ーいつもの嫌がらせー【令和3年3月29日㈪深夜版】
23時台帰宅。いつも通りの3km、6分のドライブ。ほんの数台しか 遭遇しない帰路、毎晩必ず、4桁中3桁以上同字ナンバー、「・」始まり2桁ナンバーおよび3桁ナンバー、赤青黄塗色、片目ライト、「『赤』と関係のある画像ググらせナンバー」、「等差数列ナンバー」などの刷り込み嫌がらせ容疑車が必ず現れるようになって、もう3年以上経ちました。毎晩必ずの恒例です。
ひと晩のことだけを見て、その状況をして嫌がらせであると主張するのは無理がありますし、毎晩遭遇している、嫌がらせ条件に合致する車全てを嫌がらせというつもりも無論ありませんが、同様に不自然な事態に何年もかけて毎晩遭遇し続ければ、誰でも不自然だと感じて当然だという話であり、不自然な頻度で一定の要件を満たす車群と遭遇し続けているのは事実なので、とりあえずすべて記録しておこうという話です。別に投稿している、一連の「夜間嫌がらせ容疑車遭遇状況覚書」を確認していただければ、遭遇車群が一定の作為的特徴を持っていることを、客観的に認識していただけます。
ーーー〇ー〇ー〇ーーー
そしてそのような中、令和3年3月29日㈪23時台は、仕事場から自宅までの3kmで、4台の車と遭遇し、最初と3台目、最後の合計3台が、しっかりと毎晩の嫌がらせ容疑要件を満足しました。
普段からGPS発信機等が僕の車に仕掛けられているか、仕事場等を盗聴されたり、張り込まれたりしているかして嫌がらせを受けるのであれば、当にこういう風になるだろうといった感じの、強制尾行被害と思しき状況の連続的経験です。
嫌がらせアンカリング容疑要件的には、それら容疑車3台の容疑は、次の通りです。馬鹿馬鹿しいですが、毎晩、同様の容疑要件的特徴を持つ車と遭遇し続けているのは客観的事実です。
①赤系塗色&赤系鉄道車両画像ググらせナンバー1208
実にばかばかしい分析ですが、グーグル検索にかけると、赤系塗色の鉄道車両、バイク、乗用車等の画像がヒットするナンバーを、嫌がらせ容疑要件にカウントしています。客観的に見てそれに足る、作為がなければ実現しえない頻度での、同様の条件の揃った嫌がらせ的状況を、何度も経験してきたからです。
③黄系塗色&片目ブレーキ灯&4桁中3桁同字9990
今月だけで、3回目の遭遇となる相手です。黄色で4桁中3桁同字ナンバー9990で片目ブレーキランプ。トリプルで嫌がらせ容疑要件を満たしている特定容疑車です。
仕事場から800m、旧道区間内で遭遇したこの9990、対向直前までずっと停止寸前の徐行スピードで走行していましたが、対向する直前のタイミングになって、普通のスピードを出してすれ違っていきました。なんらかの事情があって行っていそうな、不審な動きです。
④赤系鉄道画像ググらせナンバー8800
同夜最後の遭遇車も、赤系の鉄道画像をググらせるナンバーの車でした。とりもなおさず馬鹿馬鹿しいですが、事実なので記録しておきます。
あいかわらず、遭遇する車の半数以上が、普段からの嫌がらせ容疑要件、片目ヘッドライトや、4桁中3桁同字ナンバー連続、3桁以下ナンバー、赤青黄塗色、赤画像ググらせ等を満足しています。
ーーーー〇ーーー〇ーーー〇ーーーー
一晩に遭遇する車の5台程度の車すべてが3桁以下ナンバーである夜を3晩連続で経験したこともありますし、各晩最初ないし最後の遭遇車が、6日連続で赤だったような経験もあるので、とりあえず記録は続けていく必要があります。集団ストーカーなカス、集カスのコレクションです。他にも、様々な人つぶしの嫌がらせ、誹謗中傷を受けている心当たりがあってこその、自己防衛のための記録です。同調圧力とシャーデンフロイデしか能のない日本の世間においては、同時に自己破壊的でもありますが…。
