令和元年12月17日火曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。(あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておきます。なんのリストアップって、#組織的嫌がらせ ないし #強制尾行 らしき状況にまつわって、外出の度に、居場所をピンポイントで特定されているらしく、片目ランプや決まった色、カルトナンバーの車と一定のポイントで毎日必ず遭遇する日々が続いている、そのことを状況説明するリストアップです。ほぼほぼシャーデンフロイデなカスしかいない日本大衆のゴミ世間に助けてもらおうとは思いませんが、とりあえず参考までの記録を残しておこうということです。集団ストーキングに参加して小銭を稼いでいるそこのあなた、はたまた集団ストーキングの存在を知りながら見て見ぬふりをしているそこのあなた、日本大衆世間を代表するご自身方のゴミクズさはせめて自覚しましょう。)
昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度(内、容疑車両3台程度)、夜間30台程度(内、容疑車両3台程度)でした。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指します。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表します。)
自宅から400mの圏内が、前日に引き続き本来あるべき程度の交通量だった同日、その圏内を脱出するまでに、9台程度の稼働中の車を目撃し、その内の3台がアンカリング容疑塗色青系ないしカルトナンバー的希望番号でした。
相変わらず、不作為・偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的遭遇の連続ではあるのですが、とりあえずこの日も、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との累積遭遇日数記録が更新された訳です。(令和元年9月10日と10月11日に2度だけ、連続記録途は切れています。)1日1日の個々の現象を拾い上げたところで、何もわかりません。同様のアンカリング的現象が毎日続くことがポイントです。全てではなくても、作為が確実に含まれるからこそ、毎日続くのだと考えます。
出勤時、自宅から400m走る間に遭遇するほんの6台前後の車の中に、毎日必ずカルトナンバーないし赤青黄の車ないし嫌がらせナンバーの車が含まれるという、アンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、令和元年9月10日、10月11日、12月10日・11日のたった4日を除いて680日以上続いています。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象であり、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、このことは、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味しています。自車のGPS発信機設置や張り込み等を訝しんで当然の状況なのです。
乗用車の塗色としては、赤系は23台に1台、青系は16台に1台、黄系は130台に1台しか存在しないことが分かっています。要するに、赤、青、黄のすべての系統を合わせても、11台に1台の割合でしか存在しません。そういった赤、青、黄系の車に、自宅から400mと離れない、平均5台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのです。(珍しく訝しい塗色の登場しなかった日などには、4桁中3桁同数字ナンバーのような希望番号車が、その日その日の最初の遭遇車として現れたりしています。)
要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないけども、毎日なんらかの形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為の訝しめる出来事が、680日以上連続している訳です。
お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を1~2か月分照らし合わせてみてください。連続した投稿の画像リストをまとめて把握していただければ、僕の経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思います。阿呆らしいので、集団ストーカー加担者のことは、集団ストーカーなカス、「集カス」と呼び習わすことにします。
被害にまつわるこういった訴えをして、精神病者であるとの風評を被害者自らの手で広めさせる、非常に悪辣な嫌がらせ手法であるとも考えられますが、公安警察も含め、集カスはただのカスです。
なお、同日夜間の帰宅時は、前夜に片目ライトの車が現れた地点に、片目ヘッドライトのMRワゴンが現れました。また、30台の遭遇車の内、5台もが赤色でした。
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【訝しんでいる内容】
〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、①8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、②その時々のアンカリング塗色の車、③ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、④僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、出かけた日としては毎日続いている。
要するに、その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)
現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色、青色と、オレンジを含む黄色系。六百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。
〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。
そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなって初めて、一定の作為・意図と策謀が見て取れるといった現象である。
〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。
〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、経営する塾の生徒がとある日の帰り際に、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。警察は、パチンコ利権などの利権を守るためだけに存在しているような、腐った組織です。
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それでは、リストアップ開始。
①令和元年12月17日13時39分14秒
自宅から50m。自宅集落を出る交差点。交差点を脱出した直後に、バックミラーに目をやると、アンカリング容疑塗色黄色系、薄黄色のポルテらしき姿が映っていました。とりあえず記録しておきます。薄黄色のポルテとの、画像の地点から半径100mの範囲内での遭遇は、2度目になります。
トヨタ ポルテ 薄黄色 ナンバー不明(画像中段左にごく小さく写っています)
② 13時40分28秒~29秒
自宅から400mの件の交差点。塗色統計的な意味で乗用車の範疇ではないとはいえ、アンカリング容疑塗色黄色系で、お約束の4桁中3桁同数字ナンバーのタクシーが、赤い軽自動車を引き連れて現れました。このタクシー、すぐ近くに車両基地があり、たとえ作為的であったとしても、偶然を装うのに絶好の存在です。赤い軽自動車の方は訝しみ損度合いが強いですが、とりあえず記録しておきます。
ということでこの日も、平成30年1月10日以来続く、出勤時の、自宅から400m圏内での、アンカリング容疑塗色ないしアンカリング容疑ナンバーの車との累積遭遇日数記録が、685日へと更新されました。このように、自宅から90秒と離れないうち、つまりは5~6台程度の車しか目撃しないうちに、赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車などの、一定の特徴を持った“容疑車”と、毎日必ず遭遇するのです。1日1日の事象を拾っても、大したことはありません。毎日続くのがポイントです。
タクシー 黄 岡山500 あ 4494
ワゴンR スティングレー 赤 岡山581 て 3518
③23時11分51秒
帰宅時。仕事場から30m程度の地点。同夜最初の対向車が、お約束の赤色でした。とりあえず記録しておきます。
白プレートの軽自動車 赤 ナンバー ・・16
④23時14分00秒
仕事場から400mの、国道に出る交差点で、視界内に片目ヘッドライトが現れました。左目がスモールのみになっている軽自動車です。同地点で片目ライトが現れるのは、2晩連続です。画像は、国道で赤信号にかかり、その片目ヘッドライトが追い付いてきたときのものです。老女運転手でした。
平成30年1月10日以来、帰宅時に片目ライトの車と遭遇する頻度は、毎晩の最初や最後、最初から2番目や最後から2番目辺りの遭遇車が赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車である頻度と合計すると、10割に限りなく近い値となっています。すべてがすべて不作為とは考えにくい状況です。ひとつひとつの夜だけの現象を捉えても意味のない道行きの方が多いのですが、個体やナンバーのレア度などのアンカリングの塩梅は違えど、毎晩しつこく、必ず“容疑車”が登場するのがポイントとなっています。
スズキ MRワゴン シルバー 初代後期型 岡山581 い 5354
ちなみに同夜の最後から2番目の対向車は、岡山500 あ 5139 の黄色いタクシーでした。また、30台の車と遭遇した内、5台もが赤い車でした。