Arktorous & Company 2

勧善懲悪

自宅周辺から、仕事場周辺へとシフトか?

 令和元年12月26日木曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。(あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておきます。なんのリストアップって、#組織的嫌がらせ ないし #強制尾行 らしき状況にまつわって、外出の度に、居場所をピンポイントで特定されているらしく、片目ランプや決まった色、カルトナンバーの車と一定のポイントで毎日必ず遭遇する日々が続いている、そのことを状況説明するリストアップです。ほぼほぼシャーデンフロイデなカスしかいない日本大衆のゴミ世間に助けてもらおうとは思いませんが、とりあえず参考までの記録を残しておこうということです。集団ストーキングに参加して小銭を稼いでいるそこのあなた、はたまた集団ストーキングの存在を知りながら見て見ぬふりをしているそこのあなた、日本大衆世間を代表するご自身方のゴミクズさはせめて自覚しましょう。)

 

 

 

 昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度(内、容疑車両4台程度)、夜間NA台程度(内、容疑車両NA台程度)でした。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指します。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表します。)

 

 

 前日に続き、いかにも年末的な交通量であった同日は、自宅から400mの件の区間を脱出するまでに7台の車と遭遇し、その内の1台目と2台目が、アンカリング容疑要件を満たす車でした。

 また、自宅周辺での下火状況が続いていることとバランスを取ってのシフトが行われていると訝しむべきなのか、仕事場町内では、このブログで何度も取り上げている赤い車の再頻発ポイントにおいて、赤と青の連続と遭遇しました。

 

 

 相変わらず、不作為・偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的遭遇の連続ではあるのですが、とりあえずこの日も、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との累積遭遇日数記録が更新された訳です。(令和元年9月10日や、同年10月11日などに数度だけ、連続記録は途切れています。)1日1日の個々の現象を拾い上げたところで、何もわかりません。同様のアンカリング的現象が毎日続くことがポイントです。全てではなくても、作為が確実に含まれるからこそ、毎日続くのだと考えます。

 

 

 出勤時や帰宅時、自宅や仕事場から400m、90秒程度走る間に遭遇するほんの6台前後の車の中に、もしくは、自宅や仕事場まで1kmの圏内で遭遇するほんの5台前後の車の中に、毎日必ず、赤青黄の車ないし嫌がらせ容疑ナンバーの車ないし片目ライトの車が含まれるというアンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、令和元年9月10日、10月11日の2日を除いて690日以上続いています。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象であり、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、このことは、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味しています。自車のGPS発信機設置や、自宅・仕事場の出入り張り込み被監視等を訝しんで当然の状況なのです。

 

 

 乗用車の塗色としては、赤系は23台に1台、青系は16台に1台、黄系は130台に1台しか存在しないことが分かっています。要するに、赤、青、黄のすべての系統を合わせても、11台に1台の割合でしか存在しません。そういった赤、青、黄系の車に、自宅や仕事場から400mと離れない、平均5台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのです。(珍しく訝しい塗色の登場しなかった日などには、4桁中3桁同数字ナンバーのような希望番号車や片目ヘッドライトなどの“容疑車”が、その日その日の最初の遭遇車として現れたりしています。)

 

  

 要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないけども、毎日、なんらかのアンカリング要件にマッチする形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為の訝しめる出来事が、690日以上連続している訳です。

 

 

  

 お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿を数か月分、画像リストアップの部分だけでも確認してみてください。連続した投稿の画像リストと解説をまとめて把握していただければ、僕の経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思います。

 

 どこまでを疑うべきかの基準も存在せず、かつ、このような事態に精神の圧迫を強いられるのは阿呆らしいので、侮蔑して然るべき集団ストーカー加担者のことは、集団ストーカーなカス、「集カス」と呼び習わすことにします。 

 

 

 被害にまつわるこういった訴えをして、精神病者であるとの風評を被害者自らの手で広めさせる、非常に悪辣な嫌がらせ手法であるとも考えられますが、公安警察も含め、集カスはただのカスです。

 

 

 なお、同日夜間の帰宅時は、仕事場から400mで遭遇した最初の対向車がいきなり片目ヘッドライトで、その先の国道上でも片目ヘッドライトが現れるという状況が存在しました。

 

 

ーーー〇ー〇ー〇ーーー

  

【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、①8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、②その時々のアンカリング塗色の車、③ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、④僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、出かけた日としては毎日続いている。

 

    要するに、その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

 現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色青色と、オレンジを含む黄色系。六百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなって初めて、一定の作為・意図と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。

 

 

〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、経営する塾の生徒がとある日の帰り際に、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。警察は、パチンコ利権・土建利権などを守るためだけに存在しているような、腐った組織とのことだ。

 

 

ーーー〇ー〇ー〇ーーー

 

それでは、リストアップ開始。

 

 

①令和元年12月26日13時20分16秒

 自宅から50mの、自宅集落を出る交差点。仏教渡来1212を意識しているのでしょうか、ナンバー1212の白いインプレッサが、目の前を通過しました。同日1台目の遭遇車です。

