Arktorous & Company 2

勧善懲悪

仕事場建物前面道路にダッサい8888

 令和元年12月19日木曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。(あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておきます。なんのリストアップって、#組織的嫌がらせ ないし #強制尾行 らしき状況にまつわって、外出の度に、居場所をピンポイントで特定されているらしく、片目ランプや決まった色、カルトナンバーの車と一定のポイントで毎日必ず遭遇する日々が続いている、そのことを状況説明するリストアップです。ほぼほぼシャーデンフロイデなカスしかいない日本大衆のゴミ世間に助けてもらおうとは思いませんが、とりあえず参考までの記録を残しておこうということです。集団ストーキングに参加して小銭を稼いでいるそこのあなた、はたまた集団ストーキングの存在を知りながら見て見ぬふりをしているそこのあなた、日本大衆世間を代表するご自身方のゴミクズさはせめて自覚しましょう。)

 

 

 

 昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度(内、容疑車両4台程度)、夜間50台程度(内、容疑車両4台程度)でした。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指します。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表します。)

 

 

 自宅から400mの圏内が、多少交通量多めだった同日、その圏内を脱出するまでに10台の稼働中の車を目撃し、その内の3台が、アンカリング容疑要件を満たす車でした。1台は、12月2日に最初の遭遇車として現れた車と同一車でした。

 

 また、仕事場まで10秒の地点には、ダサさの典型、8888の黒い車が現れました。茶髪に黒い車にマスクに8888ナンバーという、頭悪そう要件が4拍子揃った存在です。

 

 

 相変わらず、不作為・偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的遭遇の連続ではあるのですが、とりあえずこの日も、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との累積遭遇日数記録が更新された訳です。(令和元年9月10日や、同年10月11日などに数度だけ、連続記録は途切れています。)1日1日の個々の現象を拾い上げたところで、何もわかりません。同様のアンカリング的現象が毎日続くことがポイントです。全てではなくても、作為が確実に含まれるからこそ、毎日続くのだと考えます。

 

 

 出勤時や帰宅時、自宅や仕事場から400m、90秒程度走る間に遭遇するほんの6台前後の車の中に、もしくは、自宅や仕事場まで1kmの圏内で遭遇するほんの5台前後の車の中に、毎日必ず、赤青黄の車ないし嫌がらせ容疑ナンバーの車ないし片目ライトの車が含まれるというアンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、令和元年9月10日、10月11日の2日を除いて680日以上続いています。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象であり、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、このことは、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味しています。自車のGPS発信機設置や、自宅・仕事場の出入り張り込み被監視等を訝しんで当然の状況なのです。

 

 

 乗用車の塗色としては、赤系は23台に1台、青系は16台に1台、黄系は130台に1台しか存在しないことが分かっています。要するに、赤、青、黄のすべての系統を合わせても、11台に1台の割合でしか存在しません。そういった赤、青、黄系の車に、自宅や仕事場から400mと離れない、平均5台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのです。(珍しく訝しい塗色の登場しなかった日などには、4桁中3桁同数字ナンバーのような希望番号車や片目ヘッドライトなどの“容疑車”が、その日その日の最初の遭遇車として現れたりしています。)

 

  

 要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないけども、毎日、なんらかのアンカリング要件にマッチする形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為の訝しめる出来事が、680日以上連続している訳です。

 

 

  

 お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿を数か月分、画像リストアップの部分だけでも確認してみてください。連続した投稿の画像リストと解説をまとめて把握していただければ、僕の経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思います。

 

 どこまでを疑うべきかの基準も存在せず、かつ、このような事態に精神の圧迫を強いられるのは阿呆らしいので、侮蔑して然るべき集団ストーカー加担者のことは、集団ストーカーなカス、「集カス」と呼び習わすことにします。 

 

 

 被害にまつわるこういった訴えをして、精神病者であるとの風評を被害者自らの手で広めさせる、非常に悪辣な嫌がらせ手法であるとも考えられますが、公安警察も含め、集カスはただのカスです。

 

 

 なお、同日夜間の帰宅時は、仕事場を出て20秒で、お約束の片目ヘッドライトと対向、自宅まで100m圏内でも、お約束の青塗色と赤塗色に遭遇しました。この頻度、偶然であろうはずがありません。

 

 

 

 

ーーー〇ー〇ー〇ーーー

  

【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、①8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、②その時々のアンカリング塗色の車、③ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、④僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、出かけた日としては毎日続いている。

 

    要するに、その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

 現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色青色と、オレンジを含む黄色系。六百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなって初めて、一定の作為・意図と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。

 

 

〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、経営する塾の生徒がとある日の帰り際に、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。警察は、パチンコ利権・土建利権などを守るためだけに存在しているような、腐った組織であるとのことだ。

 

 

ーーー〇ー〇ー〇ーーー

 

それでは、リストアップ開始。

 

 

①令和元年12月19日13時28分28秒

 自宅から270m程度の地点。同日5台目の遭遇車が、アンカリング容疑塗色、赤系の軽自動車でした。令和元年8月31日に、自宅から1.5km程度の旧道ルート上で、赤2台、青2台、黄2台と連続対向した際に、その内の1台だったのと同一個体です。

