ガスライティング～いつもの嫌がらせ～
車両の塗色やナンバーの特徴を悪用したアンカリング
罠に嵌められているのであろうが、単に頭が悪いだけなのであろうが、将又度を越して図々しいだけなのであろうが、自らの保身・利権が単なる亡国の結果しか生み得ない立場に落ちぶれた愚劣な売国奴政治屋、粗大ゴミ官僚、利権屋擁護マスゴミは、その足りない知性・品性を振り絞って、テロの手など借りずとも速やかに身を処すべきである。
※徒党を組んで嫌がらせをしないと自らの立場を支えることさえできない、シャーデンフロイデ本能・村八分本能丸出しな土民ゴミ人格の駆る車のリスト。
※例えるなら、窃盗で捕まって通報した店を逆恨みし、徒党を組んで同じ店に再度盗みに入るような精神性の、自己愛性人格障害者達のリスト。
※村八分の精神を地で行くこれら進化から取り残されたゴミ人格どもは、ゴミゆえに、自らの嫌がらせ行為と”成果”に関して、自己愛醸成の根源として欲求している。
※当に「自己愛性パーソナリティ障害」の徒党。彼らが振りかざす「精神医学」という集団詐欺似非科学は、当に彼ら自身の内面の自己紹介でしかない。
～いつもの嫌がらせ～【令和５年３月２６日㈰】 - YouTube
※当然の話として、その日その日の一日だけの状況を拾い上げても何も分からないし、後述の「嫌がらせ容疑要件」に合致しさえすればすべてが作為的な嫌がらせであると断定する積りもないが、毎日確実に同様の説明内容で解説に事足りる遭遇状況が続いていることを鑑みれば、ここに記録している現象は、この星には、そういった嫌がらせに快感を覚える恥ずかしい馬鹿と、このようなことに使われる金銭を拠出し、また受け取ることを恥とも思わない品性下劣な下衆共が、それだけ大量に存在するという現実の証左となっている。
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※「嫌がらせ容疑要件」に合致する遭遇車全てが作為をもって現れていると強弁するつもりは全くない。
※主張する内容があるとすれば、日頃このブログで記録し続けているような、毎日毎回同じ説明で事足りるような連続的遭遇状況が、すべてがすべて偶発で生み出されようはずがないという確率論的な状況証拠の提示となる。当ブログの各所に配された日々の客観的データの蓄積を精査した読者が、作為の存在の是非に関してどう感じるか。それのみが問題である。
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※一連の状況は、大量の嫌がらせを行うことで、それらをブログに記録している僕の時間、ないし冷静な思考力を奪おうとする、当にスローキル、ガスライティングの典型であると説明できる。
※諸外国と自国政府にスローキルされている国家、日本に住む人間が、諸外国への反撃も自己の維持も出来ない代わりに無辜の同胞に対するスローキルを仕掛けて傍観し、引いては悦に入っているのだから、純潔の日本人がやっているのならば、優越感に浸るためと見せて、その実、自らの首を締め続けている状況でしかなく、その愚鈍さ、無能さ、醜悪さはある種の極限に達しているといえる。
※また、ここ最近、塗色やナンバー等の車両の特徴を悪用した嫌がらせのあからさまさが増していることから、当該の嫌がらせのアレンジャーが、出来損ないでしかない現行法や、目を瞑るしか取り柄のない我が国の国民性を熟知した上での開き直りを是とする傲慢・狡猾な卑劣漢であることもまた窺い知れている。
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※すべては、仕事場に向けて定時外出するときのみのお約束である。最初ないし最後数百メートルに現れる遭遇車の半数以上が確実に、毎日必ず一定の、【毎日の嫌がらせ容疑要件】（下記）を満足する状況となっている。
※家族に口頭で伝えることもなく、日頃のルーティーン通りでもなく外出すると、盗聴などの違法手段を以てしても嫌がらせ車両の手配が間に合わないということなのか、普段外出しないような日時に突発的に出かける場合は、同様の現象はまったく起こらない。定時に行動する日のみ必ず、嫌がらせ容疑要件満足車が、日頃記録している実例のように、一定の条件を満たして現れる。
※定時通りに行動する日の同様の経験の、頻度の異常な高さを記録してある当ブログの投稿群を、数か月分丁寧に精査していただければ、日頃からリストアップしている嫌がらせ容疑要件満足車との遭遇のすべてがすべて偶発ということはありえないと分かっていただけると思う。
※物理的な意味での可能性としては、僕が自宅を出発するタイミング、行動パターンを、長年の監視で把握した上で、詳細なタイミング合わせのために、盗聴や張り込み、尾行等の原始的嫌がらせ手法を継続しているものと考えられる。
※ネットの巷で拾える、ユーチューブなどで情報を公開している公安警察出身の方々の証言にもある通り、こういったガスライティング行為、いわゆる集団ストーキング行為には、一見違法行為とは分からない、辻褄合わせの施された名目で、日本政府から予算が下りている。
