった。訝しみ損だが、青系と黄系の連続ということもあるので、訝しんでとりあえず記録しておく。
ダイハツ ムーヴ キャンパス 白とベージュのツートン 岡山581 せ ・166
⑧18時30分頃
①の黒いホンダライフによって、本日は黒がアンカリングされたということなのか。その日その日の訝しい車両と同じ色の服装で来ることが多い塾生の一人、高3生Mが上下黒尽くめの服装で現れた。彼の家庭は、新興宗教Tに関わっている。
⑨23時44分46秒
帰宅時。国道ルートを採用。19台の稼働中の車を目撃するも、自宅近くまで怪しい車との遭遇なし。せっかく平和な道行きだったのに、最後の最後、自宅まで70mの地点に、マツダの赤いSUVが現れた。赤は、アンカリング容疑塗色の代表たる、嫌がらせ色。その日その日の最後の遭遇車が、赤か青かの塗色である確率は、一週に2度以上という、異常なものとなっている。なお、赤や青の車が最後の遭遇車でなかった日は必ず、カルトナンバーや片目ヘッドライトの車と遭遇している。当ブログを遡りしていただければ、事実は明らかである。