Arktorous & Company 2

勧善懲悪

【令和2年1月28日】最初の遭遇車は赤ピンクアクア、仕事場近辺にも赤8000など

 令和2年1月28日火曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。(あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておきます。なんのリストアップって、#組織的嫌がらせ ないし #強制尾行 らしき状況にまつわって、外出の度に、居場所をピンポイントで特定されているらしく、片目ランプや決まった色、カルトナンバーの車と一定のポイントで毎日必ず遭遇する日々が続いている、そのことを状況説明するリストアップです。ほぼほぼシャーデンフロイデなカスしかいない日本大衆のゴミ世間に助けてもらおうとは思いませんが、とりあえず参考までの記録を残しておこうということです。集団ストーキングに参加して小銭を稼いでいるそこのあなた、はたまた集団ストーキングの存在を知りながら見て見ぬふりをしているそこのあなた、日本大衆世間を代表するご自身方のゴミクズさはせめて自覚しましょう。)

 

 

 

 昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度(内、容疑車両3台程度)、夜間27台程度(内、容疑車両3台程度)でした。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指します。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表します。)

 

 

 標準的な交通量だった同日は、自宅から400mの件の交差点に到達するまでに8台の車と遭遇し、その内の3台目、4台目、8台目が、アンカリング容疑要件を満たす車でした。それぞれ、ナンバー・100、赤ピンクのアクア、青いプリウスです。

 

 

 相変わらず、不作為・偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的遭遇の連続ではあるのですが、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の嫌がらせアンカリング車両との、日をまたいだ連続遭遇を警戒する状況が続いています。(令和元年9月10日や、同年10月11日、令和2年1月10日などに数度だけ、完全な連続遭遇記録は途切れています。)1日1日の個々の現象を拾い上げたところで、何もわかりません。同様のアンカリング的現象がほぼほぼ毎日続くことがポイントです。全てではなくても、作為が確実に含まれるからこそ、毎日続くのだと考えます。

 

 

 出勤時や帰宅時、自宅や仕事場から400m、90秒程度走る間に遭遇するほんの6台前後の車の中に、もしくは、自宅や仕事場まで1kmの圏内で遭遇するほんの5台前後の車の中に、毎日必ず、赤青黄の車ないし嫌がらせ容疑ナンバーの車ないし片目ライトの車が含まれるというアンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、令和元年9月10日、10月11日、令和2年1月9日の3日を除いて700日以上続いています。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象であり、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、このことは、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味しています。自車のGPS発信機設置や、自宅・仕事場の出入り張り込み被監視等を訝しんで当然の状況なのです。

 

 

 乗用車の塗色としては、赤系は23台に1台、青系は16台に1台、黄系は130台に1台しか存在しないことが分かっています。要するに、赤、青、黄のすべての系統を合わせても、11台に1台の割合でしか存在しません。そういった赤、青、黄系の車に、自宅や仕事場から400mと離れない、平均5台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのです。(珍しく訝しい塗色の登場しなかった日などには、4桁中3桁同数字ナンバーのような希望番号車や片目ヘッドライトなどの“容疑車”が、その日その日の最初の遭遇車として現れたりしています。)

 

  

 要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないけども、毎日、なんらかのアンカリング要件にマッチする形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為の訝しめる出来事が、700日以上連続している訳です。

 

 

  

 お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿を数か月分、画像リストアップの部分だけでも確認してみてください。連続した投稿の画像リストと解説をまとめて把握していただければ、僕の経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思います。

 

 どこまでを疑うべきかの基準も存在せず、かつ、このような事態に精神の圧迫を強いられるのは阿呆らしいので、侮蔑して然るべき集団ストーカー加担者のことは、集団ストーカーなカス、「集カス」と呼び習わすことにします。 

 

 

 被害にまつわるこういった訴えをして、精神病者であるとの風評を被害者自らの手で広めさせる、非常に悪辣な嫌がらせ手法であるとも考えられますが、公安警察も含め、集カスはただのカスです。

 

 

 なお、同日夜間の帰宅時は、例の赤車スーパー駐車場に突っ込んで行く赤い車(岡山502 な 1374 の赤系 ホンダ フィット)などを目撃しながら国道区間をやり過ごしたところ、自宅まで700~600m程度の地点で、真っ赤な車の2連続と遭遇しました。

 

 普段からのこのブログでの指摘の通り、同夜最後の2台が、連続で真っ赤な車だったという形です。

 

 

 

 

ーーー〇ー〇ー〇ーーー

  

【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、①8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、②その時々のアンカリング塗色の車、③ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、④僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、出かけた日としては毎日続いている。

 

    要するに、その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

 現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色青色と、オレンジを含む黄色系。六百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなって初めて、一定の作為・意図と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。

 

 

〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、経営する塾の生徒がとある日の帰り際に、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。警察は、パチンコ利権・土建利権などを守るためだけに存在しているような、腐った組織とのことだ。

 

 

ーーー〇ー〇ー〇ーーー

 

それでは、リストアップ開始。

 

 

①令和2年1月28日13時26分39秒(雨天)

 自宅から50mの地点。自宅集落を出る交差点。同日3台目の遭遇車。ナンバーが、 ・100 でした。4桁中3桁同数字ナンバーに分類できる希望番号車であることに変わりはないので、訝しみ損でしかありませんが、とりあえず記録しておきます。

