P君

またまた

 

断りもなく

 

11時まで居座ったP君。

 

 

 

物陰で荷物を片付けながら、

 

 

なにやら

 

 

「軽蔑です、軽蔑です」とか、

 

 

か細い声でぼそぼそ独り言。

 

 

 

 

P君自身が、

  

 

例えば僕を軽蔑するに値する、

 

 

P君的に価値のある人間だっていう

 

 

自己暗示の呪文かな?