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※令和３年６月頭からここまでのおよそ１００週、外出５９０日程度の間で、最初ないし最後３台以内の遭遇車に赤青黄も赤色画像関連ナンバーも３桁以下ナンバーの連続も４桁中３桁以上同字ナンバーも等差数列ナンバーも含まれなかったのは、ほんの合計２７日のみ。令和３年６月１日㈫、４日㈮、１０日㈭、１４日㈪、２５日㈮、２９日㈫、７月５日㈪、８日㈭、１２日㈪、１８日㈬、２８日㈬、８月２０日㈮、２７日㈮、９月６日㈪、１７日㈮、１１月３日㈬、４日㈭、１０日㈬、１５日㈪、令和４年１月１３日㈭、２９日㈯、４月１５日㈮、５月１１日㈬、５月１６日㈪、５月２４日㈫、１０月１３日㈭、令和５年３月２９日のほんの合計２８回程度のみである。他の日は必ず、不自然に一様の特徴を持った嫌がらせ容疑要件満足車群が、毎日現れている。
※繰り返しになるけども、遭遇する嫌がらせ容疑要件満足車のすべてが、１００％嫌がらせとして作為的に登場していると強弁するつもりは全くない。
※ただ、毎日必ず、自宅を出てすぐないし仕事場に到着する直前に、毎回同じ説明が当てはまる、不均衡な頻度で同じ傾向・特徴を持った車群に出くわし続けているのが事実なので、それぞれ訝しんで継続的に記録している。コネ社会・人治支配の徹底を目指しているとしか思えない、馬鹿の国、人呼んでアホンジンの国だからこそ成り立つ、腐敗の進んだ状況といえる。
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※これらの嫌がらせ的遭遇状況が偶発でないと仮定する場合、日頃から受けている、車とは無関係な様々な誹謗中傷の噂と同根の、ガスライティングとしての強制尾行であると考えるのが自然である。
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※仕事場に向かう目的ではない、時刻的にイレギュラーで突発的な外出の際には、同様の嫌がらせ的状況は全く見られない。嫌がらせ加担車群を２４時間常駐させることが出来ないためだと考えられる。１日のデータだけを見ても何も分からないけども、毎日確実に同様の状況が続いているとなると不自然に過ぎる。条件に合致する車すべてが作為的に現れているとするつもりはないとして観察しても、常に僕の居場所を特定、行動や性格を把握していてこそなり立たせ得る状況であるとしか見えない。不特定多数による誹謗中傷の噂の流布などの、車の関係ない嫌がらせも併行して様々受けていること、仕事に向かう目的ではない突発的でイレギュラーな外出の際には同様の嫌がらせ状況が全く発生しないことを考えあわせれば、嫌がらせの存在は確実というのが、このブログの論理である。
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※ただし、たとえすべてが嫌がらせであるとしても、どこの馬の骨とも分からない愚民カルト構成員がいくら寄って集ったところで、端下金目当てのゴミの徒党による嫌がらせ行為は、単純に自らを恥ずべき、人間を名乗るのも烏滸がましい程度のゴミクズ阿呆がわらわらと存在してこそ初めて可能な痴態、軽蔑されて然るべき愚行でしかなく、ガスライティング・嫌がらせとしての効果は、彼らの低知能が人の世に貢献しうる度合いと同様、極小レベルに限定される。例えばアメリカ政府が正義を標榜するのと同様、純粋に、衆愚のみが騙されるペテンでしかない。
【毎日の嫌がらせ容疑要件】
出勤時最初ないし最後６台程度以内、出発地点・目標地点３００ｍ圏内の遭遇車に、以下のいずれかの条件を少なくともひとつ備えた車が必ず含まれる。多くは連続で、半数を超える割合を以て現れる。
①「赤青黄塗色」
②「４４４２等の４桁中３桁以上同字ナンバー」
③「３桁以下ナンバーの連続」
④「赤青黄塗色の車両画像検索可能ナンバー」
⑤「銃の画像検索可能ナンバー」
⑥「片目ライト」
⑦「４２並び『死に』ナンバー」
⑧「５６４並び『殺し』ナンバー」
⑨「８６４２等の『等差数列』ナンバー」など
⑩「３９４２等の一見無意味な『９の倍数』ナンバー」
当投稿の下方に記述するようなとある事情が関連して、それらとの遭遇度合いは、スパイト行動本能に基づく組織的嫌がらせ、ガスライティング、強制尾行であると感じるに十分な高頻度・高密度であると認識している。
微妙で分かりにくい上に、世間的には病的であると捉えられやすい部類の分析であり、普通の境遇にある一般読者にすれば気にかけるべくもない状況だが、四半世紀を超えて、車の関係ないものも含めた、度を越して馬鹿げた様々な嫌がらせを受け続けてきた身辺事情を考慮すれば、僕にとってこれらは、偶発たり得ないと感じるに十分な事態である。
上記①～⑩の各要件は、それぞれの個別要件を備えた車ばかりと連続で遭遇する日が何週間も続くなどして、嫌がらせであると認識したものである。
