Arktorous & Company 2

勧善懲悪

赤も青もカルトナンバーも

 出退勤時に遭遇した車のリストアップ。

 

【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの1分30秒程度の間に、8866や2228などのカルトナンバーや、その時々のアンカリング塗色(歴史的に、黒→赤→赤&青と変遷)の車と必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いていること。

 

〈2〉道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の、事実上の一本道区間に入ると、8888などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と対向するなど、訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が起きた日を除けば毎日続いていること。

 

〈3〉このブログの、一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色の傾向に影響を与えていること。

 

 

 

 以下は、

 

令和元年6月1日分のリストアップ。

 

 

 

 週末渋滞につき、

 

多少いつもより時間が長くなった。

 

 

 

①令和元年6月1日13時41分11秒

岡山782 や 1010

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1010で赤いスズキの軽

  

 自宅集落を出た途端、

 

自車スタート後20秒、

 

走行30mで、

 

最初に目に入ったナンバープレートが、

 

カルトナンバー1010だった。

 

 

 

 

 しかも赤系の塗色。

 

 

 

 

 

②13時41分18秒

ホンダ N-One 白 岡山591 と ・800

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・800の白いホンダの軽自動車

 

 

 同日3台目の遭遇車両として登場したのは、

 

・800の白いホンダN-One。(2台目はナンバーチェックせず)

 

 

 

 前夜の旧道一本道区間で、

 

分類番号800の救急車と遭遇したこととの関連を訝しむべきか?

 

 

 

 

③13時41分25秒  

ダイハツ ムーヴコンテ  薄青 岡山581 あ 4278

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4278、薄い青色のダイハツ

 

 同日4台目の遭遇車両は、

 

4278(死になナンバー)のダイハツ車。

 

 

 塗色は薄青色。

 

 

 

 

④13時44分22秒

 赤色 岡山581 そ 1976

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1976の赤い軽自動車

⑤ 13時44分31秒

フォルクスワーゲン 赤 岡山330 ま 1131

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1131の赤いフォルクスワーゲン

 

 交通量のそこそこある通りで赤い車数台程度と遭遇したところで、

 

大して訝しむこともないのが常だが、

 

この日は、

 

一本道区間の信号渋滞で身動きの取れないところに2台連続が現れたので、

 

特に2台目がいわゆるカルトナンバーだったということもあり、

 

とりあえず記録しておく。

 

 

 

⑥13時49分22秒

旧型ライフ シルバー 岡山580 ま 4800

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4800のシルバーな旧型ライフ

 

 4800を検索するとオリコンがヒットする。

 

 

 

 さらに、

 

オリコン」で画像検索すると、

 

青色の箱の画像で一面埋め尽くされる。 

 

 

 

 まことにあほらしいが、

 

事実である。

 

 

 

⑦13時50分10秒

軽自動車 赤 大分580 い 4005

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4005の赤い軽自動車

 

 旧道一本道区間で、

 

4005の赤い軽自動車と遭遇した。 

 

 

 

 

 とりあえず4005を検索すると、

 

赤いロゴマークの会社がヒットする。

 

 

 

 

 まことにあほらしいが、

 

 

事実である。

 

 

 

 

 統計的に23台に1台しか存在しないはずの赤系の車と、

 

 

30台にも遭遇していないこのタイミングで、

 

 

既に4台遭遇していることも含めて。

 

 

 

 

 

⑧13時50分17秒

ダイハツ 黒 岡山581 い 3338

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3338の黒い軽自動車

 

 

 ⑦の赤い車と、

 

⑧のカルトナンバーの連続。

 

 

 

 

 どちらも、

 

ひょっとすると、

 

単独で現れれば、

 

特に訝しむべき対象でもないのだろうが、

 

とりあえず記録しておく。

 

 

 

⑨13時52分14秒

スペーシア 白 岡山542 と 1110

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1110の白いスペーシア

 

 

 この地点は、

 

最近採用していなかったルート上の一本道区間

 

 

 

 

 単独での遭遇だが、

 

一本道区間+カルトナンバーと言うことで、

 

とりあえず記録する。

 

 

 

 

 ちなみに、

 

一本道区間とは、

 

脇道が存在せず、

 

何百メートルも手前の交差点を通過した時点で、

 

そこを通ることが決定されるような区間

 

