今夜の帰宅時の最初の対向車も、相変わらずの4桁中3桁ナンバー、1117でした。黒いシエンタで、車種は非常に分かりやすかいものでした。
そして自宅まで400mの件の交差点には、ありがちながら確実な希望番号、1188と8008という典型的希望番号の2台連れが登場しました。
レア度の低いカルトナンバーを配置して、偶然で成立しうる範囲のレアさで、確実に見せつけ嫌がらせの目的だけは達成するという、そういうありがちな陰湿さを訝しむべきでしょうか。
そして自宅集落に入る右折交差点にも、滅多に現れない対向車が登場しました。スピードが矢鱈と遅くてやり過ごすのが本能的に苛立たしく、ナンバーを確認せずに相手の鼻先を掠めて右折してしまったため、軽自動車であるらしきこと以外、何も分かりませんでした。