令和元年１２月５日木曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。（あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておきます。なんのリストアップって、#組織的嫌がらせ ないし #強制尾行 らしき状況にまつわって、外出の度に、居場所をピンポイントで特定されているらしく、片目ランプや決まった色、カルトナンバーの車と一定のポイントで毎日必ず遭遇する日々が続いている、そのことを状況説明するリストアップです。ほぼほぼシャーデンフロイデなカスしかいない日本大衆のゴミ世間に助けてもらおうとは思いませんが、とりあえず参考までの記録を残しておこうということです。集団ストーキングに参加して小銭を稼いでいるそこのあなた、はたまた集団ストーキングの存在を知りながら見て見ぬふりをしているそこのあなた、日本大衆世間を代表するご自身方のゴミクズさはせめて自覚しましょう。）
昼間は旧道ルート、夜間は国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間３６台程度（内、容疑車両２台程度）、夜間３０台程度（内、容疑車両３台程度）でした。（「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指します。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表します。）
普段通りの交通量といった感じであった同日、自宅から４００ｍの件の交差点までに５台程度の車と遭遇し、その内の４台目が、少なくとも通算３度目の遭遇となる、白いソリオバンディット、カルトナンバー的希望番号３４３４でした。１２月２日に、ほんの数メートルしか違わない地点で遭遇したばかりのソリオバンディットと同個体です。１２月２日と、この日、１２月５日の、僕によるこの地点の通過時刻は６０分近く異なります。わざわざ狙って登場していることが訝しめてしまいます。
相変わらず、不作為・偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的遭遇の連続ではあるのですが、とりあえずこの日も、自宅から４００ｍ圏内における、平成３０年１月１０日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との累積遭遇日数記録が更新された訳です。（令和元年９月１０日と１０月１１日に２度だけ、連続記録途は切れています。）１日１日の個々の現象を拾い上げたところで、何もわかりません。同様のアンカリング的現象が毎日続くことがポイントです。
出勤時、自宅から４００ｍ走る間に遭遇するほんの６台前後の車の中に、毎日必ずカルトナンバーないし赤青黄の車ないし嫌がらせナンバーの車が含まれるという、アンカリング的状況が、平成３０年１月１０日以来、令和元年９月１０日のたった１日を除いて６７０日以上続いています。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象であり、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、このことは、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味しています。自車のＧＰＳ発信機設置や張り込み等を訝しんで当然の状況なのです。
乗用車の塗色としては、赤系は２３台に１台、青系は１６台に１台、黄系は１３０台に１台しか存在しないことが分かっています。要するに、赤、青、黄のすべての系統を合わせても、１１台に１台の割合でしか存在しません。そういった赤、青、黄系の車に、自宅から４００ｍと離れない、平均５台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのです。（珍しく訝しい塗色の登場しなかった日などには、４桁中３桁同数字ナンバーのような希望番号車が、その日その日の最初の遭遇車として現れたりしています。）
要するに、毎度のこと、１日１日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないけども、毎日なんらかの形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為の訝しめる出来事が、６７０日以上連続している訳です。
お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を１～２か月分照らし合わせてみてください。連続した投稿の画像リストをまとめて把握していただければ、僕の経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思います。阿呆らしいので、集団ストーカー加担者のことは、集団ストーカーなカス、「集カス」と呼び習わすことにします。
被害にまつわるこういった訴えをして、精神病者であるとの風評を被害者自らの手で広めさせる、非常に悪辣な嫌がらせ手法であるとも考えられますが、公安警察も含め、集カスはただのカスです。
なお、同日夜間の帰宅時には、３０台の車と遭遇し、その最後の３台が、青、黄、黄でした。黄色は地元のタクシー会社の車両なので、偶然にそこに現れるに持って来いの存在でしょうか。また、青の車については、下記の画像リストアップで解説する通り、非常に訝しい状況証拠がとれました。
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【訝しんでいる内容】
〈１〉自宅から４００ｍの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行１分３０秒程度の間に、①８８６６、２２２６、・・・１、１１１１などのカルトナンバーの車や、②その時々のアンカリング塗色の車、③ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、④僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成３０年１月１０日以来、毎日続いている。
