ドラレコ映像です。タイムリンククリックで、その瞬間に飛びます。
まずは28日の出勤映像から。
8:17 ホンダアコード。赤。(翌日は同じタイミングで青い車が通る。)
カルトナンバー車、アンカリングカラー(赤、黒)、遭遇数合計5。
続いて、日付変わって0時台になった帰宅映像。
カルトナンバー車、遭遇数合計2。1212とは、皇紀の仏教渡来でしょうか。
6:23 8878 黒、軽。
そしてさらに、翌、29日昼過ぎの出勤映像。
4:37 8778、黒、軽(右から左へ、眼前を通過)。
8:14 白、軽。
カルトナンバー車、遭遇数3。
そして、同日の帰宅映像。
2:46 1188、白、軽。
4:00 4の暗色軽、5655の暗色軽。
カルトナンバー的ナンバーの車、遭遇数3。夜中で、そもそも遭遇する車両台数自体が数台オーダーの中、異常な数、割合と言えます。動きや出没位置的にも計画性が感じられなくもありません。
【オマケ】
来塾生たちは、相変わらずの黒服装ばかりでした。
二ヶ月以上、誰かが必ず黒を着てくる記録が更新され続けています。
貧乏人は洗濯代を浮かせるために黒ばかり着るらしいですが、そういう話ででも言い訳するつもりなんですかね?
塾を作る土地を間違えましたか。
嫌がらせで日々黒服揃えてるなら、親の根性は相当なものです。(筆者は、ある日の通勤時、袋小路にある自宅前で見知らぬ黒い大型セダンに発進を邪魔され、それに続く二キロの田舎の旧道の道のりで数十台の黒い車、要するに、異常に多数の黒い車と遭遇した日に、来塾生が全員黒い服を来てきたのを見て以来、黒い服を、町ぐるみの組織的嫌がらせにおけるアンカリングアイテムとして認識しています。勿論、僕自身にはそのような罰のような扱いを受ける謂れはありません。(出血大サービス告白(嗤)))
翌日、僕の指導の悪さのせいで浪人になったと、陰で難癖主張しているらしい塾生が、全身黒で現れました。
そのさらに翌日も黒服塾生が登場しました。
誰かが必ず黒服になるよう、相談してるんでしょうね。動機として本能的にやってるんだったら、人類に生まれたことへのアホらしささえ感じますが。
【オマケその2】
厳然たる事実としてのおのれらの悪事が広まるのを恐れて、誹謗中傷と集団ストーキングで相手を潰そうとする、それが昨今の人間関係構築のスタンダードらしい。自らの虚栄を、敵についての架空の粗捜しで上塗りして隠そうとする。ゴミクズ過ぎてびっくりしちゃうね。
— Atsuhisa Osumi (@AtsuhisaOsumi) 2018年8月25日