こんにちは。
Arktorous&Company2、
ドラレコ動画ブログです。
車での出勤時、袋小路内にある自宅ガレージ前マンション駐車場に、見慣れぬ黒い車が枠線を大きくはみ出て停まっていて、運転手がこちらをジロジロ見ているのを訝しく思いながら出発、国道を進むと、異常な数・頻度の黒い車と対向することになった。例えばそういう薄い体験を細かく細かく積み重ねてきたことに鑑み、集団ストーキング、ガスライティング、組織的嫌がらせを受けていると判断した上で、いわゆるカルトナンバー車両との遭遇数を調査・データ収集しています。
調査・データ収集とは言ってますが、片手間の嫌がらせ相手に、時間まで奪われちゃやってられないので、適当動画に適当編集です。汲んでください。
ナンバープレート番号リストの前の0:17などの数字はタイムリンクで、クリックするとそのタイミングの映像に飛ぶことが出来ます。サーバーの片隅しか借りれていないということか、かなり重いこともありますが。
①平成30年10月15日、出勤
0:53 7776、白、樹脂剥きだし黒バンパー、軽トラ。
1:02 527、白、クラウン。(左方、菓子店駐車場内)
わざわざ非カルトナンバー車で、目の前で始動して見せたかと訝しむべきタイミングでの始動。
1:35 365、白、日産ミニバン。
1:38 636、黒、コンパクトカー。
1:44 5678、シルバー、ホンダ、アクティ、ワンボックス軽。福岡ナンバー。(先行)
2:07 299、白、ホンダN-VAN。(後続、黒ナンバー)
2:51 1212、白、クラウン。
3:36 108、黒、軽。
カルトナンバー的希望番号的ナンバー車両、遭遇数7台。 あいかわらず、最初の遭遇車群の中にカルトナンバーがいる点、 1117と1711が連続した点など、怪しい場面はあるものの、全数としてはかなり少ない日。とはいえ、過去に趣味で撮ったドラレコ動画と比較してみても、ゾロ目的ナンバーの多さは異常。
②平成30年10月16日未明、帰宅
0:14 722、黒、ミニバン。
4:42 3212、車種不明。
4:44 2994、車種不明。
4:51 24、オレンジ、軽。
24オレンジの主張強い以外は、特に意味ありげなナンバーや塗色との遭遇は無し。
③平成30年10月16日、出勤
ドラレコ起動直前、隣家の戸主が車の前を徒歩で通過。会釈。
0:53 4567、白、ミツビシ、軽。
1:06 左方、菓子店のメイン駐車場の駐車車両が、菓子店トラックを除いて、すべて赤系。
1:59 1110、白、ワンボックス軽。(先行)
2:09 1112、青、スズキ、ソリオ。
2:31 2121、白青ツートン、岡山ガス社用車、ワンボックス軽。
3:02 321、黒、タント。
3:08 2002、白、ステップワゴン。
3:29 8000、黒、トヨタの高級セダン。倉敷ナンバー。(左方、ファミリーマート駐車場奥)
5:11 22、白、プリウス。(右方、ローソン駐車場内駐車)
1111、白、軽。(右方、ローソン駐車場内で切り返しバック中)
5:55 1111、白、軽。ローソン駐車場を出て、後ろにつく。
5:58 7000、白、ハリアー。(今月になって遭遇3回目、場所はどの日も全部同じ鉄工団地内。)
カルトナンバー的希望番号的ナンバー車両遭遇数、たったの6分のドライブで実に12台。 関連性の感じられる数字のカルトナンバーが多い事もあり、相変わらず集団ストーキングと判断せざるを得ない。
④平成30年10月16日、帰宅
4:43 黄色自転車。(左方)
新たに出現したカルトナンバーなし。 2:10がブライティング意図の可能性はあるけども。
⑤平成30年10月17日、出勤☆
0:58 303、白、プリウス。女性ドライバ、ヘッドライトに黒フィルム。
1:02 7747、白、軽。
1:52 1188、薄青、旧型マーチ。
3:03 7788、白、アクア。岡山563り。
3:05 323、白、ワンボックス軽。岡山480。
3:22 999、黒、ホンダ、スパーダ。
4:03 8000、薄茶色、軽。
6:00 閉め切った窓を通して何か言ってるのが聞こえる程の声で、タンクローリーのおっさん運転手が、嘲笑気味の表情と視線をくれつつ喋りながら通過。
6:40 373、薄黄色、軽。(バックカメラ)
ここまで、通常と同じルートでの出勤。
たったの7分弱のドライブで、カルトナンバー的希望番号的ナンバー車両との遭遇数、実に12台。
ここから、所用にて、仕事場から自宅方向に向けて別ルートで取って返す。
13:20 再発進。
19:11 83、青、FJクルーザー。(追い越し車線)
22:00 3456、青、ヴィッツ。(バックカメラ、対向車) 他に2台、一けたナンバーのいかつい系ミニバンの連続と遭遇したが、読み上げ忘れ
数カ月ぶりの、仕事場に到着してからの復路ドライブ続行。いつもより長い10分程度のドライブも、たった4、5台のカルトナンバー車両としか遭遇せず。日常と異なる、変則的な動きをすると追い切れずにカルトナンバーを用意できないという状況が存在すると見れば、やはり毎日の出勤時に遭遇しているカルトナンバー(当社調べ(-_-;))の多くは、狙って現れている集団ストーキングバイトと捉えるべきか。
日常の往路⇒7分のドライブで常に10台前後のカルトナンバーと遭遇。
本日の復路⇒10分超のドライブで5台のカルトナンバーとしか遭遇せず。
結論⇒日常の往路で起きているカルトナンバー現象は不作為ではない。
⑥平成30年10月17日、帰宅
0:17 919、黒、セダン。
0:44 1347、黒、軽。
1:46 9346、白、軽。
3:03 青色の原付。
3:18 なぜか自転車を押して歩く、外国人系男性。
仕事場を出て最初の遭遇車両が、いわゆる挟みナンバー919ではあるものの、下火と言って良い夜。
⑦平成30年10月18日、出勤
0:34 34、白、ベンツAクラス。(フロントカメラ画角外)
2:06 24、黒、アクア。(左方、薬局駐車場内)
3:05 7797、白、ワンボックス軽。
3:33 3900、白、4ドアトラック。
4:17 33、シルバー、ノア。(運転手女性の化粧が濃くて吃驚!眉毛!)