ちなみに、ここ1年で、最初2台以内ないし最後2台以内の遭遇車が赤ないし青ないし黄塗色であるか、一晩で遭遇する平均5台程度の車の中に赤ないし青ないし黄塗色の連続が含まれたかした回数の合計は、110回を越えています。
また、同じ1年で、その5台程度の中に4桁中3桁同字ナンバーが含まれた回数は、赤ないし青ないし黄塗色登場の上記110回とはほぼ別に、80回以上を数えます。
全桁同字ナンバーとの遭遇も、70回を超えています。
さらに同期間、ヘッドライトなどが片方消灯したりしている、いわゆる片目の車と遭遇した回数は、27回を数えています。
そして最後に、各晩平均で5台程度の車と遭遇してきた同じ1年の帰路のみで、前夜および今夜の・・24のような3桁以下ナンバーと遭遇した回数は、そのすべてが3桁以下ナンバーのみであった夜が3晩連続したような事態も含め、実に250回を超えています。
以上のことは、1年の出勤・帰宅日数が290日程度であるにも関わらず、その回数となっています。偶発たり得ないでしょう。
何年にもわたって、毎日、何度も、不自然に似通った状況を、異常な頻度で連続経験させられ続けて、無理やり嫌がらせであると認識させられているという現象ばかりな訳です。
加害者側、即ち集カス側の都合としては、犯罪者(嫌がらせ加害者)の数を増やせるだけ増やすことで、罪を希釈できると勘違いしているのではないかと訝しめるような状況が散見されています。
毎晩の状況がすべて嫌がらせなら、いかにも頭の悪い、宗教的発想の産物に違いありません。確信犯になれない確信犯擬きが、自らの徒党の衆愚的精神の安定のために、自己暗示の一手法として罪を重ねているのであろうという推測がぴったり来ます。恥ずかしい人生です。(毎晩の投稿にこの段落を加えた翌日から、一晩の遭遇車両数自体が減りました。)
ー遭遇車リストー(4台と遭遇。1台目と最後2台がしっかり嫌がらせ容疑要件満足)
〇遭遇順 車種 塗色 ナンバー 遭遇地点 (容疑)
①軽自動車 赤系 〇〇〇〇〇 〇 1208 60m(赤系塗色&赤画像ググらせナンバー)
②SUV 白 〇〇〇〇〇 〇 2577 70m
③軽自動車 黄系 岡山583 せ 9990 800m(黄塗色&4桁中3桁同字&片目ブレーキ灯)
④プリウス 灰 〇〇〇〇〇 〇 8800 2500m(赤画像ググらせナンバー)
ー遭遇車画像リストー (4台の容疑車)
ー遭遇車歴ー
作為的頻度で、赤青黄塗色や3桁以下ナンバー、4桁中3桁同字ナンバー、赤車両画像ググらせナンバー、片目ライトのいずれかが、毎晩必ず登場している。
【2月】
1日㈪遭遇1台。ナンバープレート照明灯が片目の白アクア。
前週は、2晩にわたって、プレート照明灯片目の白ライフに遭遇している。
2日㈫遭遇2台。最初青8686、最後黄1000。
3日㈬遭遇5台。最後赤2430。2430は赤い鉄道画像ググらせ数列。
4日㈭遭遇4台。最初・・72、2台目・715、3台目・178。
5日㈮遭遇2台。最初赤、最後・634。
6日㈯遭遇8台。2台目・・26、6台目・222、8台目・617。
8日㈪遭遇3台。最初・・・8、2台目・528、最後3日㈬の2台目と同一車。
9日㈫遭遇18台。最初・868、2台目赤塗色、3台目8000、4台目・226。
10日㈬遭遇2台。最後6446。(語呂合わせ「無視しろ」?)