例えば、要件②については、４桁中３桁同字ナンバーと毎日、各日遭遇最初３台程度以内、自宅から走行３００ｍ以内の地点において確実に対向するというような状況を３週間連続で経験するなどして、嫌がらせとして刷り込まれたものである。アンカリングという立派な呼称のある、歴としたガスライティング行為ということになる。（なお、警察に話しても、「巧妙すぎる」という口実で相手にされない。）
また、令和４年１２月には、・・・九や・三三三などの、「９の倍数」ナンバーが最初ないし最後の遭遇車として現れる出勤路を５日連続で経験し、新たに、「９の倍数」ナンバーを「嫌がらせ容疑要件」として条件付けないしアンカリングされた。単純計算であれば１１１１パターンも存在する馬鹿馬鹿しさだが、事実は事実なので記録していく。
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相変わらず毎日毎日ほぼ確実に、最初・最後６台程度以内に、「毎日の嫌がらせ容疑要件」を満足する、連携を感じさせる特徴を持った車群が不自然な頻度での現れ方をしている。各日１日のデータだけを見ても何も分かりはしないが、少なくとも作為が介在した日が皆無ではないのは事実であろうから、記録しておく。
四度目の記述となるが、毎日の、容疑要件を満足する遭遇車すべてがすべて、必ず作為的に現れているというつもりはない。しかし、見ず知らずの加担者たちからの物も含めた、身に覚えのないあからさまな嫌がらせ（「嘘をつくな！」などと、見知らぬ餓鬼から、初訪問だった南千住駅付近の街中で、すれ違いざまに突然耳元で叫ばれるなど。）、強制尾行的嫌がらせ（地下鉄駅ホームで、ジャージを着た４０絡みの男がランナーの恰好をして現れ、僕がそれに注目すると、列の後ろで列車を待つ僕の身体半径１ｍ以内をぐるっと走って廻り、遠ざかった後も、しばらくこちらを見てから逃げていくなど。）を日常的に様々受けつつ、毎日まったく同じ分析が当てはまる出勤路・帰路の遭遇車状況を何年も連続で経験し続けると、すべてがすべて偶発である訳ではないと感じて当然という話である。
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【状況説明捕捉】
毎日出勤路、走行距離３０００ｍ～３５００ｍ。
最初の３００ｍ、最後の３００ｍで、それぞれ毎日平均ほんの６台程度ずつの車と遭遇。
それらほんの６台程度ずつの最初ないし最後の遭遇車群が、毎日必ず、「赤青黄塗色」ないし「４桁中３桁以上同字ナンバー」ないし「３桁以下ナンバー」ないし「赤青黄塗色の車両画像検索可能ナンバー」、「銃の画像検索可能ナンバー」、「等差数列ナンバー」などの条件を満足する車を、スパイト行動本能に基づく組織的嫌がらせであると感じるに十分な高頻度・高密度で含む。毎日必ず。多くは連続で。毎日の投稿で画像と共に記録している通りの嫌がらせ状況が存在する。
無論も無論、偶然も含まれるであろうが、全くの無実無辜の身でありながら、車と関係のないものを多く含む陰湿な組織的嫌がらせを、様々、恒常的に、四半世紀以上に亘って受け続けてきた上での嫌がらせ認識として、完全な偶発ばかりを嫌がらせと感じているとは考えられず、条件に合致するものはすべて記録していくこととする。
【組織的嫌がらせについての予備知識】
【参考資料１】
集団ストーカーのアルバイトについて聞きたいのですが、工場の派... - Yahoo!知恵袋
【参考資料２：元警部補の証言：警察は国家暴力団】
嫌がらせしてこそ（税金から）予算が付く、そういう組織がこの世には存在する。
嫌がらせをすることが存在価値であるという、そういう集カスが存在する。
無辜の人間を「要警戒扱い」にすることで、自らの嫌がらせ行動に国家予算を付けさせ、ひいては私益・既得権益の護持に繋げる、組織的・私的利得行為である。
【参考資料３：元ＦＢＩ特別捜査官、故テッド・ガンダーソン氏の証言】
https://media.toriaez.jp/s2972/017.pdf
【参考資料５：つばさの党、黒川あつひこ氏解説：創価はヤクザのシノギ】
【参考資料６：日本人の性格の悪さの権化「隣組」】
〇●〇マップの★１つクチコミ参照〇●〇
【Googleマップ・クチコミ自家引用】
敵を増やすことを覚悟で書いておく。２５年程前、欧州への研修旅行中の会食の席で、当時初対面のここの建築学科助教授(現教授)によって、こちらにはなんの罪もないのに、唐突に、僕に興味を持っていたことのあった一女学生絡みで笑い者にされた。その場に同席していたその美人を自分に侍らせるために、僕を排除しようとしたものと考えられる。
普段の大半の授業と同様、研修とは名ばかりで金満観光ツアーでしかないろくでもない旅行プランも相俟って頭に来たので睨みつけたら、その直後から引率担当全員からハブにされ、帰国するまでずっと研修旅行メンバー全員の荷物運びをさせられた。
