Arktorous & Company 2

勧善懲悪

訝しみを少しだけ外した存在の連続

 令和元年10月27日月曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。(あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておきます。なんのリストアップって、#組織的嫌がらせ ないし #強制尾行 らしき状況にまつわって、外出の度に、居場所をピンポイントで特定されているらしく、片目ランプや決まった色、カルトナンバーの車と一定のポイントで毎日必ず遭遇する日々が続いている、そのことを状況説明するリストアップです。ほぼほぼシャーデンフロイデなカスしかいない日本大衆のゴミ世間に助けてもらおうとは思いませんが、とりあえず参考までの記録を残しておこうということです。集団ストーキングに参加して小銭を稼いでいるそこのあなた、はたまた集団ストーキングの存在を知りながら見て見ぬふりをしているそこのあなた、日本大衆世間を代表するご自身方のゴミクズさはせめて自覚しましょう。)

 

 

 

  昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度(内、容疑車両5台程度)、夜間34台程度(内、容疑車両2台程度)でした。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指します。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表します。)

 

 

 同日の出勤時は、自宅から400mの件の交差点通過までに8台の車と対向し、その中に、下二桁00ナンバーの2台連続が含まれていました。また、その直後の、国道に向かう県道においては、3台もの赤にまつわる車が登場しました。いずれも訝しみ損を演出するような、普段のアンカリング要件を少しだけ外したような車ばかりでした。被害者をして訝しみを増幅させるための作戦かもしれません。

 

 相変わらず、偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的遭遇の連続ではあるのですが、とりあえずこの日も、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との累積遭遇日数記録が更新されました。(令和元年9月10日と10月11日に2度だけ、連続記録途は切れています。)

 

 

 出勤時、自宅から400m走る間に遭遇するほんの6台前後の車の中に、毎日必ずカルトナンバーないし赤青黄の車ないし嫌がらせナンバーの車が含まれるという、アンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、令和元年9月10日のたった1日を除いて630日以上続いています。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象であり、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、このことは、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味しています。自車のGPS発信機設置や張り込み等を訝しんで当然の状況なのです。

 

 

 乗用車の塗色としては、赤色は23台に1台、青色は16台に1台、黄色は130台に1台しか存在しないことが分かっています。要するに、赤、青、黄色すべて合わせても、11台に1台の割合でしか存在しません。そういった赤、青、黄色の車に、自宅から400mと離れない、平均5台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのです。(珍しく訝しい塗色の登場しなかった日には、4桁中3桁同数字ナンバーのような希望番号車が、その日その日の最初の遭遇車として現れたりしています。)

 

  

 要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないけども、毎日なんらかの形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為の訝しめる出来事が、640日以上連続している訳です。

 

 

  

 お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を見比べてみてください。一か月分位の連続した投稿を連続で読んでいただければ、僕の経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思います。

 

 

 なお、国道ルートを利用した夜間の帰宅時には、国道上を西進中に僕の車を抜き去っていった軽自動車が、僕が右折する地点を右折、直後の旧道を再び右折して東進ルートに入るという訝しい動きを見せました。また、他の日の例に漏れず、自宅まで700m程度の地点で同夜最後の遭遇車として対向した車が、アンカリング容疑塗色の青色でした。毎晩の最後の遭遇車が赤色ないし青色ないしカルトナンバー的希望番号車である確率は、8割を超えています。

 

 

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【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、その時々のアンカリング塗色の車、ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いている。

 

    その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

 現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色青色と、オレンジを含む黄色系。五百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなると、一定の作為と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。

 

 

〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、塾の生徒が、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。

 

 

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それでは、リストアップ開始。

 

 

①令和元年10月28日(月曜日)12時18分53秒

 自宅から130m程度の地点。同日3台目の対向車が、8600の白いセレナでした。普段は訝しんでいないナンバーですが、しばらく後に現れた同日4台目の対向車が7100で、同じ下二桁00ナンバーであったために、訝しみの範囲を広げてリストアップすることにしました。こうやって、ささやかな不自然性が毎日少しずつ演出されることによって、どうでも良いナンバーやどうでもよい色の車が、徐々に嫌がらせ容疑車両へと変身するのです。

 日産 セレナ 白 岡山531 ひ 8600

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8600の白いセレナ

 

 

②12時19分03秒

 自宅から210m程度の地点。①にも書いた通り、2連続で下二桁00ナンバーと遭遇しました。

 三菱 パジェロ ミニ 白 岡山581 せ 7100

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7100の白いパジェロミニ

 

 

 

③12時20分13秒

 自宅から950m程度の地点。この地点はいつもプチ渋滞状態なのですが、この付近で必ず対向に赤い車が現れることに気づかされました。

 スズキ ジムニー 赤 岡山52 ひ 7052

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赤いジムニー旧型

 

 

 

④12時20分16秒

 自宅から1km程度の地点。③とほぼ同地点ですが、この付近で、赤とオレンジの連続に遭遇する頻度も、作為を訝しまさせる異常な高さになっています。しかも、このオレンジのノートは、下二桁00ナンバーです。新たな刷り込みを訝しむべきでしょうか。

 日産 ノート オレンジ 岡山502 ち 4500

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4500でオレンジなノート

 

 

 

⑤12時20分53秒

 自宅から1.2km程度の地点。とりあえず見ただけで訝しいと感じる車両、赤いアクアが出現したので、訝しみ損でもなんでも、とりあえず記録しておきます。この日の、ここまでの対向車総数は16台、その内2台が赤色。あいかわらず、塗色別乗用車保有台数統計のデータを逸脱するペースです。

 トヨタ アクア 赤 岡山502 つ 8023

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赤いアクア

 

 

⑥23時12分33秒

 帰路、国道を西進中に僕の車をかなりのスピードで抜き去り、抜き去った後は突然スピードを落とした、訝しい軽自動車。僕が毎晩国道を下りる右折地点を、僕の目の前で右折して、400m北の東西旧道に再度の右折で進入して東進していくという、訝しい動向を見せました。

 ホンダ 軽自動車 黒 岡山589 せ ・・19

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・・19のホンダの軽自動車

 

 

⑦23時12分50秒

 自宅まで600~700m程度の地点。同夜最後の遭遇車は、他の日の例に漏れず、アンカリング容疑塗色、青色のコンパクトカーでした。カローラルミオンやbBのような角ばった車。毎晩毎晩の最後の遭遇車が、青色ないし赤色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのようなカルトナンバーである頻度は、8割を超えています。不作為で起こり得る事態でしょうか。

 コンパクトカー 青系 青褐色 ナンバー 4846

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青色のコンパクトカー