Arktorous & Company 2

勧善懲悪

【令和2年1月23日】お約束の4桁中3桁同数字ナンバーと青車3連発

 令和2年1月23日木曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。(あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておきます。なんのリストアップって、#組織的嫌がらせ ないし #強制尾行 らしき状況にまつわって、外出の度に、居場所をピンポイントで特定されているらしく、片目ランプや決まった色、カルトナンバーの車と一定のポイントで毎日必ず遭遇する日々が続いている、そのことを状況説明するリストアップです。ほぼほぼシャーデンフロイデなカスしかいない日本大衆のゴミ世間に助けてもらおうとは思いませんが、とりあえず参考までの記録を残しておこうということです。集団ストーキングに参加して小銭を稼いでいるそこのあなた、はたまた集団ストーキングの存在を知りながら見て見ぬふりをしているそこのあなた、日本大衆世間を代表するご自身方のゴミクズさはせめて自覚しましょう。)

 

 

 

 昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度(内、容疑車両1台程度)、夜間27台程度(内、容疑車両5台程度)でした。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指します。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表します。)

 

 

 比較的交通量の少なめだった同日は、自宅から400mの件の交差点に到達するまでに、4台の車と遭遇し、その内の3台目が、お約束の4桁中3桁同数字ナンバーでした。

 自宅出発後1分以内に遭遇するほんの数台の対向車の中に、4桁中3桁同数字ナンバーないし4桁全同数字ナンバーが含まれるのは、これで3日連続、最近10日間で5回目です。不作為であり得る数字でしょうか。

 

 

 相変わらず、不作為・偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的遭遇の連続ではあるのですが、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の嫌がらせアンカリング車両との、日をまたいだ連続遭遇を警戒する状況が続いています。(令和元年9月10日や、同年10月11日、令和2年1月10日などに数度だけ、完全な連続遭遇記録は途切れています。)1日1日の個々の現象を拾い上げたところで、何もわかりません。同様のアンカリング的現象がほぼほぼ毎日続くことがポイントです。全てではなくても、作為が確実に含まれるからこそ、毎日続くのだと考えます。

 

 

 出勤時や帰宅時、自宅や仕事場から400m、90秒程度走る間に遭遇するほんの6台前後の車の中に、もしくは、自宅や仕事場まで1kmの圏内で遭遇するほんの5台前後の車の中に、毎日必ず、赤青黄の車ないし嫌がらせ容疑ナンバーの車ないし片目ライトの車が含まれるというアンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、令和元年9月10日、10月11日、令和2年1月9日の3日を除いて700日以上続いています。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象であり、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、このことは、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味しています。自車のGPS発信機設置や、自宅・仕事場の出入り張り込み被監視等を訝しんで当然の状況なのです。

 

 

 乗用車の塗色としては、赤系は23台に1台、青系は16台に1台、黄系は130台に1台しか存在しないことが分かっています。要するに、赤、青、黄のすべての系統を合わせても、11台に1台の割合でしか存在しません。そういった赤、青、黄系の車に、自宅や仕事場から400mと離れない、平均5台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのです。(珍しく訝しい塗色の登場しなかった日などには、4桁中3桁同数字ナンバーのような希望番号車や片目ヘッドライトなどの“容疑車”が、その日その日の最初の遭遇車として現れたりしています。)

 

  

 要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないけども、毎日、なんらかのアンカリング要件にマッチする形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為の訝しめる出来事が、700日以上連続している訳です。

 

 

  

 お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿を数か月分、画像リストアップの部分だけでも確認してみてください。連続した投稿の画像リストと解説をまとめて把握していただければ、僕の経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思います。

 

 どこまでを疑うべきかの基準も存在せず、かつ、このような事態に精神の圧迫を強いられるのは阿呆らしいので、侮蔑して然るべき集団ストーカー加担者のことは、集団ストーカーなカス、「集カス」と呼び習わすことにします。 

 

 

 被害にまつわるこういった訴えをして、精神病者であるとの風評を被害者自らの手で広めさせる、非常に悪辣な嫌がらせ手法であるとも考えられますが、公安警察も含め、集カスはただのカスです。

 

 

 なお、同日夜間の帰宅時は、自宅まで2km程度の地点でお約束の片目ヘッドライトに遭遇しました。また、自宅まで1.4kmの、国道を下りた地点から遭遇した4台の車が、青、青、5055、青であるという状況も経験しました。不作為ではあり得ないでしょう。

 

 

 

 

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【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、①8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、②その時々のアンカリング塗色の車、③ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、④僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、出かけた日としては毎日続いている。

 

    要するに、その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

 現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色青色と、オレンジを含む黄色系。六百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなって初めて、一定の作為・意図と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。

 

 

〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、経営する塾の生徒がとある日の帰り際に、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。警察は、パチンコ利権・土建利権などを守るためだけに存在しているような、腐った組織とのことだ。

 

 

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それでは、リストアップ開始。

 

 

①令和2年1月23日13時28分53秒

 自宅から290m、自宅出発後60秒後の地点。同日3台目の対向車として、この日も、自宅から400m圏内お約束の、4桁中3桁同数字ナンバーが現れました。同日の同圏内には合計4台の軽自動車が現れましたが、そんな数少ない遭遇車の中にも、確実にアンカリング容疑要件を満たす車が含まれる訳です。毎日ほんの数台の車と遭遇する同圏内に4桁中3桁同数字ナンバーが現れるのは3日連続、ここ10日間で5回目にもなります。