11日㈭遭遇4台。2台目片目ヘッドライト・718、最後違法字光式・・・3。
15日㈪遭遇6台。最初青紺、4台目福岡、5台目青水佐世保。
16日㈫遭遇3台。2台目片目ヘッドライト8840。
17日㈬遭遇5台。最初青、2台目愛媛5604(殺しナンバー)、4台目2122。
18日㈭遭遇4台。最初・・55、3台目・328、最後沖縄。
19日㈮遭遇4台。最初7100。
※・328や7100は、お約束の嫌がらせ、赤塗色車両画像ググらせ数列。
20日㈯遭遇9台。最初黄色、2台目・・81、3台目赤系、7台目・100。
22日㈪遭遇6台。最初と最後、嫌でもこちらの目にとまる物陰にライト点灯駐車。
2台目鳥取3546、3台目・・・1、4台目・・15、
5台目2122。
23日㈫遭遇4台。2台目鳥取3546、3台目広島5379。
24日㈬遭遇3台。最初黄あ9990、2台目そ9301、最後ひ・・31。
25日㈭遭遇2台。最初黄。
26日㈮遭遇4台。2台目下関、3台目青沖縄、4台目違法字光式・300。
27日㈯遭遇5台。最初ブレーキランプ2灯無灯火カス、
2台目・865、3台目赤、4台目・・12、最後・・89。
【3月】
1日㈪遭遇4台。 最初赤、2台目黄。
3日㈬遭遇3台。 最初・・25、最後徳島・605。
4日㈭遭遇5台。 最初2000、2台目赤4455、3台目・200、
4台目・・22、5台目青鳥取1001。
数年ぶりに旧鉄道跡地ルートを採用した2月2日の黄、25日黄、26日青、27日赤、3月1日赤、4日青は、全て同じ地点・タイミングで登場。偶発たり得ない。
5日㈮遭遇NA台。自宅小学校区内最初の遭遇車青塗色の片目フォグランプ。
自宅集落前最後2台ともに黄色。
※検査業界の統計上、130台に1台の割合でしか存在しないはずの黄色が2台、
自宅まで50mの自宅集落入口に待ち伏せ。
8日㈪遭遇4台。 2台目逆煽り気味3561、3台目青鳥取1001、
4台目2122。
※普段と全く違う時間帯の帰路にもかかわらず、特定容疑車青鳥取1001と特定容疑車2122白軽登場。偶発たり得ない。ゴミ共の分際で、一丁前に強制尾行。
9日㈫遭遇4台。 最初5599、2台目6611、3台目・572、最後8888。
10日㈬遭遇3台。 最初あ4434、2台目そ8076、3台目ひ・・・5。
※3台遭遇し、それらが「あ」「そ」「ひ」⇒「遊び」ナンバーなのは2度目。
※2月24日以来。
※8076は、お約束のレッドウイング品番。
11日㈭遭遇4台。 最初赤2018、2台目青水・831、3台目1954、
最後・・77。
※仕事場を出た途端にいきなり赤青連続登場。抜け道出口に引っ越し1954。
12日㈮遭遇9台。 最初青5595、2台目青水?、3台目青・982、
4台目・・77、5台目沖縄・370、6台目沖縄2850、
7台目・104、8台目・350、9台目8878自宅前
13日㈯遭遇7台。 最初赤紫、3台目9990、6台目松本片目ヘッドライト、
最後ふたつ隣住みの馬鹿爺。
15日㈪遭遇8台。 2台目片目ヘッドライトトレーラ、3台目1290、
1290は赤系差し色バイク画像ググらせナンバー。
4台目・703、5台目・・93、
6台目9990片目ブレーキランプ、7台目2122、
8台目・813。
16日㈫遭遇3台。 最初赤・477、2台目・・・3、最後・330。
17日㈬遭遇3台。 2台目9145、3台目・・24。
9145は赤鉄道模型画像ググらせ。
18日㈭遭遇3台。 2台目・929、3台目・・24。前夜の24とは別個体。
19日㈮遭遇8台。 最初1000、2台目赤・753、3台目1129、
4台目6789、5台目・104、6台目・・51、
