「嫌がらせ的な車輌との遭遇が随分少なくなった」と書いたことが、
組織的嫌がらせ統括者には挑発として働くものなのか、
つい先ほど、24日午後23時40分頃の帰宅の道中は、
3キロメートル6分の間に対向した6~7台の車の内、
5台がカルトナンバーないしは語呂合わせナンバー、
内2台がここ一年何度も遭遇している赤い車、
さらに別の1台が郊外に向けて走る空車タクシーという、
見事な状況とあいなった。
さらに言えば、
同夜も赤信号待機中に対向が赤色という機会があり、
旧道信号交差点赤信号待機中に、
対向先頭か先行先頭が赤い車である回数が、
外出しなかった日曜を除くここ6日間で、
実に6回に上ることとなった。
ちなみに僕が使う旧道ルートに、
信号交差点は片道で2ないし3か所しか存在しない。(最短だと2か所
夜間はドラレコもモノの役に立たず、
いつも以上に説得力もないが、
遭遇車両の詳細について、とりあえず列挙しておく。
①黒いスペーシア? 222 カルトナンバー
(現行アルファードのようなグリル。同夜最初の対向車がいきなりカルトナンバー。)
今月の、この交差点での赤い車ないしカルトナンバーの出現率は、3割を超える。
②白いSUV 2888 カルトナンバー
〇飲み屋街も、繁華街も、タクシー基地もない方向に向かう空車タクシー。
③赤いスズキ、ハスラー。 256 語呂合わせナンバー
(「ジゴロ」ナンバー。後続の、赤い「いい女」ナンバーと合わせて、2連続の語呂合わせナンバーな赤い車となる。)
少し前、信号待ちするジゴロナンバーといい女ナンバー。
④赤いパッソ的な女向き車種。1107 語呂合わせナンバー
(「ジゴロ」ナンバーの真後ろを走る「いい女」ナンバー。同一の車と昼間に遭遇したときの感想から言って、化粧の濃いだけ。)
⑤シルバーの軽 111 カルトナンバー
(ヘッドライト片目。ヘッドライト前の路面に注目。路肩側だけ暗い。)
①~⑤まで、およそ3分間。
222が最初に現れ、片目の111で締められた点、信号待ち中の対向がお約束の赤い車だった点からして、作為的なもので間違いないだろう。
誠にこの国の警察はクズである。
【特別編】質疑応答~集団ストーカーの主犯加害者は警察だ!~by元長崎県警警部補入江憲彦氏(元公安) - YouTube