 平成30年1月10日以来続く、出勤時の、自宅から400m圏内での、アンカリング容疑塗色ないしアンカリング容疑ナンバーの車との累積遭遇日数記録が、706日へと更新されました。

 このように、自宅から90秒と離れないうち、つまりは多くて10台程度の車しか目撃しないうちに、赤青黄塗色の車ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車などの、一定の特徴を持った“容疑車”と、毎回必ず遭遇するのです。

 1日1日だけの事象を拾っても、大したことはありません。毎日必ず、なんらかのアンカリング要件を満たす車との遭遇が続いているのがポイントです。たとえ全体的にではなくとも、いくらかの作為が存在するからこその、嫌がらせ的状況の継続だと考えられます。

 ダイハツ タント 白 岡山580 ぬ 2212

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②23時15分54秒

 帰宅時。仕事場を施錠して2分で遭遇した、同夜4台目の遭遇車が、お約束の片目ヘッドライト@国道でした。帰宅時の片道はほんの5分程度のドライブであるにも関わらず、片目ヘッドライトと遭遇するのは、2晩連続となります。画像左にはついでに、信号交差点直前で路駐する、非常識な馬鹿プリウスが写っています。

 平成30年1月10日以来、帰宅時に片目ライトの車と遭遇する頻度は、毎晩の最初や最後、最初から2番目や最後から2番目辺りの遭遇車が赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車である頻度合計すると、10割に限りなく近い値となっています。帰宅時のドライブは毎晩ほんの数分であり、すべてがすべて不作為であるとは考えにくい状況です。毎晩の現象を一晩ずつ捉えても意味のない道行きの方が多いのですが、個体やナンバーのレア度などのアンカリングの塩梅は違えど、毎晩しつこく、必ず“容疑車”が登場するのがポイントとなっています。

 車種不明 黒 和歌山500? 〇 5073(片目ヘッドライト

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和歌山ナンバー5073の黒い片目

 

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和歌山ナンバー5073の片目ヘッドライト

 

 

 

③23時17分33秒

 自宅まで1.4kmの、毎晩国道を下りる右折地点。仕事場近辺で後続について、微妙な車間でついてきていたシルバーの車が、追い抜いていきました。とりあえず記録しておきます。

 車種不明 シルバー 岡山ナンバー 7121

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画像左、多少いぶかしい、直前まで後続だった車

 

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直前まで後続だった車の画像、その2

 

 

 

④23時17分42秒

 自宅まで1.4kmの、毎晩国道を下りる右折地点。青い車が待ち構えていました。同夜最後から4台目の対向車です。

 この先、自宅に帰り着くまでに遭遇した車は、この個体を含めて4台ですが、その内3台が青色という状況を経験しました。作為的に青色を見せつけに現れていることが訝しめます。

 マツダ? 青色 岡山ナンバー 4298(同夜最後から4台目の対向車)

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青いマツダ

 

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青いマツダ、別画像

 

 

 

⑤23時18分03秒

 自宅まで1kmの、最後の信号交差点。同夜最後から3台目の対向車が、直前の対向車に引き続き、また青系でした。頭の悪そうなオプショングリルをつけた車です。

 軽自動車 車種不明 青系水色 岡山583 を? 8321

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同夜最後から3台目の対向車もまた青色

 

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同夜最後から3台目の対向車もまた青色、別画像

 

 

 

⑥23時19分11秒~14秒

 自宅まで70m程度の地点。同夜最後から2台目と最後の車が、両方ともアンカリング容疑要件を満たす車でした。赤紫の4桁中3桁同数字ナンバー5055と、三たびの青系です。不作為の登場ではあり得ないでしょう。交通量の多い国道を下りた直後からのカウントで、ほんの4台の車と遭遇し、それらが青、青、赤5055、青。毎晩同様の訝しい状況が続いていることを考えあわせれば、強制尾行を訝しんで当然の状況です。

 ❶軽自動車 赤紫 岡山583 〇 5055

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同夜最後から2台目の対向車は5055

 

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同夜最後から2台目の対向車は5055、別画像

 

 

 ❷ダイハツ ミラココア 青系水色 岡山581 〇 4094

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同夜最後の対向車が、またまたまた青系

 

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同夜最後の対向車がまたまたまた青系、別画像

 

 毎日の投稿に書いている通り、平成30年1月10日以来、毎日毎晩の出勤時・帰宅時の最初や最後から2~3台程度以内の遭遇車、つまりは国道に入る前と下りた後に遭遇するほんの数台程度の車の中に、赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なアンカリング容疑要件を満たす車が含まれる頻度は、国道内外で片目ヘッドライトの車と遭遇する頻度合計すると、10割に限りなく近い値となっています。すべてがすべて不作為であるとは考えにくい状況です。毎日毎晩の出勤・帰宅の、国道区間外の運転時間は、長くても3分程度です。ひとつひとつの夜だけの現象を捉えても意味のない道行きの方が多いのですが、その短い時間のうちに、個体やナンバーのレア度などの塩梅は違えど、毎日・毎晩しつこく、必ずアンカリング“容疑車”が登場するのがポイントとなっています。偶然も混入している可能性が否定できないにせよ、ある程度の作為が介在しているからこそ成立する、毎日の状況であることに間違いはないでしょう。「強制尾行」とは、まさにこう言うことです。