 ということでこの日も、はなはだ弱い状況で、逆材料的ではありますが、平成30年1月10日以来続く、出勤時の、自宅から400m圏内での、アンカリング容疑塗色ないしアンカリング容疑ナンバーの車との累積遭遇日数記録が、691日へと更新されました。このように、自宅から90秒と離れないうち、つまりは多くて10台程度の車しか目撃しないうちに、赤青黄塗色の車ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車などの、一定の特徴を持った“容疑車”と、毎日必ず遭遇するのです。1日1日の事象を拾っても、大したことはありません。毎日続くのがポイントです。

 スバル インプレッサ 白 岡山347 み 1212

f:id:Arktorous:20191226164751j:plain

1212の白いインプレッサ

 

 

②13時20分32秒

 自宅から100mの地点。赤系でありながら、赤とカウントすると逆材料にしかならない、とりようによっては狡猾な色とでもいうべき薄ピンクな対向車が現れました。とりあえず記録しておきます。

 仕事場町内での青パト動員などとのバランスの問題であると訝しむべきでしょうか、ここ数日、自宅400m圏内での訝しい車との遭遇数が減っています。

 ダイハツ ムーヴラテ 赤系 薄ピンク 岡山580 は 5996

f:id:Arktorous:20191226164945j:plain

ピンク色のムーヴラテ

 

 

③13時35分21秒

 国道沿線のスーパーで買い物を済ませて出てきたら、4桁中3桁同数字ナンバーが、絶対目に付く場所に現れていました。とりあえず記録しておきます。運転手の姿も画像に収めましたが、公開はもちろんしないでおきます。

 ダイハツ キャスト シルバー 岡山532 そ 5505(画像右端)

f:id:Arktorous:20191226165215j:plain

5505のダイハツキャスト・シルバー

 

 

④13時38分53秒

 スーパーから仕事場に向かう途中に、年末渋滞の激しい国道ルートから、旧道ルートへと切り替えるのを読まれていたということでしょうか。いつもの赤い対向車最頻出現交差点に、やはり赤い車が現れました。すべてが不作為ではありえないでしょう。

 この交差点では必ずと言っていい程信号に引っ掛かりますが、引っ掛かるのと同じ頻度といっていいくらいの高頻度で、赤い車が目の前に現れます。統計はとっていませんが、過去のこのブログの投稿には、この交差点で撮影した赤い車の画像が数多く存在します。

 かつては、一週間の出勤日6日間で、5回、この信号交差点で赤い車の対向を撮影したような経験もありました。

 ホンダ N-BOX  岡山581 い 5096

f:id:Arktorous:20191226165954j:plain

またこの交差点で、赤い対向車

 

f:id:Arktorous:20191226170052j:plain

赤いN-BOX

 

f:id:Arktorous:20191226170438j:plain

別カメラ画像、赤いホンダ

 

 

 

⑤13時39分25秒

 ④の赤が作為的登場であるとを暗にアピールするものでしょうか、すぐの後続も、アンカリング容疑要件を満たす青い車でした。

 ここ数日、自宅周辺から、仕事場周辺へとシフトしたということでしょうか、訝しい車両との遭遇が、仕事場周辺で増え、自宅周辺で減っています。

 スズキ スイフト  岡山532 た 5578

f:id:Arktorous:20191226170333j:plain

赤ホンダの後続は、青いスイフト

 

f:id:Arktorous:20191226170504j:plain

別カメラ画像、青いスズキ

 

 

 

⑥23時03分02秒

 帰宅時。仕事場から380m程度の地点。同夜最初の対向車が、いきなり片目ヘッドライトでした。向かって左側だけまともな明るさのライトで、同右側は、肉眼で見れば色温度さえ違うライトでした。

 車種不明 シルバー 岡山583 よ ・177(片目ヘッドライト)

f:id:Arktorous:20191227164831j:plain

同夜最初の対向車がいきなり片目ヘッドライト

 

 

 

⑦23時04分15秒

 国道上でも、また片目ヘッドライトに遭遇しました。

 ダイハツ タント 黒 岡山586 〇 1027(片目ヘッドライト)

f:id:Arktorous:20191227165102j:plain

国道上でも片目ヘッドライトと対向

 

 

 この日はほかにも、最後から2番目の遭遇車として、岡山580 む ・419 の、いN-Oneと対向しました。

 毎日の投稿に書いている通り、平成30年1月10日以来、毎晩の帰宅時の最初や最後から2台程度以内の遭遇車が赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車である頻度は、片目ヘッドライトの車と遭遇する頻度合計すると、10割に限りなく近い値となっています。すべてがすべて不作為であるとは考えにくい状況です。ひとつひとつの夜だけの現象を捉えても意味のない道行きの方が多いのですが、個体やナンバーのレア度などの塩梅は違えど、毎晩しつこく、必ずアンカリング“容疑車”が登場するのがポイントとなっています。