令和元年6月8日土曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。
同日は、自宅を出て1分30秒で5台の稼働中の車と遭遇する中、その内の3台が赤い車であるという現象に遭遇した。
不作為とは考えにくい。
毎日のデータと照らし合わせれば、はたまた、僕の経営する学習塾の指導時間中に、古文の問題集を解いている際、「老ゆ」に接続助詞のくっついた「老いて」の形について質問するのに、わざわざ動詞活用表の「死ぬ」の命令形のところを指差しながら質問してくる言い訳がましい高校生の塾生をもてば、むしろ積極的に作為的と考える方が自然な状態である。ちなみにこの高校生、「S君。今日の雨降りはしのげたかな?」みたいな日常会話で話しかけるだけで、椅子から飛び上がるくらいビクッとするほどの小心者である。
時間がないので、毎日やっつけ投稿。
【訝しんでいる内容】
〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの400m、走行1分30秒程度の間に、8866や2226、・・・1、1111などのカルトナンバーや、その時々のアンカリング塗色(現在は赤色。500日余りの歴史的に、黒→赤→赤&青と変遷)の車と必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いていること。
〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で対向するなど、訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いていること。
〈3〉このブログの、一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしいこと。
①13時45分58秒
いきなり赤い駐車車両と遭遇。
スズキ スペーシア 赤系 岡山782 ひ 1010
②13時46分14秒
同日最初の対向車として、4桁中3桁同数字ナンバー登場。
日々、僕が自分の車のエンジンをかけてからおよそ1分30秒以内に遭遇する5~6台の車の中に、4桁中3桁同数字ナンバーの車がいるのは、最早お約束となっている。過去の投稿を確認していただける奇特な方がいれば確認できる通り、毎日登場している。
日産 セレナ 白 岡山337 ほ 1113
③13時46分20秒
アンカリング塗色の赤色の車との遭遇、同日赤色2台目。
三菱アイミーブ 暗赤色 岡山581 ち 6831
④13時46分26秒
同日遭遇の3台目の稼働中の車登場。0006であると読めば、これもまた4桁中3桁同数字ナンバー。
ホンダ バモス・ホビオ 白 岡山480 れ ・・・6
⑤13時46分27秒
自宅で自車のエンジンを始動してからたったの70秒、同日は早くも3台もの赤い車と遭遇。同日赤色3台目。
トヨタ 30系プリウスアルファ 赤 岡山330 ぬ ・167
⑥13時46分33秒
続けざまに登場する赤い車。同日赤い車4台目。赤い乗用車は、統計上23台に1台しか存在しないことが分かっている。このように、自宅を出てから70~80秒の間に、立て続けに4台もの赤い車と遭遇するなどということは、不作為には起こりえない。毎日のデータと照らし合わせれば、作為的と受け取るのが普通。しかも、画像の旧型ヴィッツの運転手は、スピードを多少落としてナンバーと運転手の顔を確認する僕の視線に気づくと、急いで視線を外し、顔を伏せた。なんらかのやましさ、良心の咎めを感じていることが訝しめる。これらの赤い車等の登場が、一種の強制尾行としてのアピールであるならば、彼らは頭も心も弱いが良心が咎めもしているという、ある種矛盾した結論に至るしかない。自殺強要ストーキングとも呼ばれる集団ストーキングの加担者の、存在の整合性など、所詮その程度のものである。
⑦13時47分50秒
この地点は交通量の多い区間で、訝しむのも馬鹿馬鹿しくはあるが、とりあえずあからさまなカルトナンバーが通過したので記録。
三菱eKスペースカスタム 灰色 岡山594 い 2222
⑧13時50分40秒
カルトナンバー多発ポイントの某ファミマ店舗前で、この日もカルトナンバーに遭遇したので、とりあえず記録。
ダイハツ 軽自動車 白 岡山585 み 5151
⑨13時51分05秒
この日最初に遭遇したカルトナンバー(画像①)と全く同じナンバー、1010が登場したので記録。
ホンダ 軽自動車 白 岡山588 の 1010
⑩13時52分08秒
同日は、白い軽自動車のカルトナンバーが多いことが見て取れる。とりあえず記録。
⑧の5151との連携でのアンカリングが訝しめなくもない。
スズキ ワゴンRスティングレー 白 岡山585 に ・・51
⑪13時52分24秒
昨夜遭遇した6~7台程度の車の中にもいたナンバー33のプリウス。
前夜の遭遇は白い普通のプリウスだったし、訝しむだけ無駄骨だが、とりあえず記録。
30系プリウスアルファ 黒 岡山384 す ・・33
⑫13時53分18秒
過去に、他の、一桁ナンバー・アルファベット入り分類番号ナンバーと同日遭遇したことのある個体。数カ月前まで、カルトナンバー必発地点であった交差点に登場。運転手はマスクで顔を覆った小柄な女性。
レンジローバー 白 岡山30K や ・・・1
⑬0時18分36秒
ここからは、全部で9台の車と遭遇した、同日の帰宅時のカルトナンバー等リストアップ。仕事場のガレージを出るところを頭の回って無さそうな若者二人連れ歩行者に邪魔され、エンジン始動から仕事場敷地を出るまで30秒程度を要した同夜、仕事場敷地を出て20秒で遭遇した最初の車が、いきなりの赤色カルトナンバー。
⑭0時19分41秒
同夜は4台目、5台目、6台目の遭遇車両もカルトナンバーであった。かつてのカルトナンバー必発交差点が、再活性化している。カルトナンバーの2連続と遭遇したのでとりあえず記録。
日産フーガ 白 岡山3〇〇 さ ・・10
⑮0時19分43秒
軽自動車 シルバー ナンバー5678
4台目に続き、5台目もカルトナンバー。カルトナンバー2連発。
⑯0時20分23秒
6台目もカルトナンバー。⑮の40秒後に遭遇した車。カルトナンバー3連発。
セダン 白 ナンバー1717
⑰0時22分47秒
カルトナンバーおよび赤い車多発地点たる、旧道ルート出口の信号交差点にて、お約束の赤い車に遭遇。3kmの道のりで9台の車としか遭遇しないような時間帯に、その9台の中に2台もの赤い車がいて、さらには4台もがカルトナンバーであること自体、毎日続けばアンカリング的である。
画像右端に写ったこの赤い軽自動車に関していえば、すれ違う際に一旦停止して、停止している同車の運転席を覗き込んだところ、巨人軍の中川投手そっくりの若者が、スマホと首っ引きでなにかを入力していた。
軽自動車 赤系 岡山581 え 6035