令和元年6月22日土曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。
同日の遭遇車両総数は、昼間76台、夜間6台(離れた場所を横切ったものを入れると10台)であった。
昼間は週末だけあって、普段の2倍近い走行時間を要し、普段の2倍以上の数の車と遭遇することとなった。それに比例してカルトナンバーやアンカリング容疑塗色の車と遭遇する回数も増えるだろうと想像していたが、結果的に11分の走行で22台のカルトナンバー車両ないしアンカリング容疑塗色車両と遭遇し、その増加割合は2倍程度では効かないこととなった。
時間がないので、毎日やっつけ投稿。
【訝しんでいる内容】
〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの400m、走行1分30秒程度の間に、8866や2226、・・・1、1111などのカルトナンバーや、その時々のアンカリング塗色の車と必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いている。
その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(4桁中3桁同数字ナンバーとの遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。不作為には起こり得ない現象。)
(現在のアンカリング容疑塗色は赤色と青色。500日余りの歴史的に、黒→赤→赤&青と変遷。)
〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。
そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。
〈3〉このブログの、一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。
①13時37分53秒
自宅を出て40秒、同日3台目の遭遇車、最初の対向車として登場したのが、いきなりアンカリング塗色の赤い車だった。平成30年1月10日以来の、1分30秒程度以内にアンカリング塗色の車ないしカルトナンバーの車と遭遇する連続記録が更新された。1台目と2台目の白い遭遇車両は、遠かったのでナンバーが読み取れなかった。自宅を出てすぐの場所で、5台前後の車としか遭遇しない内に、週に半分以上のペースで赤い車に遭遇する。23台に1台しか存在しないことが統計的に分かっている、赤い車にである。赤い車のアンカリング・刷り込みを嫌がらせに使う組織的嫌がらせの手法は、アメリカ発祥だそうだ。僕の在米5年中に、米人から敵視された経験が関わっているのか。
マツダ 赤系 岡山333 ふ 1235
②13時37分54秒
上記①のすぐ真後ろの後続、同日4台目の遭遇車両が、0700と読んで4桁中3桁同数字ナンバーの一種としてカウントしている、・700のRAV4だった。今年に入ってから、出勤時に、自宅から400m圏内で4桁中3桁同数字ナンバーに遭遇する確率は、9割を超えている。自宅を出て400mの走行で5台程度の車と遭遇する中に、ほぼ必ず、4桁中3桁同数字ナンバーの車が含まれているのだ。毎日これを経験して、作為を訝しまずして、どうすることができようか。
RAV4 白 岡山347 ら ・700
③13時37分59秒
上の②のふたつ後ろの後続、同日6台目の遭遇車両も、また4桁中3桁同数字ナンバーであった。平成30年1月10日から続いている、自宅400m圏内での、アンカリング塗色ないしカルトナンバーとの連続遭遇記録が、3台もの該当車によって確実に更新された。
トヨタ 白 岡山331 〇 8788
④13時38分15秒
自宅から200mの地点で、丁字交差点内で切り返す、挙動の怪しいマツダに遭遇した。ナンバープレートを確認すると、5月22日の夜中に仕事場から200mの地点で遭遇したことのある車と分かった。(画像は切り返し完了後)ちなみに、5月22日、23日、24日と、3晩連続で、仕事場を出て最初に遭遇する車のナンバーがティーン番号(13以上19以下)であった訝しい経験の、最初の一台として一翼を担った車こそが、この個体である。僕と遭遇するためだけにこの界隈に入り込んで、道に迷って切り返していたのだと訝しめる。
参考URL:http://arktorous.hatenablog.com/entry/2019/05/24/224716
マツダ 白 岡山536 ら ・・14
⑤13時38分44秒
自宅から400mの件の交差点。車の流れをやり過ごすための一時停止中に、カルトナンバー7788のミニバンと、アンカリング塗色薄青のフィットに遭遇した。薄青のフィットの運転手は老人で、徐行中のその姿や表情を、僕があからさまに覗き込んでいるのに、硬い顔つきのまま一瞥もくれず、前を見据えて通り過ぎて行った。以上で結局、自宅から400mの件の交差点までに10台の車と対向し、そのうち6台もが、アンカリング塗色およびカルトナンバーだったことになる。
ミニバン 白 岡山562 り 7788
ホンダ フィット 薄青 岡山536 や ・325
⑥13時39分02秒
県道区間で、赤い4桁中3桁同数字ナンバーと遭遇した。とりあえず記録。同日はこの後にさらに6台もの赤い車が登場した。76台に遭遇した日中に、合計8台の赤い車との遭遇。すべてが作為的登場と言わないまでも、不作為とは考えられない数字でもある。
