令和元年９月２４日火曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。
昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度（内、容疑車両４台程度）、夜間NA程度（内、容疑車両１台程度）であった。（「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指す。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表す。）
同日の出勤時は、自宅から４００ｍの件の交差点周辺までに５台の稼働中の車と対向し、そのうち２台がカルトナンバー的希望番号車だった。
相変わらず、偶然と言われればそれまでの、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない、逆材料的目撃の連続ではあるが、とりあえずこの日も、自宅から４００ｍ圏内における、平成３０年１月１０日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との連続遭遇日数記録が更新された。（令和元年９月１０日に１日だけ途切れている。）
自宅から４００ｍ走る間に遭遇するほんの６台前後の車の中に、毎日必ずカルトナンバーないし赤青黄の車ないし嫌がらせナンバーの車が含まれるという、アンカリング的状況が、平成３０年１月１０日以来、令和元年９月１０日のたった１日を除いて６００日以上続いている。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象で、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味する。
乗用車の塗色としては、赤色は２３台に１台、青色は１６台に１台、黄色は１３０台に１台しか存在しないことが分かっている。要するに、赤、青、黄色すべて合わせても、１１台に１台しか存在しない。そういった、赤、青、黄色のいずれかに、自宅から４００ｍと離れない、平均５台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、毎日続いているのである。
要するに、毎度のこと、１日１日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないが、毎日なんらかの形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅盗聴なり乗用車GPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為が見て取れる出来事が、６００日以上連続している訳である。
お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を見比べていただきたい。一か月分位を連続して読んでいただければ、僕が経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思う。
なお、国道ルートを利用した夜間は、某すし店前にて、お約束の片目ヘッドライトと遭遇した。片目ライトとの遭遇は２晩連続である。
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【訝しんでいる内容】
〈１〉自宅から４００ｍの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行１分３０秒程度の間に、８８６６、２２２６、・・・１、１１１１などのカルトナンバーの車や、その時々のアンカリング塗色の車、ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成３０年１月１０日以来、毎日続いている。
その区間で日々遭遇するほんの５～６台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(１桁ナンバー等を含む４桁中３桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)
現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色、青色と、オレンジを含む黄色系。五百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤＆青→S価三原色（赤・青・黄）と変遷。
〈２〉片道３㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、８８８８、・・・１などのあからさまなカルトナンバーや１１９９のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。
そういった訝しい車両との遭遇が、平成３０年１月１０日以来、〈１〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。１日１日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなると、一定の作為と策謀が見て取れるといった現象である。
〈３〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。
〈４〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、塾の生徒が、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。
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それでは、リストアップ開始。
①令和元年９月２４日１３時４６分２６秒
自宅から４００ｍの件の交差点において、カルトナンバー的希望番号 ７００７ と、同日４台目の遭遇車として対向した。平成３０年１月１０日以来続く、アンカリング容疑ナンバーないしアンカリング容疑塗色の車との、遭遇累積日数記録が６２０日へと更新された。
ホンダ 白 岡山３６０ む ７００７
②１３時４６分３９秒
同じく自宅から４００ｍの件の交差点。右折直後。僕の自宅方向へと向かおうとする、アンカリング容疑ナンバー ・２２２ の白い軽トラと対向した。
スバル サンバー 白 おかやま４８４ く ・２２２
③１３時５３分１７秒～２１秒
国道に出る交差点の信号渋滞に引っ掛かっていた時間の最終盤。赤い車の三連続が現れた。同じ系統のダークレッドの三連続。タントのドライバーの視線は、対向時、一瞬こちらを向いた。赤い乗用車は、統計上、２３台に１台の割合でしか存在しないことが分かっている。あまりに頻繁にこういった遭遇の仕方をするようであれば、作為を訝しまざるを得ない。
マツダ 赤 岡山３３２ や ・５５７
ダイハツ タント 赤系 岡山５８０ や ６１２４
日産 リーフ 赤系 岡山３０１ す ６４９１
④２３時２４分５７秒
帰宅時。国道上で、お約束の片目ライトと遭遇した。帰宅時に国道ルートを選択すると、出会わない日の方が少ないくらいの頻度で、片目ライトに遭遇する。この日の片目ライトの遭遇も、２晩連続である。画像では分かりにくいが、対向の先頭の右目がスモールオンリーになっている。片目ライト見せつけは、強制尾行界隈では有名な監視アピール手法である。
ワンボックス 軽自動車 白 岡山４８０ な ４６２０
