令和元年6月7日金曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。
時間がないので、毎日やっつけ投稿。
【訝しんでいる内容】
〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの400m、走行1分30秒程度の間に、8866や2226、1111などのカルトナンバーや、その時々のアンカリング塗色(現在は赤色。500日余りの歴史的に、黒→赤→赤&青と変遷)の車と必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いていること。
〈2〉道なり以外の進行方向、つまりは右左折が基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない県道や旧道の、事実上の一本道区間に入ると、8888などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と対向するなど、訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が起きた日を除けば毎日続いていること。
〈3〉このブログの、一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色の傾向に影響を与えているらしいこと。
前日まで4日連続で毎日、
自宅から30mの交差点、
自宅集落出口の交差点で、
その日その日に最初に遭遇する車が、
赤いという状況を経験してきた。
そんな中、
6月7日の同交差点での、
最初の遭遇車群は、
黒い車3連発であった。
①13時47分55秒
同日最初の遭遇車は黒い軽自動車。(画像中央奥)
②13時48分01秒
マークX 黒 倉敷338 な ・・・5
同日2台目の遭遇車も、これまた黒で、かつカルトナンバー。
③13時48分07秒
30系プリウス 黒 岡山355 り ・100
同日3台目も、アンカリング塗色の黒。かつ、カルトナンバー。
自宅スタートから30秒での、
これらの黒い車ないしカルトナンバーの連続登場により、
平成30年1月10日以来512日間続いている、
自宅から400m・1分30秒の一本道区間において、
・・・5や・100、2226のようなカルトナンバーないし、
その時々のアンカリング塗色の車との連続遭遇日数記録が更新となった。
④13時48分17秒
ジムニー 薄黄色 岡山585 ま 1313
同日4台目も、カルトナンバー、アンカリング塗色。
画像の通り、
自宅から100mで対向した同日4台目の遭遇車もカルトナンバー、
アンカリング塗色であった。
自宅を出て40秒までで遭遇した車のナンバーが、
・・・5、・100、1313、
3連続でカルトナンバー。
不作為としてはきれいすぎる並び。
⑤13時48分21秒
マツダ 青みがかった灰色 岡山〇〇1 い 2645
同日5台目は、④のジムニーと同じトーンのアンカリング塗色、青色のマツダ。
同日5台目の遭遇車は、
ナンバー的には特に訝しむべくもない。
しかし、
車間ほとんどなしで前を走る④の黄色と同じような色調の青灰色であり、
2台合わせて、
赤、黄、青の某三原色のアンカリングが訝しめなくもない。
⑥13時49分15秒
スズキ ワゴンR 青系 岡山581? こ? 2708
同日7台目の遭遇車両は、また青色。
同日7台目の遭遇車両は、
自宅から400mの地点の交差点を、
交通量の多い通りへと右折した途端に現れた。
画像の地点はそこそこ交通量も多く、
多少のカルトナンバーやアンカリング塗色と遭遇したところでなんということもないが、
同日7台目の遭遇車両として、
とりあえず記録。
⑦13時49分39秒
トヨタ ルーミー 青 岡山530 ま 1365
同日15台目の遭遇車は、また青色。
⑥で触れた交通量の多い交差点から、
旧道抜け道一歩道ルートへと左折した途端に、
また青色が現れた。(15台目の遭遇車)
⑧13時50分03秒
旧型フィット 黒 岡山558 た ・・88
同日19台目の遭遇車は再び黒いカルトナンバー。
同日19台目の遭遇車もまた、
黒いカルトナンバーであった。
ナンバーを確認できなかった①の軽自動車を除き、
同日ここまでに遭遇した黒い車のほとんどがカルトナンバーである。
カルトナンバーと黒塗色の親和性が伺える。
⑨13時50分21秒
黒服の女性。(画像右)
黒を印象付けられた状態で走っていたら、
この郊外の道ではこれまで一度も見たことのない、
上下黒のフォーマルな服装の女性とすれ違った。
集団ストーカー被害者界隈では、
訝しんでおかしくない対象である。
(いっしょに写っている、
左方の青い車は、
いつもここに駐車しているのでノーカウント。)
⑩13時50分30秒
ホンダ N-One 白 岡山583 た 7111
同日20台目の遭遇車もカルトナンバー。
同日20台目の遭遇車は、
19台目に続き、
カルトナンバー多発ポイントで出現したカルトナンバーであった。
⑪13時50分56秒
キューブ 青灰色 ナンバー不明
同日24台目の遭遇車はまた、青灰色塗色だった。
同日24台目遭遇は、
目の前で路肩をバックし始めた青灰色のキューブ。
直後に後続になった。
青系であるため、
とりあえず記録。
⑫13時51分04秒
スズキ ワゴンR 薄青 岡山5〇〇 〇 ・712
同日25台目の遭遇は、