C-HR 赤系 岡山334 〇 8880
⑦13時39分06秒
白いカルトナンバーと遭遇。訝しみ損だが、とりあえずナンバーが読み取れたので記録。
日産 ノート 旧型 白 岡山564 ろ 1122
⑦と⑧の間に、青い車と赤い車1台ずつ対向。
⑧13時42分10秒
4桁全同数字ナンバーのサンバートラックに遭遇し、同時に後ろにはカルトナンバー8111の新型三菱アウトランダーが追い付いてきた。8111のナンバーにある意味相応しいというのか、女性を助手席に乗せて斜に構えて運転する、ある意味ダサい運転手だった。
スバル サンバー トラック 岡山484 ち 2222
三菱 新型アウトランダー 黒 岡山331 ひ 8111
⑨13時42分22秒
カルトナンバー2112な、青系、紺色のセレナに遭遇した。
日産 セレナ 新型 紺色 岡山338 り 2112
⑩13時42分47秒
カルトナンバー5678のスイフトに遭遇した。
スズキ スイフト シルバー 岡山532 め 5678
⑪13時44分27秒
カルトナンバー多発ポイントのファミマ某店舗付近で、4桁中3桁同数字ナンバーと遭遇した。
スズキ エブリイ 岡山480 り 9994
⑫13時44分35秒
同じファミマ某店舗付近。店舗東側の交差点で赤い車に遭遇した。この交差点を通りすぎる瞬間に赤い車に遭遇するのは、これで3日連続である。
ダイハツ 新型タント 赤系 岡山581 そ 1453
⑬13時45分09秒
個人的には4桁中3桁同数字ナンバーの一種とカテゴライズしている、ナンバー・・・3の古いRAV4が現れた。これで同日は、実に6台もの4桁中3桁同数字ナンバーと遭遇することとなった。
RAV4 旧型 黒 岡山365 の ・・・3
⑭13時45分54秒
アンカリング容疑塗色、青系、水色のラパンが現れた。
スズキ アルト ラパン 青系薄水色 岡山580 4387
⑮13時46分02秒
アンカリング容疑塗色の、真っ赤なi-mievに遭遇した。
三菱 i-miev 赤 岡山580 ほ 1610
⑯13時46分13秒
カルトナンバー202の白いミニバンに遭遇した。
⑰13時46分36秒
同日2台目の、赤系の新型タントに遭遇した。
新型タント 赤系 岡山581 ち 9297
⑱13時46分37秒
赤いタントの直後に、これまた赤系のホンダライフが現れた。
ホンダ ライフ 後期型DIVA 赤系 岡山535? ・775
⑲13時46分38秒
その赤系のホンダライフの後ろに、またまたアンカリング容疑塗色の青いホンダが現れた。アンカリング容疑塗色車両の、最小限車間での3連続である。3連続にしてやられて、ナンバー詳細は読み取りそこなった。仕事場に近い場所であることも相俟って、非常に訝しい。
ホンダ 旧型N-WGN 岡山535? 〇 ・375
⑳13時46分43秒
⑲から1台置いて、また赤系の軽自動車が現れた。以上、同日昼間は、実に8台もの赤い車と遭遇した。すべてが作為的な登場と決めつけることは無しにしても、23台に1台しか存在しないことが統計的に分かっている赤系の車と、9台に1台のペースで遭遇したことになる。
スズキ MRワゴン 赤系 岡山583 こ ・943
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以下は、6台の車と遭遇した、23時台の帰宅時のリストアップ。同夜の1台目の遭遇車両は、ラブホテルの出口から出てきた直後の車との遭遇だったため、ナンバー・車種とも把握はしたが、リストアップはしない。
㉑23時51分58秒
同夜2台目の遭遇車両は、嫌がらせ容疑ナンバー4276をつけた、黄色いタクシーであった。割り増し表示を点灯して、客など居る筈もないであろう郊外方向に向かう「死にな」ナンバータクシー。
Rタクシー 黄 岡山500 〇 4276
㉒23時52分36秒
何か月か前に、数日間連続で、毎日赤い車が信号待ちしているのを見せつけアンカリングされた、いわくつきの信号交差点で、赤信号待機している真っ赤なアルトに遭遇した。たった5台程度の車としか遭遇しない夜間郊外の帰途に、こういう風に赤い車が頻繁に現れる。しかも黄色いタクシーとの遭遇の直後に。何度もこういう経験が積み重なれば、何らかの作為を訝しむ方が自然である。
アルト 赤 岡山581 け 5868
㉓23時52分46秒(上記㉒の10秒後)
黄色いタクシーおよび真っ赤なアルトと連続して遭遇した直後、今度は青系の軽自動車が、同夜4台目の遭遇車両として現れた。黄→赤→青の3連続。集団ストーカーの被害者界隈では、一定の意味を持つ色の取り合わせである。こちらの居場所を把握した上での、作為的登場が訝しめる。
ラパン 薄青 岡山581 〇 7074
㉔23時53分11秒
カルトナンバーとしては、単独でそのパワーを持ち合わせていない挟みナンバー、414の白い軽と遭遇した。一応ある種カルトナンバー的ではあるので、とりあえず記録。
軽自動車 白 ナンバー ・414
同夜は6台の車と遭遇した内、3台が某界隈でいうところの3原色という結果になった。
昼夜合計、82台の車と遭遇、その内9台もが赤い車であり、また合計13台もが、某3原色を構成する塗色の車であった。9台に1台のペースでの赤い車との遭遇、中途半端と言えば中途半端だが、やはり異常事態である。