Arktorous & Company 2

勧善懲悪

中2Aさん

教室の電気ポットの出湯ボタンに手が届かないってんで、

青のり嫌いのカップ焼そば好き、

照れ屋の下ネタ好きな悪戯笑顔の中2Aさんが、

昨日は自習に来たついでに、

U.F.O.持って給湯頼みにやってきた。

 

Aさん「(お湯入れ)やって~♡」

Aさん「先生に(青のり)あげる~♡」

 

ワザとだろ!

どいつもこいつも変態扱いしやがって!ノ)゚Д゚(ヽ

 

次に、本日の授業中のAさん。

 

僕「ほら、またそうやって意味わからん想像ふくらまして間違う!」

Aさん「笑笑笑」

僕「まずは言われたままのこと覚えて、

  覚えられてから、意味なり応用なり考えていこうで!」

Aさん「笑笑笑」

僕「ほら、笑ってばかりおらんと進めるよ!

  先に考えるな!考えるな感じろ!!( `ー´)ノ」

Aさん「無茶苦茶にしないでぇ~!!」

僕「はぁ~~??!想像するな、考えるな、まずは言われた通りやってみよう!」

Aさん「笑笑笑。そういう意味か~!!下ネタじゃないから~!!」

 

ログにしてても、彼女の思考や発言の論理展開について、

全く以て何がどうなっとるんかわからんけども、

漫画かアニメかライトノベルか、ちょいエロストーリーを読みすぎで、

どうもそっちに台詞が引っ張られているっていう話らしい。