 ということでこの日も、平成30年1月10日以来続く、出勤時の、自宅から400m圏内での、アンカリング容疑塗色ないしアンカリング容疑ナンバーの車との累積遭遇日数記録が、687日へと更新されました。このように、自宅から90秒と離れないうち、つまりは5~6台程度の車しか目撃しないうちに、赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車などの、一定の特徴を持った“集カス容疑車”と、毎日必ず遭遇するのです。1日1日の事象を拾っても、大したことはありません。毎日続くのがポイントです。作為がどこかに存在するからこそ、偶然をも巻き込んだ、嫌がらせ的状況が存在するのだと考えます。

 参考URL:https://arktorous.hatenablog.com/entry/2019/09/02/162227

 スズキ 初代スペーシア カスタム 赤系 岡山581 き 2709 

f:id:Arktorous:20191219153725j:plain

赤系のスペーシアカスタム

 

 

②13時28分36秒

 自宅から320m程度の地点。12月2日に、最初の遭遇車として現れた、白い希望番号車と対向しました。とりあえず記録しておきます。

ホンダ ステップワゴン 白 岡山560 ゆ 1010

f:id:Arktorous:20191219154122j:plain

1010の白いホンダミニバン

 

 

③13時29分53秒

 13時29分04秒頃、自宅から400mの件の交差点で一時停止中に、僕の車まで20m程の所まで近づいてきていた赤い後続車に、50秒後に追いつかれました。赤い軽自動車です。とりあえず記録しておきます。

ダイハツ キャスト 赤系 香川580 や 1169

f:id:Arktorous:20191219154344j:plain

赤系のダイハツ

 

 

④13時44分15秒

 仕事場まで70m程度の、出勤ルート上最終の右折地点。一年に数回しか対向車の現れない交差点。仕事場前面道路から、待ち伏せていたように、クソダッサいナンバー8888の黒いSUVが現れました。座高不足が故にハンドルにしがみつくようにして運転している上に、茶髪でマスクという、下層民的というか、ダサさの塊のような女運転手でした。身体能力に見合わない、まともに運転できないほどのデカい車で自己主張したい、前時代的なカスです。

 トヨタ ハリアー 黒 岡山353 ち 8888

f:id:Arktorous:20191219155027j:plain

8888の黒いハリアー

 

 

⑤23時03分17秒

 帰宅時。仕事場を出て25秒程度。最初の対向車がいきなり片目ヘッドライトでした。路肩側のヘッドライトが、スモールしか点灯していません。マークXのようなセダンでした。今週に入ってから、帰宅時5分間の片道で片目ライトに遭遇するのは3度目です。すべてがすべて偶然のはずがないでしょう。

 トヨタのセダン? シルバー ナンバー 2199

f:id:Arktorous:20191220152332j:plain

対向に片目ヘッドライトを視認

 

f:id:Arktorous:20191220152443j:plain

路肩側のヘッドライトがスモールしかついていない

 

f:id:Arktorous:20191220152533j:plain

シルバーのセダンっぽい片目ヘッドライト対向車

 

 

⑥23時07分31秒

 自宅まで400mの件の交差点。同夜最後から3番目の対向車が、青系、水色でした。とりあえず記録しておきます。

 軽自動車 車種不明 青系 水色 ナンバー 8138

f:id:Arktorous:20191220152812j:plain

ナンバー8138の水色

 

 

⑦23時08分08秒、23時08分16秒

 自宅まで100m以内の地点。同夜最後から2番目の対向車と、同夜最後の対向車が、それぞれ青系赤系塗色でした。

 平成30年1月10日以来、毎晩の帰宅時の最初や最後ないし最初から2番目や最後から2番目辺りの遭遇車が、赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの“容疑車”である頻度は、片目ヘッドライトの車と遭遇する頻度合計すると、10割に限りなく近い値となっています。たった5分の道のりなのにも関わらずです。すべてがすべて不作為であるとは考えにくい状況です。ひとつひとつの夜だけの現象を捉えても意味のない道行きの方が多いのですが、個体やナンバーのレア度などの塩梅は違えど、毎晩しつこく、必ずアンカリング“容疑車”が登場するのがポイントとなっています。 

 ミニバン 青系 紺色 岡山300 み 1458

f:id:Arktorous:20191220153241j:plain

青系紺色のミニバン

 

 ダイハツ キャスト 赤系 岡山583 ふ ・838

f:id:Arktorous:20191220153302j:plain

赤系のダイハツキャスト

 

 

 昼間に、ダッサい8888黒ハリアーを、僕の仕事場近くに待ち伏せさせたのを、Twitterででしたが、僕に馬鹿にされての報復なのか、上記の通り、同夜の帰宅時は、最初の対向車が片目、最後から二番目の対向車が青系、最後の対向車が赤系と、普段からこのブログで指摘し続けている、夜間のアンカリング要件を全てなぞったような対向車群でした。集団ストーカーなカス、集カスはやっぱり暇人のカスのようです。