7台目赤、8台目8756。8756赤画像ググらせ。
20日㈯遭遇5台。 最初和歌山な7221、2台目な8833、3台目に・105、
4台目に7721、5台目山口。
22日㈪遭遇2台。 最初・530。ゴミ集積場前にゴミナンバー。
23日㈫遭遇2台。 最初・678、最後・・・7。
24日㈬遭遇5台。 最初赤・・19、2台目桃・111、3台目・562、4台目青。
25日㈭遭遇5台。 3台目片目ヘッドライト、4台目・100。共に再登場個体。
26日㈮遭遇3台。
27日㈯遭遇6台。 最初・・18、5台目1119、6台目・706。
29日㈪遭遇4台。 最初赤系1208、3台目黄系9990、最後8800。
1119、1208、8800は赤系鉄道画像ググらせナンバー。
【集団ストーカーの真実:元警察官たちの証言】
ーーー〇ー〇ー〇ーーー
3晩連続で、帰宅時に遭遇する5台程度ずつの遭遇車が、100%、3桁以下ナンバーばかりであったり、6晩連続で帰宅時最初か最後の遭遇車として赤塗色が現れたり、10晩連続で片目ヘッドライトが現れたり、前夜の最初の遭遇車と翌昼の最初の遭遇車として共に沖縄ナンバーが現れたり、帰路最初の20秒で遭遇した3台程度の車が全部青塗色であったりするような経験を、何年間にもわたって何度もしてきた僕にとっては兎に角、どの夜の現象もすべて、十分に嫌がらせであるという話です。
遭遇してきている車群は、あいかわらず、このブログの説得力を弱めつつ嫌がらせは続けるという観点において「敵方」にとって都合の良い存在ばかりなので、記録しておきます。(嫌がらせを主導しているのが、創価学会や警察であるということを、街での歩行中のすれ違いざまなどに口走って逃げる、見知らぬ人間がいたりもします。)
それらの状況を踏まえた上で考えると、かつては1台の車とも遭遇しなかったのが自然だった、嫌がらせ被害開始以降もほんの5台の車としか遭遇しないような抜け道ルートで、何台もの4桁中3桁以上同字ナンバー車や赤青黄塗色車等が現れ、嫌がらせ容疑要件・アンカリング刷り込み要件を満足すること自体、当たり前に不自然で、「敵方」に都合の良すぎる状況なのです。
「敵方」って何って話ですが、その日1日だけの現象を見ても多少違和感を感じるだけの状況も、毎日毎晩続くとなると、雨だれ石を穿つよろしく嫌がらせとなるということです。偶然をも悪用して増幅される効果を持つ嫌がらせです。
仕事場を出てすぐに遭遇した2台目~3台目の車が3連続で青塗色であったり、同じく仕事場を出てから遭遇する最初4台~5台の車が連続ですべて赤塗色であったり、仕事場玄関施錠中にすぐ背後に停止した貧乏軽のナンバーが・888で、僕がたまたま録画中のカメラを携えていたのを見て、女運転手が焦って顔を隠しながら逃げていったり、何晩も連続で遭遇する数台の車が大量の赤い鉄道車両画像をググらせるナンバーばかりであったり、そういった、毎日毎晩続いている不自然な状況の経験を思い出すに枚挙に暇がないことを考えれば、どんな些細なことでも、何度も続くことに関しては、偶発たり得ないと感じてしまって当然でしょう。
ちなみに、赤系の車は23台に1台、青系の車は16台に1台、黄色系の車は130台に1台しか存在しないこと、全て合わせても11台に1台の割合でしか存在しないことが、自動車検査業界の統計的にはっきりしている中、それらの塗色の車に、遭遇割合を超える頻度で遭遇し続けているという話でもあります。
そういう事情の中、遭遇した嫌がらせ刷り込みアンカリング容疑要件を満たす遭遇車は、なるべくすべてを記録しておくことにしているという訳です。
しつこく書きますが、4年ほど前までは、遭遇する車のほとんどいなかったルート上での話です。