要するに、その区間で日々遭遇するほんの５～６台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(１桁ナンバー等を含む４桁中３桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)
現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色、青色と、オレンジを含む黄色系。六百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤＆青→S価三原色（赤・青・黄）と変遷。
〈２〉片道３㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、８８８８、・・・１などのあからさまなカルトナンバーや１１９９のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。
そういった訝しい車両との遭遇が、平成３０年１月１０日以来、〈１〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。１日１日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなって初めて、一定の作為・意図と策謀が見て取れるといった現象である。
〈３〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。
〈４〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、経営する塾の生徒がとある日の帰り際に、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。警察は、パチンコ利権などの利権を守るためだけに存在しているような、腐った組織です。
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それでは、リストアップ開始。
①令和元年１２月０５日（木曜日）１３時１８分０３秒～
自宅から３４０ｍ程度の地点。同日４台目と５台目の対向車が、中途半端なカルトナンバー的希望番号と中途半端なアンカリング容疑塗色赤系でした。このブログの説得力を落とす存在でしかありませんが、とりあえずリストアップしておきます。
特に４台目の３４３４は、平成３０年９月２４日に仕事場町内で遭遇、また３日前、１２月２日に、この日とほぼほぼ寸分たがわぬ地点で遭遇したばかりの容疑車両です。時刻が１時間ほど異なるにも関わらず、ほぼほぼ同一の地点での対向です。狙って現れていることが訝しめてしまいます。３４３４という数字とこの地点は、このブログで僕が、「自宅から３４０m」と表現するであろう事を見越しておちょくっているつもりでしょうか？（下部画像参照）
参考URL
❶http://arktorous.hatenablog.com/entry/2019/12/03/151857
❷http://arktorous.hatenablog.com/entry/2018/09/30/161129
スズキ ソリオ バンディット 白 岡山５３２ ね ３４３４
スバル R2 赤系 岡山５８３ え ２４３０
【備考】３日前にも、ほぼ全く同じ地点に現れている３４３４ソリオバンディット↓
※２枚上の画像とは違う日に撮影した画像です。
※ほぼ寸分違わず同じ地点に登場しています。時刻は１時間近くも違います。
ということで、この日も、平成３０年１月１０日以来続く、出勤時の、自宅から４００ｍ圏内での、アンカリング容疑塗色ないしアンカリング容疑ナンバーの車との累積遭遇日数記録が、６７７日へと更新されました。このように、自宅から９０秒と離れないうち、つまりは５～６台の車しか目撃しないうちに、赤色塗色ないし青色塗色ないし黄色塗色ないし４桁中３桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーないし同じ地点に何度も登場している車などの“容疑車”と、毎日必ず遭遇するのです。１日１日の事象を拾っても、大したことはありません。毎日続くのがポイントです。
②２３時４４分５１秒
自宅まで１ｋｍの信号交差点。右折指示器を出している先行車が、なかなか動き出さないのを訝しんだ直後、その右折車がどいた後に、青色の対向車が現れました。結果、令和元年１０月２３日に、全く同じ地点で、全く同じ個体に、その夜最後の遭遇車として対向していたので、うり二つの画像が撮れることとなりました。これでこの日は、昼間も夜間も、過去の撮影画像とうり二つの画像が撮れる道行きとなったことになります。
令和元年１２月５日の、最後から３番目の遭遇車です。
先行車などとの連携で、タイミングを合わせて登場することで、嫌がらせ効果を発揮しようとしていることが訝しめます。
ナンバー ８２５ の青い３０系プリウス
【参考URL：http://arktorous.hatenablog.com/entry/2019/10/23/163442】
【画像１】令和元年１２月５日２３時４４分５１秒の画像
備考【画像２】令和元年１０月２２日２３時１１分４０秒の画像
※両画像、ほぼ寸分たがわぬ地点に登場しています。この信号が青になってからも、少しの間動き出さなかった右折先行車との連携が訝しめます。
③２３時４４分５９秒、２３時４５分４９秒
自宅まで７００ｍ程度の地点と、自宅から８０ｍ程度の地点の２地点において、黄色いタクシー２台と遭遇しました。同夜最後と最後から二番目の遭遇車です。「毎晩の最初や最後、最初から２番目や最後から２番目の遭遇車が、赤ないし青ないし黄ないし４桁中３桁同数字ナンバーのようなカルトナンバー的希望番号である頻度が、平成３０年１月１０日以来、合計すると８割を超えている」ことを連日指摘しているこのブログの趣旨をおちょくる意図を訝しむべきでしょうか。これらのタクシーの会社の基地は、画像の地点から１ｋｍほど西の旧道沿いにあり、この項の画像でリストアップする両地点に、同社のタクシーが２台も、夜の早い住宅地の中を、基地とは付かず離れず、どこにも向いていないような方向に走っていること自体が不自然と言えなくもありません。
タクシー 黄色 岡山５００ あ ３８３６
タクシー 黄色 岡山５００ あ ５０７６