それ以来２５年以上経った今でも、仕事場から自宅に向けた帰路の最初ないし最後の遭遇車のナンバーが毎晩確実に・・・９であったりするような嫌がらせ、所謂”集団ストーキング”を受け続けている。２５年以上。日本大学出身の社長のいるような会社と関わるなどすると、こちらが客の立場でも嫌がらせをされる。かつては、件の教授が僕の行く先々に手を回したことをきっかけに、留学先のイリノイ州のアメリカ人世間といさかうこととなり、果てはテレビマスゴミを介した、いわゆる「仄めかし」の嫌がらせを受け続けたこともあった。（僕は狂人ではない。）
そもそも、高い金をとっておいて観光で行った方がマシなような環境しか与えられない専門学校未満のサル山のボスの立場にあって、あわよくばとばかりに女学生をモノにしようとして無辜の一学生を潰しに掛った分際で、自業自得でしかない品性下劣さを棚に上げてサル山でのメンツを保とうとすること自体片腹痛い。
この学科ごと、ヤクザかぶれの相撲取りが理事長をした大学のくせに芸術家を気取るだけ気取った集団だけあって、東日本出身の付属上がり中心にママゴトするだけの幼稚な掃き溜めでしかない。わざわざ受験しての地方からの進学はお勧めしない。
学生は、なんの努力もせずとも日大程度の入試なら受かってしまう、地頭の良い地方出身者と、排他的で、群れることにしか向かない内部エスカレーターを中心とした関東出身者とで二極グループ化していた。生まれ持った知能特性的に釣り合わないので当たり前のことともいえようか。
まともな感受性の持ち主なら、地方からここに進学しても損しかしない。４年間でのまともな出会いと言えば、ほんの二人だけのまっとうな感性を持つ某教授のみであった。人脈の日大とやらを重宝する向きもあるが、ヤクザ擬きのサル山に与する立場に落ちぶれることはお勧めしない。
追記： この投稿をしてから、巷での僕との通りすがりに、チンパンジーのような歯を見せた嘲笑顔をわざわざ向けてくるようなバカが現れるようになったが、僕が上記のように日大助教授によって笑い者にされて睨み返したのは、決して笑われたこと自体に対する怒りではない。
いくらゴミに笑われても、サルに吠えられたくらいにしか感じない。感情的には、むしろ諦めでしかない。権威を持って然るべき、大学教員ともあろうものが、初対面の人間を笑い者にして自らのプライドを保とうとするようなゴミだったことに対して、戒めの意味で睨みつけてやっただけ。案の定、上記の通り、荷物運びをさせて罰するという、パワハラを仕掛けてくるゴミクズ人格だった訳だが。
集団ストーキングをするような愚劣な輩に何を諭しても始まらないのは理解しているが、下劣な馬鹿は自らのその品性に関してダメ元でも反省すべきである。
（自家引用終わり）
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※数年前には、僕が教えることによって成績の上がったはずの不特定多数の教え子から、僕にしか嫌がらせとして認識できない形で嫌がらせされ続けたこともあった。
※たとえば…
①入塾後すぐに成績が上がってから、毎日、その日僕が出勤時に遭遇した嫌がらせ容疑要件満足車両と同じ色の服を着てくるようになる。（その内、生徒全員が黒尽くめの服で現れるようになった。公立小学校の教員の子弟なども含まれるにも関わらず。）
②僕が自腹で建てた木造二階建て教室のトイレに、僕が盗撮カメラをしかけているというような噂を流しつつ、一部の塾生が複数人で”証拠探し”のために建物内を捜索する演技を見せつけてくる。（彼らが陰で流している誹謗中傷の噂話の内容について、具体的に僕がブログやツイッターに書くので、僕が彼らの会話を盗聴録音していると誤解した模様。事実は、そういう類の馬鹿が流す嘘の噂は、別個の馬鹿が流したものであっても、そもそもが低能に過ぎるために独自性・主体性がなく、いつも同じ内容であるために、噂のターゲット、即ち僕がすぐに関知できるだけという話。馬鹿なので、声が大きく、陰口が陰口になっていないケースも多々。要するにすべては誹謗中傷を流す馬鹿の自意識過剰。馬鹿は自分が馬鹿であることを自覚する能力も低い。しかも、そいつらのような”思考”しか出来ない嫉妬に塗れた同類ゴミはこの世に溢れている。そいつら自身に個性があるとの自己認識はそいつらゴミ共の自意識過剰からくる単なる誤認。当に類は友を呼ぶ。）
③僕がふだん話しているエピソードトークをウソばかりであると噂にし、視界内で主語なしに聞こえよがしな陰口にする。（単に、僕に事実を話されては困る、僕が世の中に影響力を持っては困る嫉妬馬鹿が大量に存在するだけの話。例えば、公立小学校の教頭にして、学生時代は他人に因縁をつけて殴ったり、本屋に行くたびに万引きをしたりしていたようなゴミ人格など。）
ほんの一部の例でしかないが、物的証拠を掴み難く、法廷闘争等の反撃に持ち込み難い殺人的嫌がらせをされ続けた、一連の経験となる。界隈の用語では、「スローキル」と呼ぶ。
この国が、頭と性格と民度の底抜けに悪い、知性や判断力に欠けた住民に事欠かないクズであることを鑑みて、しっかりと記録しておく。
