Arktorous & Company 2

勧善懲悪

いきなりのカルトナンバー遭遇も、下火の日

 令和元年9月9日月曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。

 

  昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度(内、容疑車両1台)、夜間NA程度(内、容疑車両2台程度)であった。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指す。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表す。)

 

 

 同日の出勤時は、自宅から400mの件の交差点までに、4台の稼働中の車を目撃し、その内、最初の1台が、いきなりカルトナンバー的希望番号5050であった。

 

 

 相変わらず、偶然と言われればそれまでの、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない目撃ではあるが、とりあえずこの日も、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との連続遭遇日数記録が更新された。

 

 

 自宅から400m走る間に遭遇するほんの6台程度の車の中に、毎日必ずカルトナンバーないし赤青黄の車ないし嫌がらせナンバーの車が含まれるという、アンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、600日以上続いている。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象で、訝しみ損であろうとも、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味する。

 

  

 要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないが、毎日なんらかの形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えばこちらの居場所を常に特定しているというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為が見て取れる出来事が続いているのである。

 

 

  

 お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を見比べていただきたい。一か月分位を連続して読んでいただければ、僕が経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思う。

 

 

 なお、国道ルートを利用した夜間は、仕事場から300mの地点で対向した最初の遭遇車が5455のカルトナンバー的希望番号であった点、仕事場から1kmの信号交差点周辺で、・・35の車体感覚のないBMWが車線を跨いだり、二回連続で右折したりという怪しい動きを見せた点、以上2点以外は、とくに変わって状況は存在しなかった。

 

 

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【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、その時々のアンカリング塗色の車、ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いている。

 

    その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

 現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色青色と、オレンジを含む黄色系。五百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなると、一定の作為と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。

 

 

〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、塾の生徒が、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画である。

 

 

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それでは、リストアップ開始。

 

①令和元年9月9日13時07分40秒

 自宅から50m程度の地点。自宅集落を出る交差点で遭遇した、同日最初の遭遇車両が、いきなりカルトナンバー的希望番号車であった。平成30年1月10日以来続く、自宅から400m圏内における、カルトナンバーないしアンカリング容疑塗色の車との連続遭遇日数記録が更新された。この日は、ほかに訝しい車との遭遇はなく、いわゆる「下火の日」であった。しかし、最初の遭遇車がいきなりカルトナンバーであったことは事実であるので、訝しんで記録しておく。ことによっては、妙に車間の狭かった、このアクアの直後の後続、広島580? あ ・531 の黒いワゴンRも訝しむべき対象かもしれない。

 トヨタ アクア シルバー 岡山542 た 5050

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5050のシルバーのアクア

 

 

②23じ18分12秒

 帰宅時。仕事場から300m程度の地点。同夜最初の遭遇車が、5455のカルトナンバー的希望番号だった。とりあえず記録。

 軽自動車 白  ナンバー 5455

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5455の白い軽自動車

 

 

 以上、行きも帰りも最初の遭遇車がカルトナンバーではあったものの、一日を通して2点しか訝しい点のない、「下火」の日であった。