Arktorous & Company 2

勧善懲悪

下火終了?

 TIデーの前日、令和元年8月28日水曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。

 

  昼間は旧道ルート、夜間は国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間39台程度(内、容疑車両9台程度)、夜間NA台(内、容疑車両2台程度)であった。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指す。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表す。)

 

 同日の出勤時は、自宅から400mの件の交差点までに9台の稼働中の車を目撃した。内、3台がアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバーだった。相変わらず、偶然と言われればそれまでの、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない目撃ではあるが、とりあえずこの日も、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との連続遭遇日数記録が更新された。

 

 

 自宅から400m走る間に遭遇するほんの6台程度の車の中に、毎日必ずカルトナンバーないし赤青黄の車ないし嫌がらせナンバーの車が含まれるという、アンカリング的状況が、平成30年1月10日以来続いている。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象で、訝しみ損であろうとも、取りも直さず、僕の外出タイミング等が常に外部に知られ、待ち伏せされているという状況の存在可能性を意味する。

 

  

 要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないが、毎日なんらかの形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えばこちらの居場所を常に特定しているというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為が見て取れる出来事が続いているのである。

  

 お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を見比べていただきたい。一か月分位を連続して読んでいただければ、僕が経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思う。

 

 なお、国道ルートを採用した夜間は、仕事場から100m程度の地点で遭遇した最初と対向車と、自宅から200m程度の地点で遭遇した最後の対向車が、共にアンカリング容疑塗色青系であるという、訝しい状況に遭遇した。とりあえずリストアップしておく。

 

 

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【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、その時々のアンカリング塗色の車、ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いている。

 

    その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

 現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色青色と、オレンジを含む黄色系。五百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなると、一定の作為と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。

 

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それでは、リストアップ開始。

 

①令和元年8月28日14時00分15秒

 例の4266の、昼間だけ現れる赤いアクアがスタート地点に現れなくなって以降、同じ駐車場に、昼間だけ黄色いタントが現れるようになった。画角外周辺に赤系ピンクの車と青系水色の車が停まっており、スタート地点からいきなり三原色を見せつけされている状態である。訝しんで記録しておく。

 ダイハツ タント 黄色 岡山580 よ ・645

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スタート地点に昼間だけ現れる黄色いタント

 

 

②14時00分53秒

 自宅集落を出る交差点で、9911のトラックが現れた。仕事場町内まで、ずっと目の前を先行されることとなった。

 容器会社のトラック 白 岡山400 ち 9911

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911のトラック

 

 

③14時01分15秒

 自宅から110mの地点。果てしなく黒に近い紺色、要するにもぐりな青系と遭遇した。

 スズキ ワゴンR スティングレー 青系 紺色 岡山581 けorは ・534

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青系、紺色のスズキ

 

 

④14時01分32秒

 自宅から300mの地点。四桁中三桁同数字ナンバーと遭遇した。平成30年1月10日以来続く、自宅から400m圏内での、カルトナンバーないしアンカリング容疑塗色の車との連続遭遇日数記録が更新された。同区間内での、四桁中三桁同数字ナンバーとの遭遇確率は、年単位で見ると異常である。

 トヨタ ヴォクシー 黒 岡山324 ろ 2000

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2000のヴォクシー

 

 

⑤14時04分10秒~25秒

 旧道ルート中盤。赤い車ないしカルトナンバー車両多発スポットである、某コンビニ前。ここから、赤色、カルトナンバー、赤色という、アンカリング容疑車両の3連続と遭遇した。3台とも、ひらがなが「ち」である。「血を見るぞ」という、いまさらの脅しか?目の前を先行しているトラックのナンバーのひらがなも、「ち」である。予定された作為を感じざるを得ない。

 マツダ セダン 赤 岡山502 ち 6682

 トヨタ アクア グレー 岡山558 ち 1010

 三菱ランサー エヴォ 赤 岡山334 ち 8686

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赤いマツダ

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1010のグレーのアクア

 

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8686の赤いランエボ

 

 

⑥14時05分10秒

 一昨夜の帰宅時の1111の目の前進入出現を彷彿とさせるタイミングで、全桁同数字ナンバー222のタントが、わき道から進入してきた。

 ダイハツ タント 薄ピンク 岡山597 も ・222

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・222の薄ピンクのタント

 

 

⑦14時07分07秒

 旧道区間最終盤の、アンカリング容疑塗色車両多発地点で、青灰色のタントが現れた。①、⑥、⑦で、同日昼間は、ダイハツの軽自動車だけでの三原色が完成したことになる。訝しむべきか。ちなみに、目の前に写っている先行車は、②と同一のトラックである。この先、なぜか道を譲られる。尾行だとでも思ったか?

 ダイハツ タント? 青灰色 岡山583 か 7822

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78+22で100な青灰色のタント

 

 

 以上の通り、同日は、「三原色」、「4桁中3桁同数字ナンバー」、「赤い車の連続」の、アンカリング容疑行為三役揃い踏みであった。早くも下火終了の模様である。

 

 

 

⑧23時00分16秒

 仕事場から90m程度の距離。仕事場を出て最初の信号交差点。待ち構えていたかのように、アンカリング容疑塗色青系でカルトナンバーな、水色、4774のマーチが右折しつつ対向に現れた。前夜の1111や同日昼の⑥の222と同じようなテイストの出現タイミングである。作為が訝しめる。

 日産 マーチ 青系 水色  ナンバー 4774(画像右)

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4774の水色のマーチ

 

 

⑨23時05分32秒

 自宅から220m程度の地点。同夜最後の対向車が青色だった。毎晩の最後の遭遇車が青色か赤色かである確率は、異常に高いものになっている。他の日のデータを、数ヵ月分、ざっと見ていただいただけでも、そのことは理解していただけると思う。

 ホンダ フィット 青 ナンバー 2608

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2608の青いフィット

 

 同ブログで訝しんでいる内容をあからさまになぞるような、塗色、ナンバーの車との遭遇が、証拠固めになりにくいレベルで増えている。ここ数日、被害が止みつつあると感じられた状況は、いきすぎ防犯利権の予算の都合のような、単なる不可抗力だったりしたか?なんにせよ、下火状況は、中途半端に終了である。