※これらの出来事の多くが偶発でないとすれば、加担者の多さについては、彼らが、僕にまつわる誹謗中傷は、嫌がらせのために流布された事実無根の内容でしかないことを知っていて、かつこちらに当然の正義があると分かっていて敢えてやっているにせよ、事実を聞かされず指示通りに動いているロボットでしかないにせよ、この国の、スパイト行動的本能丸出しで性格が悪く、嫉妬深く、なおかつ厚顔無恥な馬鹿の多さを体現している。昨今ＳＮＳの巷を騒がせている、バイトテロ学生やスシローテロ少年らのクズ共と同様の品性しか持ち合わせないサルの群れである。
※このような事態が延々と続く状況に関しては、手を変え品を変えようと、嫌がらせをする側の立場にいることに誇りさえ感じているのであろう、一連の嫌がらせ行為のアレンジャーの性格と頭の悪さ、幼稚な自己愛の強さは一定なので、嫌がらせの傾向に変化はないという分析が当てはまる。
※ほぼ毎日、一様の、確実に嫌がらせとして感じ取り得る状況に遭遇していること自体、盗聴器ないしＧＰＳ発信機を違法に設置することによる、強制尾行の嫌がらせ意図が基礎に存在してこそ可能であると考えるのが自然である。
※この世には、エンジン始動をも関知する機能の付いたＧＰＳ発信機が、手ごろな価格帯で存在することも、考慮に入れる必要がある。
※無論、日頃遭遇する、嫌がらせ容疑要件満足車すべてがすべて作為的に登場していると考えてはいないが、基盤として嫌がらせの作為が存在しなければ、確率論的頻度の問題として、ふだん僕が経験しているような連続的事態は実現しえない。
※かつては１台の遭遇車も無くてもおかしくなかったような地域・時間帯において、何台もの、あからさまに嫌がらせ容疑要件を満足する車との連続的遭遇も経験しているし、僕が車を使う時間帯に、作為的に、一定数以上の容疑要件満足車が、事前に配置投入されていなければ、こう何度も同様の現象が実現し得るはずもない。
※以上、事実として記録しておく。
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【念押しの状況説明】
毎日確実に、最初ないし最後数台以内に、①４桁中３桁以上同字ナンバー、②３桁以下ナンバー、③赤青黄塗色の遭遇車が登場している。多くの日で複数。
①～③等の各特徴は、過去に、いずれかの特徴に当てはまる車ばかり、つまりは①なら①の特徴に当てはまる、4桁中３桁以上同字ナンバーばかりと、毎日の自宅出発直後、遭遇車総数最初６台以内、走行９０秒以内に、何十日間も連続して遭遇し続けるなどして、刷り込まれてきた嫌がらせ容疑要件である。自宅から３００ｍと離れない間、ほんの数台の車としか遭遇しない間に、確実に毎日、少なくとも１台の４桁中３桁同字ナンバーが現れるという状況を、何十日間も連続して経験したということである。
上記②の特徴を持つ車については、帰路３ｋｍで遭遇する車、総数５台全てが３桁以下ナンバーである夜を３晩連続で経験し、結果、夜間に３日がかりで遭遇した車、延べ１５台が連続ですべて３桁以下ナンバーであるという状況を、複数回記録した上での嫌がらせ認識である。
台数・頻度・連続性を伴う場数を経れば、車の関係ない、誹謗中傷を中心としたシャーデンフロイデな嫌がらせを四半世紀以上にわたって受け続けている身としては、すべてがすべて偶発という訳等あり得ないと感じて当然という話である。
赤系塗色についても同様。平均ほんの数台の車としか遭遇しない、２３時台の毎晩の帰宅時の最初ないし最後の遭遇車が赤塗色であるという夜を、５～７晩連続で経験したことが複数回ある。信号交差点の最も少ない抜け道出勤ルートを毎日利用していた時期に、目的地の仕事場のある町内最初の信号交差点に、対向側の先頭車両として、６日連続で真っ赤な車が待ち構えていたような経験もある。
同様の嫌がらせの刷り込み、いわゆるアンカリング認識としては、１１晩連続で片目ヘッドライトの車が対向や後続に現れ続けた経験もある。６つ程ある帰宅ルートをどのように変更しようとも、同様の状況が続いたという背景も存在する。
車と無関係な嫌がらせ、特に誹謗中傷の流言などの嫌がらせを受けつつ、これらを経験してきたために、組織的・意図的・計画的嫌がらせであると認識したという経緯である。遭遇する条件合致車がすべて嫌がらせと確定できる訳ではないが、とりあえず条件合致車すべてを記録している。
「車と無関係な嫌がらせ」には、仕事場に来場する顧客全員が、数カ月にわたり、全身黒尽くめの服装で来続け、それらを止めるように諭してもすぐには止めないなどのしょうもないものから、テレビ・ラジオマスゴミを悪用して、出演者に、番組内で僕を誹謗中傷する内容の発言をさせる悪質なものまで、多岐にわたる。（僕は気狂いではない。２００１年からの、テレビ・ラジオマスゴミによる僕に対する嫌がらせは、知る人ぞ知る厳然たる事実である。）