 いすゞ エルフ 2t 岡山400 と ・100

f:id:Arktorous:20200128152450j:plain

・100のいすゞエルフ

 

 

②13時27分14秒

 自宅から200mの地点。件の自宅400m圏内。同日最初の対向車が、不自然なアンカリング容疑塗色の赤系、赤ピンクのアクアでした。前日にも、オレンジ色という、不自然で嬉しがりな塗色のアクアと、同地点付近で遭遇したばかりです。いわゆる真っ赤な赤塗色を軸に、ちょっとはずした塗色の見せつけで偶然性が演出されているという訝しみが必要でしょうか。

 

 また、このブログで日々記録してきている通り、各出勤日に、最初に目撃する対向車が赤系である日は、ここ最近43回の出勤で12回目にもなります。4回に1度以上のハイペースです。赤系の乗用車は23台に1台の割合でしか存在しないことが、業界の統計的にはっきりしています。すべてがすべて、不作為で説明できるという状況ではなさそうです。(ターゲット(僕)が、「対向車が」などと書いたら、「先行車」や「後続車」、「路肩駐車車両」等に、赤塗色車を見せつけ配置してくるのが、強制尾行の手法としては有効でしょうか。)

 

 ということでとりあえず、平成30年1月10日以来続く、出勤時の、自宅から400m圏内での、アンカリング容疑塗色ないしアンカリング容疑ナンバーの車との累積遭遇日数記録が、710日へと更新されました。

 このように、自宅から400m、90秒と離れないうち、つまりは多くて10台程度の車しか目撃しないうちに、赤青黄塗色の車ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車などの、一定の特徴を持った“容疑車”と、毎回必ず遭遇するのです。

 1日1日だけの事象を拾っても、大したことはありません。毎日必ず、なんらかのアンカリング要件を満たす車との遭遇が続いているのがポイントです。たとえ全体的にではなくとも、いくらかの作為が存在するからこその、嫌がらせ的状況の継続だと考えられます。

 トヨタ アクア 赤系 赤ピンク 岡山561 み 7788

f:id:Arktorous:20200128153506j:plain

同日最初の対向車は、赤系・赤ピンクのアクア

 

 

③13時27分40秒

 自宅から380m程度の地点。件の自宅400m圏内。同日8台目の遭遇車、5台目の対向車が、アンカリング容疑塗色青系紺色のプリウスでした。とりあえず記録しておきます。

 トヨタ 旧型プリウス 青系 紺色 岡山334 ま ・328

f:id:Arktorous:20200128154006j:plain

青系の旧型プリウス

 

 

 

④13時35分59秒~13時36分02秒

 目的地目前、仕事場まで100m程度の地点。アンカリング用塗色のアンカリング容疑希望番号車が2台連なって待ち構えていました。オレンジと赤の2連が、両方とも4桁中3桁同数字ナンバーであるのはなんとなく不自然なので、訝しみ損ですが、とりあえず記録しておきます。

 ❶スズキ ラパン オレンジ 倉敷580 つ 1112

f:id:Arktorous:20200128155618j:plain

1112でオレンジ色なラパン

 

 ❷トヨタ パッソ  岡山523 ゆ 8000

f:id:Arktorous:20200128155715j:plain

8000の赤いパッソ

 

 

⑤23時16分26秒~31秒

 自宅まで700m~600m程度の区間同夜最後から2番目と、最後の車が、普段からの当ブログでの指摘の通り連続でアンカリング塗色でした。真っ赤な旧型フィット真っ赤なスマートフォーツーです。赤い車は23台に1台の割合でしか存在しないことが、業界の統計的にはっきりしています。日頃、当ブログが指摘しているような高頻度で、しかも2連続で、赤い車が現れること自体が、いかにも集カス的で不自然なのです。このブログで公表している僕の頭の中の認識を反映した、おちょくり的嫌がらせと捉えるのが自然です。

 

 ❶ホンダ 旧型フィット  岡山5〇〇 〇 2632 (2007年型?)

f:id:Arktorous:20200129163050j:plain

最後から2番目の遭遇車が、真っ赤なフィット

 

 

 ❷スマートフォーツー  神戸580 〇 1994

f:id:Arktorous:20200129163241j:plain

同夜最後の遭遇車は、真っ赤なスマートフォーツー

 

  

 毎日の投稿に書いている通り、平成30年1月10日以来、毎日毎晩の出勤時・帰宅時の最初や最後から2~3台程度以内の遭遇車、つまりは国道に入る前と下りた後に遭遇するほんの数台程度の車の中に、赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なアンカリング容疑要件を満たす車が含まれる頻度は、夜間の帰宅時に国道内外で片目ヘッドライトの車と遭遇する頻度合計すると、10割に限りなく近い値となっています。すべてがすべて不作為であるとは考えにくい状況です。

 

 毎日毎晩の出勤・帰宅の、国道区間外の運転時間は、長くても3分程度です。ひとつひとつの夜だけの現象を捉えても意味のない道行きの方が多いのですが、その短い時間のうちに、個体やナンバーのレア度などの塩梅は違えど、毎日・毎晩しつこく、必ずアンカリング“容疑車”が登場するのがポイントとなっています。

 

 偶然も混入している可能性が否定できないにせよ、ある程度の作為が介在しているからこそ成立する、毎日の状況であることに間違いはないでしょう。「強制尾行」とは、まさにこう言うことです。