⑪の直後にこれまた路肩バック中を目撃した、
同日2台目の青系のワゴンRであった。
人気車種ではあるが、
赤・青・黄はとりあえず訝しんで記録。
⑬13時51分17秒
ヴォクシー 黒 岡山345 み ・・・2
27台目は、また黒のカルトナンバー。
同日27台目の遭遇は、
またまた黒色のあからさまなカルトナンバー、
2の黒いヴォクシーであった。
毎日の、
1日合計たった10分少々の往復運転時間の間の、
1桁ナンバーとの遭遇も、
かなり連続していて訝しめる。(前日も前々日も遭遇している)
⑭13時51分45秒
日産ノート 青 岡山537 つ ・730
同日33台目が、また青塗色。ニッサン・ノート。
同日33台目の遭遇車両として、
またまた青い車が登場した。
青色の日産ノート。
停止線内で停まっていたのが、
この画像の瞬間の0.5秒程前に、
50cmほど前進したため、
ナンバーが大写しになることとなった。
⑮13時51分55秒
スバル サンバー 薄青 岡山480 さ 2536
同日34台目が、またまたまた青色。薄青のスバルサンバー。
⑭の直後の、
同日34台目の遭遇車両は、
これまた青系塗色だった。
薄青のスバル・サンバー。
統計的に青い車16台に1台の割合で存在することが分かっている。
しかし、
同日は、
この時点までに34台の車と遭遇し、
そのうち7台も、
つまりは5台に1台もが青系という状況である。
平成30年1月10日から積み重ねた状況証拠を鑑みれば、
全ての青色が作為ということではないかもしれないにせよ、
不作為に起きている現象とは考えにくい。
⑯13時42分07秒
ホンダ フィット 赤 岡山574 ね ・123
同日35台目の遭遇車は、アンカリング色の親玉、赤色塗色かつカルトナンバーであった。
同日35台目の遭遇は、
当方との距離が、
視認可能範囲に入った途端に駐車場から動き出した、
カルトナンバー123、
アンカリング塗色赤色のフィットであった。
赤色は言わずもがなのアンカリング塗色である。
この翌日には、
自宅から1分の走行で遭遇した6台程度の車の内の、
実に4台が赤い車であるという状況を経験することになる。
⑰13時52分10秒
ミニバン 黒 岡山512 ひ ・888
同日36台目も、カルトナンバーかつアンカリング塗色であった。
同日36台目の遭遇車として登場したこの888により、
同日昼間に遭遇した、
7台のアンカリング塗色黒色の車の内、
実に5台もがカルトナンバーであるという状況が生まれた。
⑱13時52分34秒
ホンダ ミニバン 白 なにわ301 ぬ 9393
同日38台目の遭遇は、白いカルトナンバーであった。
同日38台目の遭遇車両は、
なにわナンバー9393の白いミニバンであった。
同日昼間は、
41台の車と遭遇し、
9台がカルトナンバー、
14台がアンカリング容疑塗色(黒・赤・青・黄)という結果となった。
ーーー〇ー〇ー〇ーーー
⑲23時19分53秒
軽自動車 黒 岡山595 こ 3003
同日の帰宅時最初の遭遇車が、いきなりカルトナンバーであった。
僕の車の、
仕事場でのエンジン始動後1分で、
平成30年1月10日以来のお約束通り、
同夜最初の遭遇車両として、
カルトナンバーが現れた。
⑳23時20分24秒
コンパクトカー 黒 岡山502 ち 9700
同夜2台目の遭遇は、
カルトナンバーとしては微妙な存在の、
0二つなヤクザナンバーもどき、
9700だった。
㉑23時20分27秒
20系プリウス シルバー 岡山301 ぬ 5557
⑳の9700の真後ろには、
同夜3台目の遭遇車両として、
あからさまなカルトナンバー、
5557が登場した。
過去投稿をチェックしてみようというもの好きな方がいればわかる通り、
今年に入ってからの、
4桁中3桁同数字ナンバーとの遭遇日数は、
優に9割を超えている。
㉒23時21分18秒
ヴォクシー 白 岡山501 〇 5792
同夜4台目は、
5792の白いヴォクシー。
この5792をググると、
先月からのお約束のご多分に漏れず、
外国製の赤い機関車の画像がヒットする。
赤色のアンカリング(嫌がらせ的刷り込み)が訝しめる。
㉓23時22分09秒
旧型フィット 黒 ナンバー2918
同夜5台目は、
2918の黒い旧型フィット。
この2918をググると、
これまた先月からのお約束のご多分に漏れず、
拳銃の画像がヒットする。
(先月から、夜中に、赤いモノや拳銃をググれるナンバーの車と大量に遭遇している。)
脅しのアンカリング(嫌がらせ的刷り込み)が訝しめる。
㉔23時22分25秒
軽自動車 薄青 岡山581 〇 9632
同夜6台目は9632、
アンカリング塗色の薄青い軽自動車だった。
毎晩たった5分程度の帰路だが、
9632には、
これまで複数回遭遇している。
そしてなにより、
これで同日は、
ここまで総遭遇数47台の内8台、
実に6台に1台のペースで青い車に遭遇していることになる。
青い車の統計上の存在割合は6.25%程度、
16台に1台であることが分かっている。
組織的な作為が訝しめる。
㉕23時22分49秒
30系プリウス 白 岡山390 な ・・33
同夜7台目、
旧道一本道ルート出口に待ち受けていたのは、
駐車場から鼻先を突き出した、
33の30系プリウスだった。
旧道区間の入り口で、
⑲の3003に遭遇し、
旧道区間の出口で、
この33に遭遇したことになる。
対向車両群が、
こちらの帰宅ルートと時間を、
完全に把握していることが訝しめる。