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ここのところ、明白さの薄い状況証拠しか取れない日も増えていて、もし作為だとしても、巧妙さの度合いが増していると言わざるを得ない状況も見られている。
ただ、毎日確実に、同じ説明の当てはまる不自然な状況を経験し続けていることを見れば、一連の状況は、嫌がらせが企図されてのみ生み出され得る劇場型の嫌がらせであると判断する以外の合理的な説明は存在しない。その不自然さは、対米従属・媚米売国を伝統とする公安警察ゴミクズ、特高崩れの所業に合致する。偶発での条件合致車との遭遇による象副作用をも悪用する、強制尾行手法であると認識するのが自然である。
具体的なことを書かなければ、荒唐無稽で、全く以て基地外によるものでしかないような記述となってしまうが、１９９０年代から２００１年までの在米中に、全米マスゴミをも巻き込んだ、白人徒党による、一方的で謂れのない人種差別攻撃・個人攻撃と闘った、僕のような無辜の同胞を潰すのが日本警察の仕事なのである。米帝の走狗として生き、既得権益に巣食うことを信条とする腐敗公務員だけあって、悪行がバレても謝罪しない。僕のようなターゲット側による誤認であるとの”逆ザヤ的状況証拠”を捏造して責任逃れをできるように、偶然を装い得る、また偶然との境界線をあいまいにし得る材料を加味した上で嫌がらせを続け、引き算的自浄ではなく、足し算的悪徳でモノを考えていくのが常套手段なのであろうと推察できる。
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【嫌がらせ容疑要件】
嫌がらせ容疑要件とは、自宅出発後遭遇３台以内、もしくは仕事場到着前遭遇３台以内に、毎日必ず３桁以下ナンバーや、赤青黄塗色、４桁中３桁同字ナンバー、片目ブレーキランプなどの連続が、ほぼ毎日確実に含まれるというものである。
先日遭遇の・・４５のような、４桁の最初が・で始まる３桁以下ナンバーと他の嫌がらせ容疑要件満足車との連続遭遇は、かつて、仕事場からの帰路６分間に、３晩連続で毎晩５台ずつの車と遭遇し、その合計１５台（延べ１５台）が連続ですべて３桁以下ナンバーであるという状況を、複数回経験して刷り込まれた嫌がらせである。
さらに、青塗色の車との遭遇は、かつて、出勤時や帰宅時に、遭遇最初３台以内の車に必ず青塗色の車が含まれるような日々を、数週間連続で毎日経験して刷り込まれた嫌がらせである。
赤塗色との遭遇も、６晩連続で帰宅時に遭遇する最初ないし最後の遭遇車が必ず赤であったり、出勤時旧道ルート上の仕事場町内最初の信号交差点で、６日連続で対向の先頭で信号待ちをする車が赤系塗色であったりなどして、嫌がらせとして刷り込まれてきたものである。
４４４２や１桁ナンバーのような４桁中３桁以上同字ナンバーとの連続遭遇・毎日遭遇についても同様で、かつて、自宅出発後の遭遇車最初３台以内に４桁中３桁以上同字ナンバーが少なくとも１台含まれる日々を３週間以上にわたって毎日経験し続けた経緯が存在する。
片目ライトの車についても、ほんの３ｋｍ、多くて３０台程度の車としか遭遇しない帰宅路に、最長で１１晩連続で見せつけられた経験がある。
いずれも、車と関係なく、ときには在京放送局（NHKも含む、全キー局）をも巻き込んだ嫌がらせを四半世紀に亘って受け続ける中で同時進行してきた車両関係の連続的経験として、嫌がらせ認識したものである。
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２００１年の同時多発テロ前後の時期以来、テレビ・ラジオマスゴミが僕に対して、盗聴なりなんなりの犯罪行為を伴わなければ不可能な形での嫌がらせを継続してきたという事実については、マスゴミ関係者や、２００３年以前に僕と交流のあった人間などを中心に、加担者・関係者全員が関知してきた周知の事実であり、断じて妄想ではない。（米国ＣＩＡ元職員らの証言には、マスゴミは彼らの配下にあることを暴露するものも存在する。）
そういう嫌がらせの中、僕に対して発せられる口撃には、「（自分で仕事の口を紹介しておいて、）こんな仕事紹介されて話に乗るお前の人生はおしまい♪♪（喜色満面）（O県内に某学習塾が設置した高等学校のカウンセラーにして元キセル犯・藤井）」とか、「（自らの結婚披露パーティーにて、）雰囲気良く見えるかもしれないけど、ただのパシリ（O県内の市立小学校現教頭にして元万引き暴力犯・森広）」とか、「あなたが整形扱いされるのは、不自然だから（フジテレビ・笠井）」とか、「We Just don't like you.（当時ニュースステーション出演・川平）」というような、自己中心的価値観に基づく他人の人格否定やつじつま合わせ的侮蔑からしかもたらされ得ない、全く事実に基づかない罵詈雑言から、「マスゴミにそこまでされて自殺しないのは不誠実だから（巷説）」とか、「（僕による、インターネット上でのＮＨＫへの反論は）独善が過ぎる（当時NHK・有働）」とか、「あなたには裏社会とのかかわりが噂されています。（当時NHK・有働）」とか、「ご自裁ください。（当時NHK・堀尾）」というような、論理的に絡めとって自死を強要しようとするような無駄な上から発言を多く含む。こういった、シャーデンフロイデ的本能と無駄な自己愛以外に行動原理を持ちえないゴミ加担者らが、口の減らなさだけは一人前であることの証左である。（彼らは、法的追及を逃れるため、主語・固有名詞を使わない発言で嫌がらせを続ける。）
