本日、仕事場に向かう際のドラレコ映像です。
00:32 黄色+赤
00:52 黄
00:55 赤(駐車)
01:06 青 (三原色完成)
02:30 青
02:37 青シャツ+薄赤自転車
03:15 青
04:07 紺+黒 cf. 6月1日分記事
悪いことをしたら謝罪する。
それができない人っているんです。沢山。
悪いことをして、露見したら、ここぞとばかりに、
赤信号みんなで渡ればなんとやらというか、
シャーデンフロイデ所かまわずというか、
足し算で勝とうとしてくるんですよね。
自分たちは偉い、正義だと信じているので、
自分達以上の権威に干されでもしない限り、
謝るなんて出来ないんです。餓鬼です、餓鬼。
彼ら自身の必要とする均衡()が、
僕ごときの存在で揺るぐとすれば、
それはひたすらに彼ら自身の自業自得でしかないんですけども、
そんなこともわかんない、認められないんですね。無様。
最近話題の、どっかの大学と同じ無様さです。
僕が書けば書くほど状況が悪化するというサイクルでも作り上げているつもりか、
単に嫌がらせが好きな馬鹿なのか、
ここまで来れば多分に後者でしょうけども、
まだまだカラーアンカリング(ガスライティング)が続いております。
例えば、本日はこんな服装の塾生がいらっしゃいました。
紺色の靴下に黒色のパンツ、ピンクのカーディガンの塾生ちゃん。
そしてその隣では、わざとらしく黒い消しゴムを僕の方に落としてくる塾生ちゃん。
この記事だけ読んでも、何のことやらですね。
それこそノイローゼ()状況を演出することに彼らは成功しています。
僕はただひたすらに事実を描写し、画像に残しているだけで、
気持的になんの影響も受けてませんけどね。彼ら馬鹿が馬鹿だとはっきりしただけ。
何書いてるんだか分からないって読者の方がいらっしゃいましたら、
数か月分このブログの記事を遡って、話の流れを追っていただければと思います。
黒消しゴムちゃんはさらに、ピンクカーディガンちゃんが先に帰って
僕と二人きりになると、
たまたま僕が彼女のいる方にある机に向かって振り向いただけで、
痴漢にでも襲われたかのように、
急いで音を立てて逃げ出す芝居までかましてくれたりします。
彼女相手には完全個別の授業があって、
もう半年以上、週一回のペースで1時間半ほど2人っきりになってたりするのに。
いるんです。嫌がらせをしておいて、謝罪できず、足し算で応酬してくるお馬鹿さん。