つまりは待ち伏せが容易であると推測される区間のことである。

 

 

 

 

⑩23時56分48秒

ヴィッツ 赤 ナンバー5858

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5858の赤いヴィッツ

 

 帰宅のため仕事場を出て20秒、

 

走行30mの地点、

 

同夜最初の対向車が赤系のカルトナンバーであると言う、

 

非常に訝しい事態に遭遇した。

 

 

 

 いきなりの遭遇が、

 

カルトナンバーや赤塗色である確率は、

 

過去記事を確認すれば判明する通り、

 

異常に高い。

 

 

 

 

⑪23時59分22秒

軽自動車 グレーか黒 ナンバー9840

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9840の黒かグレーの軽自動車

 

 

  同夜2台目の対向車のナンバーは、

 

9840だった。

 

 

 

 例によってこれをググると、

 

いつものパターンともいえる、

 

赤い機関車の画像がヒットした。

 

 

 

 毎晩ほんの数台の車と対向して帰宅する中、

 

赤い機関車が画像検索できるナンバーの車と遭遇するのは、

 

これで4晩連続である。

 

 

 アンカリングを訝しむ。

 

 

 

⑫令和元年6月2日0時0分17秒

軽自動車 白 岡山598 け 1212

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1212の白い軽

 

 

⑬0時0分21秒

ノート シルバー 岡山531 や 2228

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2228のシルバーのノート

 

 

⑭0時0分43秒

ハリアー 白 岡山349 〇 ・・・2

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・・・2の白いハリアー

 

 

 

 同夜3台目~5台目の対向車は、

 

1212、2228、2のカルトナンバー3連続となった。

 

 

 

 

 1212は皇紀で仏教伝来の年である。

 

 

 

 

 2228については、

 

それ自体が十分なカルトナンバーではあるが、

 

ググると、

 

映画カーズの赤い車のおもちゃがヒットする。

 

 

 

 2も、

 

あからさまな希望番号であり、

 

このような頻度で遭遇する対象ではありえない、

 

という点で訝しい。

 

 

 

 また、

 

これを画像検索すると、

 

赤色の2のロゴが多くヒットする。

 

 

 

 何度も書いていて毎回馬鹿らしくもなるが、

 

とりあえず現実である。

 

 

 

⑮0時01分20秒

クーペスタイルの普通車 黒 岡山530 〇 4757

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4757の黒い車

 

 同夜6台目の対向車は、

 

4757の黒い車だった。

 

 

 

 4757をググると、

 

赤いロゴマークを使う会社の製品がヒットする。

 

 

 

 このナンバーを赤色と結びつけるのは穿ち過ぎかもしれないが、 

 

⑭から、

 

次に挙げる⑯までの区間は、

 

西進して自宅に帰るためには100%通過する区間で、

 

飲み屋の1軒も存在しない住宅地内を通っており、

 

この時間帯に何台も対向車がいること自体、

 

ある意味不自然な地点といえ、

 

対向車が存在すること自体を訝しんでいる事情も存在する。

 

 

 

 このようなことを書けば、

 

これらの現象に作為が働いている場合には、

 

 嵩にかかって対向車数が増えそうではあるが・・・。

 

 

 

 

⑯0時1分46秒

普通自動車 黒  岡山396 〇 ・・88

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・・88の黒い車

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・・88の黒い車の後ろ姿

 

 

 同夜7台目、

 

自宅から60m程度の地点で遭遇した最後の対向車は、

 

これまたカルトナンバーな・・88の黒い車だった。

 

 

 

 テールランプが特徴的な車だが、

 

車種の知識がない。

 

 

 

 とりあえず、

 

この時間帯に、

 

不自然に多い7台もの対向車と遭遇し、

 

その内5台もがカルトナンバーであるこの状況は、

 

充分に作為を訝しませる。

 

 

 

 

 前日のブログで、

 

 

「夜中の帰宅時には毎日遭遇していたはずの、

 

あからさまなカルトナンバーや赤い車と、

 

ここのところなぜか出会わなくなって以来、

 

ググると赤色や拳銃と関連のあるナンバーとの遭遇が毎日続いている。」

 

 

などと書いたその翌日の夜のこの状況。

 

 

 

 

 このブログの投稿内容へのフィードバック要素込みの作為が訝しめる。