いずれにせよ、これまでの経験に鑑みて推し量れば、すべては、某私大や某国からの政治的圧力が原動力となった、衆愚煽動による嫌がらせの連鎖である。僕自身が些末な存在なので、煽動の具合も些末でしかないが、煽動は煽動、衆愚は衆愚でしかない。
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その他、言葉を使った嫌がらせには、某在京私大の単位認定試験中に、担当教官（当時６３歳程度）が、試験を受ける僕の背後すぐ近くにまで回り込んできて、他には聞こえない程度の大きさの声で、「殺人犯のくせに生意気なんだよ」などという、意味不明な罵声を浴びせてくるなどといった、東京ムラの人脈が悪用された通り魔的声掛けがある。
因みにその在京私大の教官ＴＮは、ＮＨＫ出版から書籍を出している、アメリカ留学経験者である。別学部とはなるが、僕が高校卒業後に最初に入った在京私大でも教授をした経験がある。すべてが、私的人脈でつながった上での嫌がらせ私刑であるとわかる。
この馬鹿教官は、その単位認定試験に先立つ授業中にも度々、授業の枕エピソード談話の体で、僕と僕にまつわる事情を知っている人だけにわかるような、全くの第三者には意味不明でしかない、僕をターゲットとした嫌がらせ発言をし続けていたクズで、その「通り魔」的嫌がらせ発言の度に、良識があり、かつ、訳知りな受講生何人かが、講義室から、憮然とした表情で出て行ったのだった。彼らは、訳知りであったが故に、講義室後方に僕の姿を認め、当該の嫌がらせ発言の動機について腑に落ちたという内容の会話をしながら去るのが常だった。（僕の方としては、これら訳知りな彼らがどこの誰なのかは知る由もない。僕がテレビやラジオなどのマスゴミ媒介の嫌がらせを受け続けていたからこそ、実現した状況である。）
当の教官本人は、なんの魅力もないその面相で下卑た笑み、場合によっては自虐の笑顔を見せながら、面白くもない講義を続けていた。この者の存在自体、現代の教育が、人格は育てないゴミクズであることの証左といえる。
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以上、何度も同じことを書いている、くどすぎる記述となるが、毎日の遭遇車すべてがすべて、必ず作為的に現れているというつもりはない。しかし、見ず知らずの加害者からの物も含めた、身に覚えのない嫌がらせを日常的に様々受けつつ、毎日まったく同じ分析が当てはまる出勤路状況を何年も連続で経験し続けると、すべてがすべて偶発である訳ではないと感じて当然という話である。４桁中３桁同字ナンバーや赤塗色車、赤塗色鉄道画像関連ナンバー等を普段から意識させられている僕の下に、毎日欠かさずそれらが連携を感じさせる頻度で現れること自体、不自然でしかない。
人類の大方は、そういうゴミのような嫌がらせと金が大好きな性向であって、本能的スパイト行動の申し子である。馬鹿は馬鹿と群れたがる。自らの、どうにも抗えない本能的シャーデンフロイデ情動に基づく矛盾した精神、即ち、己の能力の低さと、自己保身の方便でしかない”社会正義”とに、宗教的妄念によって生み出された”確信”＝自慰基盤に基づいた折り合いをつけている、恥ずかしいゴミの集団である。嫌がらせが金になるのであれば、彼らは喜んで飛びつくであろう。アメリカ大陸では実際、警察官の絡んだ徒党による、車両を使った集団ストーキング行為、ギャングストーキング行為が立件され、裁判で賠償命令が出さえもしている。
事勿れ主義の我が国での状況については、ほぼ言うまでもない。
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１８日間連続で最初３台以内に４桁中３桁同字ナンバーを含んだような状況、１５日以上連続で最初の遭遇車が青塗色ないし３桁以下ナンバーであったような状況を含め、明らかな作為を感じる高頻度で毎日、同様の特徴を持った車が現れ続ける道中、同じ状況説明が当てはまる道中となっている。
ほぼ毎日同じルートを逆走する２３時台の帰宅時には、７日連続で最初ないし最後の遭遇車が赤塗色であったような経験や、毎晩遭遇したちょうど５台ずつの遭遇車が、３晩連続ですべて３桁以下ナンバーばかりであったような経験、１３時台の出勤時に遭遇したその日最初の遭遇車同一個体が夜間帰宅時の最後の遭遇車になったような経験が、複数回にわたってある。帰路専用代替ルート、鉄道跡地抜け道ルートには、そこを通れば必ず赤青黄塗色の車や片目ヘッドライトの車が現れるという地縛嫌がらせポイントも存在する。いずれも偶発たり得ない現象である。