4:32 3355、赤、アクア。(右方、ローソン駐車場内)
4:39 2727、黒、ポルテ。
6:23 8000、黒、ゴキブリオデッセイ。(車高調アリ)
作為を感じさせるに十分な多さ。
⑧平成30年10月19日未明、帰宅
0:04 画角外、ファミリーマート駐車場に、マツダCX8、黒。
3:44 1107、赤、パッソ?
4:20 1347、黒、軽。
4:38 4295、黄、タクシー。
5:47 5570、白、フィット。
3:13 の1001、白、先代フォレスター、3:20 の818、黒っぽい、BMW、Z4。
挟みナンバー二台連続はあからさまに怪しいか。
⑨平成30年10月19日、出勤
1:56 3355、赤、ムーヴ。(先行)
2:06 2200、ピンク、スズキ、軽。
3:00 303、黒、ムーヴ。(左方、薬局駐車場内)
3:36 3636、薄茶、ホンダ、軽。(最寄り病院の車)
4:08 33、赤、ゴルフ。(あからさまにこちらに顔を向けた運転手)
4:22 7779、白、軽トラ。
5:21 3366、薄青、ホンダ、軽。
6:16 7771、黒、謎のスポーツカー。
6:35 5005、黒みの強い赤褐色、軽。岐阜587。
たったの6分ほどのドライブで14台もの希望番号的ナンバーとの遭遇。 前日に引き続き、2桁ナンバー30代の数字が多いのも不作為とは言い難く、新たな数字グループをアンカリングしようとしているとの読みが近しいか。こちらにあからさまに顔を向けて近づいて来て通り過ぎていく赤い車のドライバーもいたりする。
⑩平成30年10月19日、帰宅
1:36 前方かなたに対向車現る。
1:51 前方かなたの対向車、左折で消える。
2:17 左方、オレンジのスバルXV。
2:45 6854、黒、軽。ファミマ駐車場内、ヘッドライトこちら向き。
これがブライティングなら、GPS追跡装置の受信機側を持っている車両として有力だったりするところ。
3:10 4682、白、タクシー。
ブライティング的な動向の車と、ナンバープレートが1桁の1の反社会的車両に出くわした以外は、特に何もなし。
⑪平成30年10月20日、出勤
0:17 1115、白、軽。(眼前、軽食店駐車場内)
相変わらずの、自宅集落から出たとたんのカルトナンバー遭遇と位置付けるべきか。
1:35 2727、赤、ゴルフ。(左方、駐車場内)
1:50 7208、赤、ゴルフ。
1:58 555、白、軽。(左方、薬局駐車場内)
2:14 814、赤、日産ミニバン。
2:17 223、赤、キューブ。
赤の車が不作為に2連続する確率、0.17%。
要するにそうそうありえない。 (塗色別乗用車登録台数統計による超単純計算)
3:01 7777、黒、新型プリウス。(いかついおっさん運転手)
3:26 2622、白、フリード。
3:33 4466、ほんのうっすら紫がかった白、スバル、軽。
カルトナンバー的希望番号的ナンバー車両、遭遇台数8台。 相変わらず、作為を感じて然るべき台数との遭遇と言える。
⑫平成30年10月20日、帰宅
0:04 左方対岸ファミリーマート駐車場と右方対岸旧道方面の両方で動き出す車。(画角外)
2:07 729、黒、スズキ、軽。
2:54 7005、黒、軽。
4:14 7682、黒、軽。
4:38 3904、白、スバル。
意味を感じ取るべき数字のナンバープレートや塗色とは遭遇せず。
以上、平成30年10月第3週の、出勤・帰宅時遭遇カルトナンバーリストでした。