今日は、
自宅から400m、
1分30秒圏内の一本道区間および、
もうひとつの一本道区間たる旧道の、
カルトナンバーないしは赤い車100%出現区間を中心に、
訝しい登場の仕方をした対向車等をリストアップする。
(自宅から400m圏内、
1分30秒圏内の、
毎回ほんの4~5台程度の対向車としか遭遇しない、
住宅地内の、
事実上の一本道などにおいて、
2225のような、
2種類の数字で構成されたナンバーや、
8866のような、
ググると「赤色」と関わりがあるとわかるナンバーの車、
はたまた、
塗色そのものが赤色か黒色の車と、
平成30年1月10日以来、
外出する度に、
100%の確率で遭遇している件についてのブログである。)
①令和元年5月27日13時32分58秒(自宅から400mの地点)
プリウス 赤 岡山331 1093
本日も又、
自宅から400m圏内にて、
赤い車と遭遇。
ここ数日のブログで触れている、
400m圏内の出口がどこかわかった上で狙ったかのように現れた。
しかも、
ナンバー1093の語呂合わせは「トグサ」。
作為的なモノなら、
毎回毎回、
よほど攻殻機動隊プレイがしたいのか。
また同日は、
出勤ルート上の2か所目の1本道区間において、
カルトナンバーが多発した。
②13時34分37秒(出勤ルート上の旧道区間入り口付近)
軽自動車 赤 岡山581 く 2121
③13時34分50秒(旧道、一本道区間)
三菱 軽自動車 白 岡山583 こ 3773
④13時35分10秒(旧道、一本道区間)
ダイハツ 軽ワンボックス 白 岡山481 み ・555
⑤13時35分22秒(旧道、一本道区間)
ホンダ 軽自動車 グレーメタリック 岡山584 う 2121
↑「2121に先行されている状況で、
別の2121と対向する」の図。
⑥13時35分58秒(旧道、一本道区間)
軽自動車 赤 岡山5〇〇 〇 3728
先行していた⑤の赤い軽自動車がわき道にそれると、
その前を先行していた車も赤系であると判明。
訝しみ過ぎ感が否めないが、
2日連続で、
赤い車の2連続に遭遇したことになる。
⑦13時37分53秒(旧道)
タント 介護業者 白 岡山5〇〇 〇 ・・77
⑧13時37分58秒(旧道)
タントX 介護業者 白 岡山580 り ・・99
↑2連続で、
二桁ゾロ目の介護業者車両と遭遇。
⑨23時58分05秒(某H駅、駅前通り)
普通自動車 白 岡山3〇〇 〇 ・・66
仕事場に停めていた自車のエンジンをスタートして20秒、
駅前通りに出た途端に、
袋小路や踏切しかない北側から、
ドラレコカメラがご覧の通りの被写体ブレを起こす猛スピードで、
・・66の白い車が登場。(70kmは出ていた)
昼間の・・77、・・99が、
昼間に遭遇した最後の2台であったために、
就業時間を挟んで、
3台連続で二けたゾロ目ナンバーと遭遇する形となった。
また、
この車が同夜帰宅時の、
唯一の、
ナンバー読み取り可能な遭遇車両ともなった。
タイミングを狙ってベタ踏みでもしない限り、
北端がたった数十メートルの位置にある直線道路である、
この道路のこの箇所を、
このスピードで南下する姿を、
僕に見せるのは不可能という意味で訝しい。
本日の観察結果は、
偶然で片付くようなものばかりで、
なんとも自滅ルート的な分析とはなっているが、
とりあえず書き残しておく。
同日の、
旧道区間での対向車の総数は22台。
その内8台がカルトナンバーか赤い車であるというこの状況は、
同ルート上での経験則的に言って、
不作為の範囲を超えていると訝しめる。