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ある美人女学生を傍に侍らせるためにその女がそれ以前に興味を持っていた僕を排除しようとしたものか、海外研修旅行先の会食の席で突然初対面の僕を笑い者にし、果ては全員で無視するように指示しつつ、２０人分のメンバー全員の旅行トランクを僕一人に運ばせるパワハラ・アカハラを行った日本大学理工学部教授本杉、５年に亘り無辜の僕に散々人種差別的攻撃をして馬脚を現したシカゴ郊外の某白人世間に加担して様々な嫌がらせを行った、ＦＢＩ・全米ネットワークマスゴミ・NHK（証言は取れている）、学生時代、僕によって、万引きやキセル乗車等の違法行為・犯行現場を目撃されていたりして、僕を殺したい、自殺させたいと思っていて、誹謗中傷の噂を流し続けた田舎高校時代の同窓生、藤井・森広とその周辺、インスタグラムに私物であるギブソンの高級ギターの画像をアップした直後に誹謗中傷やドアバンの嫌がらせを始めた近隣住民等、現実の物とは信じがたい程度に極低レベル、かつ、車両とは無関係の様々な嫌がらせを行う、度し難い衆愚の人脈。ゴミ人脈のわらしべ長者的に四半世紀にわたって周囲を嫌がらせに取り囲まれている身としては、このブログにて記録している、一連のガスライティング容疑車との遭遇について、反社会的組織や反日カルトを実行者とする組織的嫌がらせであると確信している。受けてきた嫌がらせ、特にマスゴミによるものについては、記述は他に譲る。（※ドアバンとは、早朝５時前後などに、僕の寝室の近くに停めた車のドアを力任せに閉めて騒音を起こすというような嫌がらせのことである。）
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２０１８年１月１０日。自宅前に停まっていた真黒なヤクザセダンの男が、自宅ガレージの扉を開ける僕の顔を見るなり意味深な冷笑の表情を見せて走り去った。その直後の１０分間の出勤路で遭遇した車の７割以上が、真黒塗色の希望番号ばかりだった。その日から何週間も、仕事場に現れる週当たり数十人程度の客の服装が全員全身真っ黒ばかりであり続けた。そういう嫌がらせの日々を乗り越えて５年超、現在に至る。
それらすべてにまつわって、嫌がらせ実行者群を、集団ストーカー、強制尾行カス、集カスと呼び習わす。どの行為についても偶然との区別をつける証拠の存在するべくもないが、状況証拠的に嫌がらせ容疑要件を満たすものに関しては、すべて記録していく。それら、過去５年以上にわたる遭遇を全般的に把握し、不自然さを理解した読者が、嫌がらせの存在可否について客観的にどう感じるかのみが問題である。
【かつて使っていた記述】
※出発地自宅周辺・目的地仕事場周辺で疑っている嫌がらせとして、赤青黄塗色の車が、ほぼ毎日、最初・最後３台程度以内の遭遇車に含まれるというものがある。このような青赤黄塗色の車との連続遭遇については、かつて、出勤時最初３台以内ないし走行３００ｍ以内の遭遇車の中に、必ず青塗色が含まれるような日々を、3週間以上連続で毎日経験して刷り込まれた嫌がらせである。
※また、３桁以下ナンバーの連続見せつけという嫌がらせも存在する。これまた、かつて、仕事場からの帰宅時走行３ｋｍ前後の間に、３晩連続で毎晩５台ずつのみの車と遭遇し、それら延べ１５台の遭遇車が１５連続ですべて３桁以下ナンバーであるという状況を、複数回経験して刷り込まれた嫌がらせである。仕事場に訪れる顧客からの、ないことないことばかりの誹謗中傷と共に併行して行われた為、意図的な嫌がらせとして認識した。
４桁中３桁以上同字ナンバーの見せつけについても同様で、自宅出発後最初３台以内の遭遇車に必ず４桁中３桁以上同字ナンバーが含まれる日々を１カ月ほど連続で毎日経験した事情があって、嫌がらせとして認識している。四半世紀のタイムスパンで見れば、車の関係ない、ときには全国ネットのテレビマスゴミまで巻き込んだ嫌がらせを受け続ける中で、ここ数年にわかに連続経験し始めた特殊状況として、意図的嫌がらせとして認識したものである。
僕に対するテレビ・ラジオマスゴミによる嫌がらせに関しては、NY同時多発テロ時点で物心のついていた人間なら皆が知っているといっても過言ではないほどの周知の事実であり、断じて妄想ではない。
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一日一日だけのデータをいくら見たところで何も分からない。誹謗中傷の噂の流布などの、車の関係ない様々な嫌がらせと同時並行して、同様の説明が当てはまる遭遇車状況を、何か月、何年も、毎日連続で経験した上での嫌がらせ認識である。条件に合致すればすべてが作為ということは言えないにしても、同じ状況説明で記述できる状況を毎日経験し続けているのは事実である。ここのところかつてのようなあからさまさは影を潜めている時期も散見されているが、事実は事実でしかない。
